◆◇◆◇◆ 2009/01/09(金) ◆◇◆◇◆
『ザ・ドリームマッチ09』感想
正月の三が日を演芸番組見倒して過ごしたんだけど、その中で一番、笑えたのが『ザ・ドリームマッチ09』だった。
実は『ドリームマッチ』は初回から欠かさず観ていて(←ダウンタウンの番組だから)、毎年、友人とメールで感想をやり取りするとゆーことをしてたんだけど、今年は特におもしろかったんで、ブログの方に載せることにしてみた(「お笑い」カテゴリが実質「M-1」カテゴリになってるんでそれを回避する狙いもあったりして(苦笑))。
それにしても書くのに時間かかりすぎて、すっかり時機を逸してしまったような気が……。
まずは組み合わせを決めるためのフィーリングカップル。
前回も前々回もこのパートが一番おもしろかった(←ある意味、本末転倒)。
ウドちゃんとウッチャンのふってふられての攻防戦がおかしかった。
で、大竹、ウドちゃんとゆーここんとこのなじみにふられて、昔なじみの松ちゃんにはしった(?)ウッちゃん。
ホリケンとウッチャンが自分を選んだと知った松ちゃんのものすごく複雑な表情が印象的だった。
それにしても、松ちゃんとホリケンの組み合わせは是非見てみたかったなあ(次回に期待)。
一組目はブラックマヨネーズの吉田くんとキャイ〜ンの天野くん。
ものすごい失敗もなさそうだけどものすごい冒険もなさそうな組み合わせだなあ、と思ったんだけど、その通りになってた(苦笑)。
それにしても、こんな即席コンビでもちゃんとした漫才になってたのはやっぱりスゴイよなあ。
二組目はバッファロー吾郎の竹若さんとバナナマンの日村くん。
『キングオブコント』の優勝コンビのボケと準優勝コンビのツッコミとゆー、これまた大失敗がなさそうな組み合わせ。
普通におもしろかったけど、バッファロー吾郎色が強すぎて、日村くん独特の毒気みたいのがまったく出てなかったのが残念だったかなあ、と。
初登場のお二人が三時間でつくりあげるものに、そこまでのクオリティを求めるのは酷過ぎるってのはよくわかってるけど。
三組目はネプチューンのホリケンと雨上がり決死隊の宮迫。
ホリケンが宮迫をふりまわしまくりっ。
宮迫ってこんなにガマン強い人だったんだなあ(←失礼)。
で、かなり変則的ではあったけど、ちゃんと漫才に仕立て上げた宮迫はホントにエラい!
コントロールできないものならいっそのこと徹底的に振り回されてやろう、とか思ったのかなあ。
いや、ホントにめっちゃおもしろかった。うっかり声あげて笑っちゃったよ。
振り回される方の受身の技術が優れていれば、ケガをすることはないとゆーことか。
四組目はバナナマンの設楽くんと雨上がり決死隊の蛍ちゃん。
ほのぼの色が漂う組み合わせ。テンションとゆーかトーンが合ってる感じがする。
落ち着いたテンポできれいにまとまったコントだったけど、事前VTRのせいでオチがわかっちゃったのが惜しかったかなあ、と。
事前VTRを観てなくても読めてたような気もするけど(苦笑)。
五組目はさまぁ〜ずの大竹さんとブラックマヨネーズの小杉くん。
大竹色全開だったなあ。ここは。
てゆーか、この番組にあって大竹は常に大竹だ。
六組目は次長課長の河本くんとTKOの木本。
こちらは河本色全開。やっぱりどうしても台本書いた人のカラーになるんだね(当然といえば当然か)。
てゆーか、木本が元々、カラーが薄いキャラなんだよ。
濃いキャラ満載の世界の中ではこーゆー方も必要なのかと思う。河本くんの相方の井上くんがやっぱり色素が薄い感じの人だし。
七組目はジャリズムのナベアツとバッファロー吾郎の木村さん。
輪ゴムマニアの男とゆー設定が秀逸だったなあ。
私的にめっちゃツボで、台本だけでいけばこれが一番、おもしろかったと思う。
八組目はダウンタウンの松ちゃんとウッチャンナンチャンのウッチャン。
正直、反則じゃないか? この組み合わせ(苦笑)。
それでも、松本人志ファンとしてはやっぱり見たい。
他の出演者が大喜びだったあたりに、皆、ダウンタウンを見て育った世代なんだねえ、とホロリ。
そういえば、志村けんとダウンタウンの二人とウッチャンが映ってる画面て初めて見たような気がするんだが。
松ちゃんのシュールさとウッチャンのシュールさが見事にマッチした、二人のスタイルの王道と言っていいコントだったと思う。
この二人の笑いはかなり相性がいいんだなあ、と再認識。
『夢で逢えたら』というよりは『ごっつええ感じ』でやってたコントを思い出したんだけど、考えてみれば、私、あんまり『夢で逢えたら』を見てなかった(←『ごっつ』で松ちゃんにハマったクチなんで)。
これまで後輩と組み続けてきた松ちゃん(あたりまえだ)が、ようやく対等の立場の相方を得て、今までで一番、生き生きしてみえた。
ホントにもうそんな松ちゃんを見られただけでも幸せ!
