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◆◇◆◇◆ 2017/12/10(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2018年01号 感想

『ジャンプ』的に2018年に突入。
そうか、創刊50周年イヤーか……。
背表紙のデザインがえらくレトロな感じになっててびっくりしたんだけど、これもその一環なんだろうね。

『ハイキュー!!』(第281話 ハーケン)
大地さんやノヤさんでさえ平静であることが難しくなっている局面で、とても静かだった日向くん。
静かに、でも、確かに拾いあげられたボールの重みに対して、影山くんは「ナイスレシーブ」とだけ声をかけた。

もちろん影山くんは知っている。
日向くんがそのレシーブができるようになるまでに、どれだけのものを積み上げてきたのかを。
「…お前に、これを言う日が来るとは」という思いには、おれはおまえがどんだけレシーブ下手か知ってるぞ、みたいな意味が含まれているんだろうけど、その評価をようやく覆してくれたか、という喜びも含んでいるんだろうな、と感じる。

日向くんが、期待されている攻撃力ではなく、もっとも期待されていない守備力で、烏野を土壇場で踏みとどまらせたことに、なんかちょっと泣きそうになった。
40巻くらいかけてレシーブ下手を言われ続けてきたあの日向くんが……(泣)。
そうか……ここでそうくるか……。
古舘先生、あざとすぎです……。

『鬼滅の刃』(第89話 混戦)
おっ、宇髄さんと炭治郎がなんだかかみ合ってきたぞ。
でも、炭治郎がぎりぎりなのは変わらずか……そりゃそうだよな。

「掠っただけでも死ぬ」ほどの毒をくらって、まだ戦えてる宇髄さん、どんだけ化け物だよ、と思ってたら、クナイが刺さってても普通に動いてるとかっ。
表情がなんも変わらないのがなんかホラー。
ほっぺたに刺さってるやつとか、めっちゃ痛そうなんだけど。

雛鶴さんは逃げなかったか……そうなるんだろうなあ、とは思ってたけど。
あのクナイは、宇髄さんが巻き込まれるのも覚悟で放ったのかなあ。
宇髄さんのことをよく知ってる嫁さんなら、宇髄さんが飛び込んでくるの織り込み済みのような気もする。

『Dr.STONE』(Z=38 MASTER OF FLAME)
ゲンがわりと元気そう。
ろくな医療もない状況で、あの大けがをよく乗り切ったな。
それになんで村に舞い戻ってきたんだろう。
獅子王のグループを追放されたのか、新たな任務を与えられたのか。

金狼がダメージを与え、クロムが執念をみせ、ゲンがサポートし、千空が最後の一押しをした結果の勝利というのが、なんともうまい。

『ブラッククローバー』(ページ136 怒涛の進軍)
アネゴレオン様がアスタ以上の脳筋族。

『火ノ丸相撲』(第172番 鬼丸国綱と五條礼奈そして……)
刃皇、銀座のホステスに一目ぼれしてお店に通い詰めて口説き落としたとか、通い詰めていた間、お店はめっちゃ儲かっただろうな。
でも、ホステス引き抜かれたとも言えるわけで、ある意味、損したのかもしれない。

「力士の嫁としての心構えを」と考えたはしから「って、火ノ丸の嫁気取りか! 私!」ってなるレイナさんかわいい。
完全に、潮くんの嫁になる気満々。

刃皇は本当に気分も表情もころころ変わるなあ。
奥さんの方は鉄面皮って感じだけど。
相撲が好きすぎるのは、潮くんも刃皇も同じだけど、ちょっと表れ方が違うんだろうな。

『シューダン!』(25 夜の散歩、小さなボール)
小学校を卒業したばっかりの子が、親元を離れて寮に入って、競争社会にどっぷりはまって生活するって、厳しいよなあ。
本人がそれを熱望したからといって、精神的にも肉体的にもキツいと思う。
それが、ナナセちゃんみたいな、しっかりした子であっても。
ていうか、しっかりしてて、まじめで、サッカーが相変わらず大好きだからこそ、引くも地獄ひかぬも地獄、みたいな状況に陥っちゃってるんだろうなあ。

ヤマトくん、縦に成長してかっこよくなった。
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tag : 週刊少年ジャンプ

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Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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