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◆◇◆◇◆ 2020/05/06(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2020年21・22合併号 感想

いろいろあって発売日が変わったりしているけれど、発行し続けてくださっているのは本当にありがたいことです。

『鬼滅の刃』(第203話 数多の呼び水)
炭治郎を勝手に跡継ぎにして、炭治郎が拒否すると、自分の考えを押し付けるだけの説得をする無惨様が最高に無惨様らしい。
「禰豆子は死んだ。お前が殺した」って、いやいや、炭治郎の意識を奪って、ねずこちゃんというか人間を襲うように仕向けたの無惨様じゃん。それを炭治郎のせいにするなよ。

炭治郎は自分の周囲の人たちの気持ちを疑わない。
無惨様に何を言われてもゆらがない。
そこがあまりにも炭治郎だ。

死んだ家族たちや隊士たちが炭治郎を押し上げて、生き残った隊士たちや隠たちが炭治郎を掴み上げるのいいよね。
てか、煉獄さんは腕だけでも派手だなあ。
蛇柱さんが死んじゃったのが確定したのちょっとつらかったけど。

「私を置いていくなアアアア!!」ってとこで、なんかだいぶスッキリした。
いや、無惨様が満足気に逝ったのがちょっと腹立たしかったので、やっぱりこういうみじめな感じが無惨様には似合うよね、と(苦笑)。
無惨様は最期まで無惨様だった。

ずっと炭治郎のあたまにかじりついて離れない伊之助。
どさくさまぎれにねずこちゃんを妻にしちゃってる善逸。
はー、って本当に疲れ切って脱力してる義勇さん。
そして、言葉はなくただ微笑み合う炭治郎とカナヲちゃん。
よかった……本当によかった……。

すべてが片付いて、珠世様の形見を握りしめて泣く愈史郎。
そうだよね。ここまで泣く余裕さえなかったもんね。
この戦い、MVPは珠世様と愈史郎のような気がする。
このふたりがいなかったら完全に負けてた。
珠世様を自陣営に引き込んだお館様はさすがです。

愈史郎は最後の鬼になるんだろうか。
それとも、人間化薬がまだ残ってて、戻れるんだろうか。
そうだとしても、珠世様に鬼にしていただいたんだからこのままでいい、とか言いそうな気もする。

なんか、次回で最終回になってもおかしくない感じなんだが、どうなるんだろうか。
五体満足な柱は風柱さんしか残ってないしな(指が2本ほど欠けてるけど)。

『ONE PIECE』(第978話 "飛び六胞登場")
うるティがかわええです。
「ウルティ」じゃなく「うるティ」なのがあざとい!
ロリキャラっぽいのに姉属性とかあざとすぎる!

『Dr.STONE』(Z=148 地球の開拓者たち)
ワニさんたちがかわいそう。

『チェンソーマン』(第67話 最初のデビルハンター)
タコさんに座っておしゃべりしてる師匠と吉田ヒロフミの絵がなんかおもしろい。
主人がのんびりしてても、ちゃんと戦ってくれるタコさんえらいな!

てか、吉田ヒロフミが高校生とかっ!
あざといっ! 設定があざとすぎるぞっ!
民間にいるっていうから、公安やめて民間にものすごく高いギャラで引き抜かれたとか想像してたんだけど、学生だからどこにも就職してないってだけなのか。

もしかして、デンジと同い年くらいだったりするのかな。
「そういやお前まだ高校生だったな」と言いながら、たばこをすすめる師匠はさすがです。

クァンシ様はデンジと同じく、もともと人間で悪魔と融合したとかそういうやつなのかな。
「最初のデビルハンターと言われた人間」ということは、一応、人間ではあるらしいけど。
てか、「最初の」ってことはそこそこの年齢だよね。師匠と同じ年代なのかも。

それにしても、デンジがファイティングポーズとるシーンってなんとなくゆるい感じになるのなんだろうね。

『ハイキュー!!』(第391話 想い出なんか)
バレーを続ける道は選ばなかったサムだけど、なんだかんだでツムのことを支え続けてる。
あと、新しいことやりたい理由が「かっこ良かってんもん」なの、めっちゃツムらしい。

おにぎり食べるツムのおいしそうなこと!
このツムの画像撮ってCMつくるべき!
でもチームに所属してるってことは、いくら身内でも無償で出演するわけにはいかんのかな。

「想い出なんかいらん」⇒まだ想い出にする気はない、ってことか。

ここで北さんの進路が農業と判明。
毎日こつこつちゃんと積み上げればちゃんといいことがある、という考えの北さんに、農業は似合いすぎる。
ツムがいまだに北さんのことを「ウチの大将」って言ってるのもいいよね。
今のチームのキャプテンとか監督とかいても、ツムにとっての「大将」は北さんしかいないんだな。

『アクタージュ』(screen110.宣伝)
納得できないものは納得できないと主張し続ける夜凪ちゃんに対して、それを曲げず、かつ、クライアントの要求するものを提供しなさい、と言う星アリサ。
夜凪ちゃんをいさめつつ、現場もおさめる、というこの立ち回りは、黒山さんには絶対にできない芸当だよね。
こうなる可能性があるとわかっていたから、数千万の稼ぎを譲ってでも星アリサにマネージメントを頼んだんだろうな。

無理に笑ってるからほっぺが痛いと言った幼いアキラくんに我慢を求めた星アリサ。
その星アリサが「もう誰の頬も痛ませずに済むように」と願う。
星アリサも息子にそんなことはさせたくなかったんだな、と思うと同時に、それでも自分が選んだ道だろう、と諭すってことは息子の選択をちゃんと認めてたんだな、って思う。
この母親に育てられて、こんなにまっすぐに育ってるアキラくんすごいって思ってたけど、アキラくんなりに母親の意志を汲んで納得してたのかもね。

『呪術廻戦』(第104話 渋谷事変・22)
別記事(血は水より濃いけど、水で薄まる)になりました。

『アンデッドアンラック』(No.014 Dream)
表紙は久々に髪が長い不運ちゃん。
今のショートもかわいいけど、ロングもかわいい。
今みたいな修羅場では、あそこまでのロングはさすがに支障があるだろうけど。

不運ちゃんの夢と、アンディの夢は同じなんだよね。
満足して死にたい、ってことなんだ。
不運ちゃんは今死んだら、不運を巻きちらしただけの人生だった、と思うしかないし、アンディはそもそも死ねない。

不運ちゃんの今の強さは、満足して死ねる可能性がでてきた、という希望をもったからこその強さなのかもしれない。
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tag : 週刊少年ジャンプ

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Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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