◆◇◆◇◆ 2009/11/22(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2009NOV22)

『DARKER THAN BLACK ―流星の双子―』(第七話 風花に人形は唄う…)
北海道から本州に渡りたいが、そのためには各国のエージェントがしいた包囲網を突破しなければならない黒たち。
黒は地元の便利屋を頼り、検問を突破するために提示された方法は、ジュライを遺体に仕立て上げ、変装した黒と蘇芳がその遺族に成りすます、というものだった。
ああ、ジュライにお芝居なんかできないから、いっそのこと遺体になっとけってことね(笑)。
これなら蘇芳も、弟の死を悲しんでる姉、という設定になるので、終始、無言でうつむきかげんでも不自然じゃない。
黒はさらにヒゲが増えて、さらに老け込んじゃって、ちょっと悲しかったんだけど(苦笑)。

棺に死装束でおとなしく目を閉じているジュライ……おさまりがよすぎるっ(苦笑)。
髪は染めたんだね。まあ、あの髪の色は目立つからね。父親設定の黒がどう見てもアジア系なんでなおさら。

うまいこと検問をすりぬけ、本州に渡ることに成功した黒たち。
しかし、便利屋はジュライを棺おけにいれたまま、黒たちを振りきって逃走。
便利屋の目的はジュライだった。なんか、ショタのドールは高く売れるらしい(苦笑)。
戦闘能力はほとんどないし、命令には従順だし、自分の意志で逃げる心配もないし、確かにドールって愛玩用にはもってこいかも。
ジュライは見た目もいいしねえ。

黒と猫はジュライを見捨てることを提案するが、蘇芳は引き下がらない。
おまけにジュライが観測霊をとばして助けを求めてきたことで、蘇芳は黒をふりきってジュライを助けに向かう。

そして、ジュライは便利屋に裸にされていた……ナニユエ? からだに傷とかないかを確かめてたのか?(目立つ傷とかあったら値段がさがったりするのかも)
それにしても、無表情でガラス片をとばして便利屋を傷つけていた蘇芳にはビックリした。
ここらへんを、契約者だから、と解釈すべきか、ジュライを傷つけようとした者に対する報復だった、ととらえるべきなのか。
ジュライの名前が出た途端に、感情が戻ったところをみると、敵と認めた相手に対してはモードが切り替わっちゃうのかなあ、とゆー気もする。

便利屋からジュライを助け出したものの、今度はロシア側の能力者に捕まり、車に乗せられちゃった蘇芳たち。
ペーチャがガムテで窓に貼られてるのには笑った。いや、よく考えてみると、なかなか合理的な拘束の仕方だよ(苦笑)。
けれど、お父さん(爆)はからだをはって助けてくれたっ!
能力なくても黒は強い。まあ、ジュライの手助けがあったおかげだけど。
ってか、あんまり戦闘向けな能力じゃないよね、あれ。暗殺とかには向いてそうだけど。

すでに東京にいるらしい紫苑。そして、生きていたパブリチェンコ博士。
紫苑は「ハンティングするなら…」とか物騒なこと言ってたけど、獲物が何かでこれからのストーリーがだいぶ違ってくるよね。
雰囲気的には蘇芳っぽい感じがしてならないんだが……。

そして、黒たちが乗り込んだ列車には、すでにターニャたちが乗り込んでいた……。

蘇芳はこれから家族や友達を敵にしなくちゃいけないのかなあ。
さすがにストーリー展開に容赦がないよ、このアニメ。

今回はジュライのメイン回だった。
首筋に滴が落ちてきてブルってなるとことか、「痛い」って言うとことかめっちゃかわいかったなあ。
ジュライはドールだけど、それなりに感情がある。
ドールにだって感情があることを、誰よりも知ってるのは黒じゃないのか?
だけど黒にとってジュライは「しょせんドール」なんだよね。
銀だけが特別扱いなことを、蘇芳は快く思ってないんだろうけど、こればっかりは蘇芳がどんだけがんばってもどうにもならないような気がするなあ。

能力者とは何か? ドールとは何か? 感情とは何か?
あらためてこの問題が提示された今回。
それは前シリーズでも度々、提示され、結局、片がつかなかった問題だった。
今シリーズでも片がつかないんだろうとは思うけどね。
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カレンダ
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Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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