FC2ブログ
◆◇◆◇◆ 2008/07/21(月) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2008JUL21)

『マクロスF』(#15 ロスト・ピース)
ガリア4から生還したアルトたちは検査づけにされているらしい。
検査着が恥ずかしいらしいランカ。そうそう、検査の効率考えるとそっちの方がいいんだろうけど、たまに病院内を歩くのがえらくはずかしいカッコのがあるよね。
その退屈な精密検査付けの毎日の中でようやくアルトに会えて喜びのあまり飛びつきそうなランカだけど、アルトはあせってそれを止める。
両方とも検査着……確かに抱き合うにはいろいろとハードルが高すぎる(爆)。

バジュラの襲撃により手痛い被害を受けたフロンティア。しかし、バジュラは着々とフロンティアを取り囲んでいるようで、船団全滅の危機も現実味を帯びてきて、頭が痛い大統領。
なんでおれが大統領の時に限って……とか思ってるんだろうなあ。

オペレーション・カニバル。
それが、現在、フロンティアを襲っている災厄の名前らしい。
シェリルの銀河横断ツアーの影に隠れて、様々な船団をめぐって情報を収集し、その標的はフロンティアに定められた。
しかし、フロンティアは予想以上にねばった。
主原因は、SMSが予想以上に強かったということと、LAIが開発したVF-25が予想以上に高性能だったためらしい。
意外とルカって貢献してたんじゃん!
そして、一番の誤算はランカの存在。やはりランカにはバジュラに対する何らかの力があるらしい。

入院中のシェリルのそばにちゃっかりいるグレイス。
ブレラに助けられて、無事、ガリア4から脱出したことになってるらしい。
血液検査用の血液をすりかえちゃったりしてるし、まだ毒を盛ってんのかなあ。
てゆーか、グレイスの正体に薄々気づいてるらしいミハエルはどーしてんの? グレイスはガリア4の爆発に巻き込まれて死んじゃったと思い込んでるの? と思っていたら、クランにやさしく(?)看病されてデレデレしてた(笑)。
それにしても、「希望はまだあるのよ」とか言って手を握るあたりのしらじらしさがすごいよ、グレイス。
「廃棄」とか言ってるけど、シェリルを殺すつもり~?

入院中で退屈なシェリルの元に、アルトとランカがやってきた。
ここからはもうシェリルとランカのバトルがスゴイ!
自分がどれだけアルトにやさしくしてもらってるかのアピール合戦に始まり、ついには歌合戦(?)だよ。
なんかもう恥ずかしくて見てられない。
はさまれてるアルトのいたたまれなさがよくわかるなあ(笑)。
今まで、シェリルの前では引き気味だったランカが、ここにきてシェリルと正面衝突。
ランカも強くなったもんだよなあ。
でも、シェリルが咳き込んだことでミュージカル(?)終了。
やっぱりまだグレイスに毒盛られてんだ……。

レオンに呼び出されたランカ。
バジュラ退治のプロジェクトチームを組むことになったので、その中心としてランカが呼ばれたらしい。
プロジェクトリーダーはグレイス。ボディガードはブレラ。
とことんあやしいからっ!!
今回のエンディングはシェリルとランカのデュエットバージョン『ダイヤモンド・クレバス』。
そこにかぶさる、グレイスの中の人(井上さんではない)たちの声。
「これが真の始まりだ」「プロトカルチャー50万年の歴史でさえ成しえなかった夢への……」。

今回、半分くらい総集編て感じ。でも、うまく編集されて手抜きな感じがしないとこがうまい。
ようやくいろんなことが見えてきた感じかな?
グレイスは複数の人格の集合体らしい。そして、ギャラクシーをのっとり、フロンティアを襲い、ランカを利用して何かをしようとしている。
う~ん。敵は見えてきたけど、敵の目的が見えないって感じかな?
一番、立ち位置わかんないのはレオンだよ。あの人、何がしたいの?
すっかりキャシーに見捨てられてるっぽいけど。
それにしても、2週連続でミハエルの台詞がなくてさびしい。

『コードギアス -反逆のルルーシュ- R2』(TURN 15 C の 世界)
ギアス教団の本部から、アーカーシャの剣まで移動させられたルルーシュ。
そこで待ち受けていたのはブリタニア皇帝。
ルルーシュは皇帝にギアスをかけることに成功し、皇帝に自殺を命じる。
あっさり死んでしまった皇帝。あまりにもあっさりと死んでしまって呆然とするルルーシュ。
私も呆然(笑)。
そしたらあっさり生き返った!!
めっちゃコワかったよ~。
いや、そんなあっさり死ぬようなキャラだとは思ってなかったけどさあ。絵と声がコワすぎるんだよ(苦笑)。
「王道で来るがいい」ったってさあ、経済力でも軍事力でもどうやったってかなわないんだから、奇策や姦計でどうにかごまかすしかないじゃん。

一方、教団の地下ではC.C.がV.V.の最期を見届けていた。
「だって、ボクはお兄さんだから」という台詞にちょっとホロッときた。
ルルーシュといいカレンといい、このアニメ兄弟関係に固執する人が多いよなあ。
V.V.が持っていた「コード」を皇帝が奪い、そのためにV.V.は不死ではなくなり死亡したらしい。
その代わりに、皇帝の方が不死身のからだを手に入れた。
でも、コードを手に入れたことでギアスは失ったらしい。両立はしないんだね。