しょっぱなの松ちゃんのローライズのセクシーさだけでテンションMAXだったけど!(爆)
それにしても、見事にツッコミ不在なコント。てか、ツッコミ不在を前提につくったコントなんだろうな。
そもそもウッチャンをツッコミにすること自体が間違ってるし……(それを言うならホリケンも)。
おもしろかった! ものすごっく!
松ちゃん、またコント番組やる気ないかなあ(制約が多くていやだとか言ってたけど)。
九組目はTKOの木下くんとさまぁ〜ずの三村(ここだけ両方とも吉本じゃないコンビ)。
もんのすごくベタな催眠術コント。だが、なんかやたら笑えた。
木下くんがめっちゃかわええ〜。どでかいテディベアだよ、木下くんは。
それにしても、三村、カミすぎ。
「催眠ワールド」を「サムライワールド」って言っちゃった時は笑うよりも驚いちゃったよ(しかも二度もやった)。
十組目は次長課長の井上くんとキャイ〜ンのウドちゃん。
組み合わせを見た時点で、一番、不安感が強かったコンビ(苦笑)。
終始、ウドちゃんをたてる形でコントは進み、途中から何を見てんだか首をかしげだす始末(笑)。
これはボケとツッコミでも、Wボケでもない新形態。とろサーモンがやってたスカシ漫才とも違うしな。
強いて言えば、ボケと受け流し?(←ネーミングがいまいち)
井上くんが時折、思い出したようにツッコミするのが妙に笑えた。
これはこれで、ウドちゃんを最大限に利用した戦術。井上くん、意外とやるな(←ナニゲに失礼)。
今回、出場コンビが増えるってことで、グダグダにならないか? とか思ったんだが、バリエーションが楽しめてめっちゃおもしろかった。
なによりも松ちゃんとウッチャンのコントが久しぶりに見れたのがうれしかった。
久しぶりに満腹感のある番組を見たなあ。
満足。満足。
実は『ドリームマッチ』は初回から欠かさず観ていて(←ダウンタウンの番組だから)、毎年、友人とメールで感想をやり取りするとゆーことをしてたんだけど、今年は特におもしろかったんで、ブログの方に載せることにしてみた(「お笑い」カテゴリが実質「M-1」カテゴリになってるんでそれを回避する狙いもあったりして(苦笑))。
それにしても書くのに時間かかりすぎて、すっかり時機を逸してしまったような気が……。
まずは組み合わせを決めるためのフィーリングカップル。
前回も前々回もこのパートが一番おもしろかった(←ある意味、本末転倒)。
ウドちゃんとウッチャンのふってふられての攻防戦がおかしかった。
で、大竹、ウドちゃんとゆーここんとこのなじみにふられて、昔なじみの松ちゃんにはしった(?)ウッちゃん。
ホリケンとウッチャンが自分を選んだと知った松ちゃんのものすごく複雑な表情が印象的だった。
それにしても、松ちゃんとホリケンの組み合わせは是非見てみたかったなあ(次回に期待)。
一組目はブラックマヨネーズの吉田くんとキャイ〜ンの天野くん。
ものすごい失敗もなさそうだけどものすごい冒険もなさそうな組み合わせだなあ、と思ったんだけど、その通りになってた(苦笑)。
それにしても、こんな即席コンビでもちゃんとした漫才になってたのはやっぱりスゴイよなあ。
二組目はバッファロー吾郎の竹若さんとバナナマンの日村くん。
『キングオブコント』の優勝コンビのボケと準優勝コンビのツッコミとゆー、これまた大失敗がなさそうな組み合わせ。
普通におもしろかったけど、バッファロー吾郎色が強すぎて、日村くん独特の毒気みたいのがまったく出てなかったのが残念だったかなあ、と。
初登場のお二人が三時間でつくりあげるものに、そこまでのクオリティを求めるのは酷過ぎるってのはよくわかってるけど。
三組目はネプチューンのホリケンと雨上がり決死隊の宮迫。
ホリケンが宮迫をふりまわしまくりっ。
宮迫ってこんなにガマン強い人だったんだなあ(←失礼)。
で、かなり変則的ではあったけど、ちゃんと漫才に仕立て上げた宮迫はホントにエラい!
