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◆◇◆◇◆ 2018/02/25(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2018年12号 感想

一挙に2作品も終わった。
『斉木楠雄のΨ難』と『青春兵器ナンバーワン』も終わりそうな気配を醸し出してるし、どうなってるの?

『ハイキュー!!』(第290話 バケモンたちの宴)
祝6周年!!
そうか、もう6年か……現連載陣の中では年長組になってるもんね。

影山くんがなんとか拾い上げたボールを、ツッキーが必死に追いかけてすくいあげて、大地さんがそれをなんとか返したところでうぉ~っ!! ってなった。
なんだかいまだに、ツッキーがボールにくらいつくところをみると感動するんだよね。いいかげん過去のことは忘れてやれよ、とも思うんだけど。

そして、ドンピシャの双子速攻を、日向くんと影山くんが止めたところで、またうぉ~っ!! ってなった。
ミドルブロッカーなのにブロックがヘタ、と言われ続けてきた日向くんのブロックで試合終了とか本当に熱すぎる。

思い出したのはインターハイ県予選で、ドンピシャと思った変人速攻を止められて青城に負けたシーンで、なるほど、この時に日向くんと影山くんは、変人速攻は無敵ではないと強く思い知らされたんだったよなあ。

侑くんは「どんぴしゃり」と思った瞬間、無意識に勝ちを確信したんだと思う。
そのことを指して治くんは「はしゃぎすぎたなあ侑」と言ったんじゃないかな。
侑くんは手に入れたばかりの武器に、ちょっとばかり振り回されてしまった。
でも、相手が日向くん&影山くんじゃなかったら、あれは通じた手だったんだと思う。
宮兄弟よりも日向くんと影山くんの方に一日の長があった、というだけで。

これで、連載当初から話が出ていた公式戦での「ゴミ捨て場の決戦」がついに実現か……感慨深い……。

『Dr.STONE』(Z=46 STONE WARS)
司はなんで攻め込んでくるんだろう、と思ってたんだが、そうか、千空を殺しておかないと安心できないからか。
司の元にいる大樹と杠はどうなっちゃうんだろうな。
千空は杠ちゃんにはなんらかの指示を出してたっぽいけど。

てか、あのモヒカンなんだかよくわからん髪型の人たちは、現代でどんな生活をしてたのかが謎だな。
司がいくら大人嫌いと言っても、こういうタイプの人間を好きになるとは思えないんだけど、氷月以外はただの使い捨て要員か?
使い捨て前提なら、頭悪い方が扱いやすい、というのはわかるけど。

石神村の連中の一部が戦闘能力が高いのは、基本的に狩りのためであって、人間同士で争うためではないと思うんだけど、これからどうするんだろうね。
子供たちもいるし、積極的に戦争したい人たちはほぼいないと思うんだけど。
まあ、攻め込まれたら応戦するしかないのは確かだけど、千空を追い出して平温が保てるのならそうしたい勢が出てきてもおかしくはないよね。
千空が武器をつくって、人的被害を出さずに勝てる、と説得できればそれでおさまるのか?
でもすでに金狼という被害者が出てるし……。

『鬼滅の刃』(第98話 上弦集結)
無限城に集められた上弦の鬼たち。
さすが、わたわたしてるだけだった下弦たちとは違って落ち着いたもんだ。
無駄な口答えもしないし、よく訓練されてるよなあ。

琵琶を弾いてる鬼は上弦ではなかったんだね。
無限城の管理人かな?

無惨様は今度はロリ姿で出てくれないかな、と期待してたんだが、今回はイケメン研究者風?
あいかわらずのパワハラっぷりだな。
そして、下弦に引き続き、上弦まで存在理由がわからなくなったらしい……。
いろんなことがわからなくなる人だな(笑)。
変化は劣化、と言ってるけど、逆を言えば進化もしてないということなんだけど、そこらへんはどう思ってるんだろう、とか考えたんだが「口答えをするな」という回答しか思い浮かばなかった。

上弦の壱は、無惨様のトラウマになってる日の呼吸の剣士にもみえるし、炭治郎の父親にもみえるんだが……。

妓夫太郎と梅ちゃんを鬼にした上弦の陸だった童磨は、弐に出世してた。
いや、初登場の時から思ってたけど、童磨のこの強キャラ感はすごいね。
女の生首を壺に生けてめっちゃうきうきしてる絵が容易に想像できる。
無惨様の前でまったく萎縮してなくて、無邪気に振る舞ってて、なんなら無惨様を慕っているようにみえるというのがまた良い。

そして、玉壺はなんか妙にかわいい……。

それにしても、上弦のメンツをみてると、猗窩座がめっちゃまともな人(?)にみえるという……。
ううっ、煉獄さんをスカウトしたがった気持ちがよくわかる。
そうだよね。ひとりくらいまともな同僚欲しいよね(笑)。

『ブラッククローバー』(ページ145 ユリウス・ノヴァクロノ)
アスタとユノにどうすれば魔法帝になれるかと訊かれて、魔法帝は「実績だよ」と答えていた。
ずいぶんとシンプルかつ身もふたもない答えだな、と思っていたんだけれど、こうやって魔法帝が魔法帝を目指した想いをみて、その言葉がどれだけの重みをもっていたのかがようやくわかった。
そうだよね。魔法帝にだって、魔法帝になりたい理由があったんだ。
アスタにもユノにも負けないほどの、譲れない強い気持ちがあったんだ。
最初から特別にすごい人だったわけじゃなく、特別ですごい人になるための努力を惜しまない人だっただけなんだ。
まあ、うまれもった能力がすでにレアだったってのはあるけど、そこにあぐらをかいてたわけじゃないんだよね。

理不尽な差別に怒りながらも、王族や貴族だってもっと可能性があるはずだ、と考えた魔法帝はすごい。
下の階級の人たちを守りたいと考えただけじゃなく、本当に分け隔てなく、すべての人の可能性を信じたんだから。
魔法帝が魔法マニアで、きらきらした目で珍しい魔法を探していたのは、珍しいものをみたかったわけではなく、人の可能性は果てしない、ということを実感して喜んでいた、ということなんじゃないかな。
と、思うと、あのヤミさんが忠誠を捧げてるだけのことはあるなあ、と。
そのヤミさんが次回、どう出るかがこわい……。

あと、ヴァンジャンス団長、どうにもならないんじゃないか、これ。
話し合って欲しいみたいなこと言ってたけど、リヒトのことわかってなさすぎでしょ。
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tag : 週刊少年ジャンプ

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Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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