不思議な歯車の世界にとばされたルルーシュ。
「おかしなことよ。嘘にまみれた子供が、人には真実を望むか」
皇帝の言葉はいいとこついてると思うけど、ルルーシュが育ってきた環境を考えると酷だと思う。
いろんなことをごまかすことで、自分とナナリーの生きる場所を確保してきたルルーシュにとっては、嘘をつくことは罪悪ではなく、護身術のようなものだったと思うから。
要するに、そういう環境にルルーシュを突き落としたおまえが言うなよ! と。
それにまあ、ルルーシュの年齢を考えると、自分が嘘をつくのはいいけど親が嘘をつくのは許せない、ってのは普通のことのような気もする。
その歯車のような世界に突然、割り込んできたC.C.。
C.C.はルルーシュではなく皇帝と契約を結ぶと言い出す。
そういえば、元々の皇帝の目的はC.C.捕獲だったね。

C.C.の記憶の世界に迷い込んだルルーシュ。
幼いC.C.は行き倒れ寸前のところを救ってくれたコード持ちのシスターにギアスを与えられた。
C.C.が手に入れたギアスは「愛されること」。
たくさんの人々に愛されるうちに、C.C.は愛がわからなくなり、ギアスにかからないシスターだけを信じた。
ここらへん、マオと同じだな。
発現するギアスが本人の願望を映すものだとしたら、ルルーシュのそれは「力が欲しい」という願いがカタチになったものなんだろう。
すると、マオは「人が本当に考えていることを知りたい」と願っていたのかな?
ギアスを使っているうちに、両目にギアスが宿るようになっていたC.C.は、ある日、無理やり、コードを押し付けられた。
シスターは死ぬために、コードを渡す相手としてC.C.を育てたのだった。
そして、C.C.もまた長い時の果てに、シスターと同じことを望み、自分を殺してくれるギアス持ちを育てようとしたが、誰もそこまで育たなかった。
多分、マオのように途中で壊れてしまったんだろう。

C.C.の過去を知り、アーカーシャの剣に戻ってきたルルーシュ。
しかし、C.C.は皇帝に殺される気満々。
「やめろ、そいつはおれの……おれの……」って、そこで言葉に詰まるな、ルルーシュ(笑)。
「そんな顔で死ぬな。最期くらい笑って死ね。必ずおれが笑わせてやる。だから!」
最近、いろいろと迷い気味だったルルーシュが、ずいぶんと明確に意志表示をした。
これって、本来のルルーシュっぽい感じがするなあ。
シャーリーを亡くし、カレンと離れ、ナナリーの前に出られない身のルルーシュにとって、今やC.C.だけが素顔をさらすことができる相手。
そんなC.C.を失うことに、ルルーシュは耐えられなかったんだろう。
それに、なんだかんだでC.C.はもう身内になっちゃってるんだと思うよ。
身内に甘いルルーシュだから。

ギアス教団に戻ってきたルルーシュとC.C.。
しかし、C.C.のひたいからはギアスマークが消え、記憶までなくなっていた。
奴隷属性のC.C.……数が20までしか数えられないC.C.……ありえない……。
C.C.が持ってたコードはどこにいったの? 皇帝がもってっちゃったの? それとも実はルルーシュが引き受けちゃってるの?
わかんないことが多すぎる~。

カレンにリフレインを打とうとしたスザク。
しかし、これじゃあやってることはルルーシュと同じだ、と思いとどまる。
とりあえず、やめてくれてよかった~。
カレンにゼロの正体を白状させることを断念したスザクは、ルルーシュと直接対決するために学園に。
ロロはギアス教団だし、ヴィレッタは扇の元に。残りの連中はギアスで操られてるから、スザクとまともに会話がなりたたない。RPGの脇役と同じで同じセリフしか言えないのね。
そんなわけであっさりとルルーシュが記憶を取り戻してることがバレちゃった。
もっとも、すでに皇帝にバレちゃってるんで、もはや隠す意味もないんだけど。

ナナリーは手に触れることで嘘がわかるらしい。人間嘘発見機?
目が見えないことで、他の感覚が鋭敏になってるのかなあ。
ルルーシュが記憶を取り戻していることを知ったスザクだけど、そのことによってナナリーの立場が悪くなることは確実なので、上に報告するか躊躇している。
そんなスザクの迷いに気づいたらしいナナリー。
「スザクさん、あなたも同じなんですね。お兄様と……」って、ルルーシュが嘘をついてることもナナリーにはわかってるんだな、やっぱり。
でもきっと、自分を大切にしているがゆえに嘘をついている、ってことも理解してるんだろう。
ナナリーもいろんな苦いものを呑みこんで生きてるんだよなあ。

扇とヴィレッタは密会。ヴィレッタは扇を殺すつもりらしい。
ルルーシュのユスリのネタを消すつもりなのか?
でも、扇は殺されてやる気満々だよ。
黒の騎士団はどーすんの? 元々、戦争や政治に向いてる人じゃないけど、それなりに信頼されて副指令の座を任されてるんだからさあ。
「君を好きになってしまったんだ!」「出会わなければよかったんだ!」とか、なんかもう完全に昼メロ状態。
そこに現れた空気の読めない女・咲世子さん(笑)。
さすがに扇を殺されては困るんだろうけど。
咲世子とヴィレッタの対決の末に、扇とヴィレッタは河に転落。
これでまたヴィレッタが記憶を失ったりして……。

ニーナは「フレイア」とかいう兵器の実験に成功。
なんか、とんでもないしろものらしい。
喜んでるニーナだけど、それがホントにどーゆーものかわかってんの?

C.C.が記憶を失ったことで、腹心を失ったに等しいルルーシュ。
おまけに黒の騎士団は、副指令の扇が大変なことになってるし、ギアス教団虐殺の件で不穏な気配が出ているし。
なんかもう、ルルーシュをどんだけ追い詰めるんだ、って感じ。
スポンサーサイト



comment

管理者にだけメッセージを送る

カレンダ
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

カテゴリ
月別アーカイブ
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

検索フォーム
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
個別の記事以外のコメントはこちらまで

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンク
リンク