コントロールできないものならいっそのこと徹底的に振り回されてやろう、とか思ったのかなあ。
いや、ホントにめっちゃおもしろかった。うっかり声あげて笑っちゃったよ。
振り回される方の受身の技術が優れていれば、ケガをすることはないとゆーことか。
四組目はバナナマンの設楽くんと雨上がり決死隊の蛍ちゃん。
ほのぼの色が漂う組み合わせ。テンションとゆーかトーンが合ってる感じがする。
落ち着いたテンポできれいにまとまったコントだったけど、事前VTRのせいでオチがわかっちゃったのが惜しかったかなあ、と。
事前VTRを観てなくても読めてたような気もするけど(苦笑)。
五組目はさまぁ〜ずの大竹さんとブラックマヨネーズの小杉くん。
大竹色全開だったなあ。ここは。
てゆーか、この番組にあって大竹は常に大竹だ。
六組目は次長課長の河本くんとTKOの木本。
こちらは河本色全開。やっぱりどうしても台本書いた人のカラーになるんだね(当然といえば当然か)。
てゆーか、木本が元々、カラーが薄いキャラなんだよ。
濃いキャラ満載の世界の中ではこーゆー方も必要なのかと思う。河本くんの相方の井上くんがやっぱり色素が薄い感じの人だし。
七組目はジャリズムのナベアツとバッファロー吾郎の木村さん。
輪ゴムマニアの男とゆー設定が秀逸だったなあ。
私的にめっちゃツボで、台本だけでいけばこれが一番、おもしろかったと思う。
八組目はダウンタウンの松ちゃんとウッチャンナンチャンのウッチャン。
正直、反則じゃないか? この組み合わせ(苦笑)。
それでも、松本人志ファンとしてはやっぱり見たい。
他の出演者が大喜びだったあたりに、皆、ダウンタウンを見て育った世代なんだねえ、とホロリ。
そういえば、志村けんとダウンタウンの二人とウッチャンが映ってる画面て初めて見たような気がするんだが。
松ちゃんのシュールさとウッチャンのシュールさが見事にマッチした、二人のスタイルの王道と言っていいコントだったと思う。
この二人の笑いはかなり相性がいいんだなあ、と再認識。
『夢で逢えたら』というよりは『ごっつええ感じ』でやってたコントを思い出したんだけど、考えてみれば、私、あんまり『夢で逢えたら』を見てなかった(←『ごっつ』で松ちゃんにハマったクチなんで)。
これまで後輩と組み続けてきた松ちゃん(あたりまえだ)が、ようやく対等の立場の相方を得て、今までで一番、生き生きしてみえた。
ホントにもうそんな松ちゃんを見られただけでも幸せ!
しょっぱなの松ちゃんのローライズのセクシーさだけでテンションMAXだったけど!(爆)
それにしても、見事にツッコミ不在なコント。てか、ツッコミ不在を前提につくったコントなんだろうな。
そもそもウッチャンをツッコミにすること自体が間違ってるし……(それを言うならホリケンも)。
おもしろかった! ものすごっく!
松ちゃん、またコント番組やる気ないかなあ(制約が多くていやだとか言ってたけど)。
九組目はTKOの木下くんとさまぁ〜ずの三村(ここだけ両方とも吉本じゃないコンビ)。
もんのすごくベタな催眠術コント。だが、なんかやたら笑えた。
木下くんがめっちゃかわええ〜。どでかいテディベアだよ、木下くんは。
それにしても、三村、カミすぎ。
「催眠ワールド」を「サムライワールド」って言っちゃった時は笑うよりも驚いちゃったよ(しかも二度もやった)。
十組目は次長課長の井上くんとキャイ〜ンのウドちゃん。
組み合わせを見た時点で、一番、不安感が強かったコンビ(苦笑)。
終始、ウドちゃんをたてる形でコントは進み、途中から何を見てんだか首をかしげだす始末(笑)。
これはボケとツッコミでも、Wボケでもない新形態。とろサーモンがやってたスカシ漫才とも違うしな。
強いて言えば、ボケと受け流し?(←ネーミングがいまいち)
井上くんが時折、思い出したようにツッコミするのが妙に笑えた。
これはこれで、ウドちゃんを最大限に利用した戦術。井上くん、意外とやるな(←ナニゲに失礼)。
今回、出場コンビが増えるってことで、グダグダにならないか? とか思ったんだが、バリエーションが楽しめてめっちゃおもしろかった。
なによりも松ちゃんとウッチャンのコントが久しぶりに見れたのがうれしかった。
久しぶりに満腹感のある番組を見たなあ。
満足。満足。
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