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◆◇◆◇◆ 2008/07/24(木) ◆◇◆◇◆

『きみとぼくが壊した世界』 感想

西尾維新先生の『きみとぼくが壊した世界』を読んだ。
『きみとぼくの壊れた世界』、『不気味で素朴な囲われた世界』と続いたシリーズの新作だけど、実際問題として、前の2冊を読んでない人は困り果てちゃうんじゃないの? これ(笑)。

読み終わった後、「え~っと~、結局、どーゆーことなのかな~?」と途方に暮れてしまった。
本の裏表紙に書いてあるあらすじ以上のことは、どう書いたってネタバレになりそうな気がする。
そんなわけで多くは語るまい。
ってか、語るのにも途方に暮れる……。

この小説が壊そうとしたのは「ミステリィ」の定義かもしれない。
とか書けそうな気もするけど、そんなおおげさなことは考えてなくって、ただ単に読者をスカしてみたかっただけのような気がしてしかたない。
とゆーことで、この小説、おもしろいかおもしろくないかは問題ではない。
これを笑い飛ばしてやれるかどうかが重要(←失礼?)。
西尾維新ならではのアクロバットを楽しめる人にはお勧めだけど、くれぐれも前の2冊を読んでから!
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tag : 西尾維新

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カレンダ
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