FC2ブログ
◆◇◆◇◆ 2009/06/13(土) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』 第69回 「準決勝3」 感想

またもや書くのが遅くなってしまった『おおきく振りかぶって』感想。
どうもペースが一定しないなあ。

秋丸にとっては、野球歴=榛名のカベ歴らしい。
野球が好きだから続けてるんだろうけど、特別にうまくなりたいという欲求もないらしく、榛名に求められるままに「オレがピッチャー、お前キャッチャーな」とゆー関係を維持し続けてきただけ。
小中とも一度もレギュラーになったことがない、とゆーくらいだから、榛名の全力投球が受けられる以外はまったくうりがないんだろうなあ(苦笑)。
でも、捕手としても打者としてもしっかりしている町田は、その榛名の全力投球を捕ることができない。
町田にしてみればこれほど悔しいことはないだろうなあ。

一方、観客席の三橋は阿部に話しかけるタイミングをうかがっていたが、ついに勇気をだして声をかける。
で、それにあっさりと答えた阿部。
だから三橋が考えすぎなんだよ! と言いたいとこなんだけど、阿部も話しかけづらいオーラを出しすぎなんじゃないかと。
「お前が投げてんならな、いつでもストライクとれっから」とナチュラルにほめられて、別の意味で挙動不審になった三橋がめっちゃかわいい。
阿部の三橋溺愛(?)ぶりがこんな感じでポロっとでてくるとこが萌える(笑)。

やたらと牽制球を投げる榛名。これは盗塁をさせたくないからだよね。
でも榛名がとっさにワンバンさせた球を捕った秋丸って、結構えらくない?
もっとも、榛名がワンバンさせた理由は、秋丸に送球させたくない一心だったと思うんで、秋丸をほめるのもちょっと違うのかも。
そんな榛名の行動を「あいかわらずスキカッテ投げてるよ」と思う阿部。
いや、ものすごくいろいろ考えて投げてるよ、榛名は!
とは言っても、榛名の球を捕れるキャッチャーが送球下手なんてゆー可能性は思いつかないんだろうなあ。

榛名を素直にほめる三橋に対して、それを素直に認められない阿部。
「スゴイはスゴイでいいんじゃないのか」とゆー三橋の考えは、まったくもってその通りなんだけどねえ。
他人に対して負の感情を持つことがない、とゆー阿部の三橋評があったけど、そんな三橋は榛名に対する阿部の負の感情を推し量ることができないんだろう。
でも、阿部自身はそんな自分の感情を三橋には知られたくないと思ってるんじゃないかな?
本人が「ちっせぇ」と認めてる感情だからね。

榛名と秋丸、三橋と阿部。
グラウンドとスタンドでそれぞれに、ピッチャーとキャッチャーの関係性が描かれているのがおもしろい。
でもそろそろ田島様がみたいです、ひぐち先生。
スポンサーサイト



tag : おおきく振りかぶって

comment

管理者にだけメッセージを送る

カレンダ
10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

カテゴリ
月別アーカイブ
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

検索フォーム
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
個別の記事以外のコメントはこちらまで

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンク
リンク