◆◇◆◇◆ 2009/11/29(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2009NOV29)

『化物語』(Blu-ray&DVD版 するがモンキー)
今回のオーディオコメンタリ&あとがたりの担当はヴァルハラコンビ。神谷さんの出番がない~(笑)。
オーディオコメンタリは予想通り、前の2作以上に画面無視だった(苦笑)。
なんでもエロ方面に話をすすめる神原、それを止めてるようで、実はあおってんじゃないの? なひたぎちゃん。
おもしろすぎるから……。

本編は、観た記憶のない絵とか、観た記憶はあるけどこんなんだったけかなあ、とゆーのが続出。
ことに暦くんがいたぶられるシーン(笑)の数々が、より派手になってるような気がするんだが。

次の『なでこスネイク』のオーディオコメンタリは忍野メメ&撫子ちゃんが担当らしい。
おおっ、ついに櫻井さんがご登場ですかっ!
メメと撫子ちゃんの会話って、どーゆーことになるんだろう……。

『DARKER THAN BLACK ―流星の双子―』(第八話 夏の日、太陽はゆれて…)
寝台特急(カシオペア)で大宮に向かう黒たち一行。
それにはターニャたちロシア陣営も乗っていた。
食事を調達するために個室を出た黒はレプニーンに誘われ(?)食堂車へ。
ワインを勧められるが、それを断る黒……きっちり蘇芳との約束を守ってる!
で、あのムチャな大食いが戻ってきたよっ!
どう見てもあの質量があの細身におさまるとは思えない。やはりなんかの能力としか(苦笑)。
それにしても、FSBのおごりだからってガンガン食べるなあ。
お食事どころで「好きなものを頼め」は黒と弥子ちゃん(from『魔人探偵脳噛ネウロ』)には禁句ですからっ。

黒をFSBにスカウトするレプニーン。もちろん蘇芳こみで。
「パブリチェンコはおれが殺した」と言った黒。蘇芳に対しては「殺してない」って言ってなかったっけ?
まあ、レプニーンに対しては、自分が何も知らないとアピールしておいた方が賢いのは確かだ。
それにしても、クールにシビアに話が進んでるのに、積み重なる食器の絵がどうしても目について、おかしくてしかたない。

先週、殺されちゃったイリヤを憎んでいたレプニーン。姪を殺されたためらしい。
憎む理由としては十分で、そのイリヤを任務として面倒を見なければいけないことが屈辱的だったらしい。
個人的な憎しみよりも、自分の任務を優先したレプニーン。でもイリヤを拒絶していたら自分の身があやうくなるだろうし、そもそもイリヤに挑んでも勝ち目はないし、その選択は当然といえば当然なのかもしれない。
「最低の人間だから、最低の契約者になっただけだ」
これは、人間と契約者のボーダーライン上で生きている黒だからこその言葉のような気がする。

一方、お父さん(笑)がいなくなった個室をターニャが襲う。
あいかわらずのゴキ攻撃は絵的に相当厳しいよ。なんかもう虫系が平気な私でも気持ち悪くなるんだから、元々、ダメな人には相当な衝撃映像だろう。
おまけに、ジュライのかわいいお顔にはりついたりするしっ!
蘇芳はゴキから逃げようと個室を出たところで、ターニャたちにつかまり、ジュライもあっさり眠らされてしまった。
猫はどうにか逃げ出したけど……なんかもうただのギャグ要員になっとる……。

再会した蘇芳とターニャ。
ターニャは蘇芳が自分を殺さなかった理由を知りたがる。
ニカと蘇芳が仲良しだったので、自分は蘇芳が憎かった、と告白したターニャ。
しかし、そんな記憶があるにも関わらず、その時の感情が思い出せない。
「好き」という記憶、「嫉妬」という記憶……感情を伴わずに思い出すその記憶は、ターニャを混乱させているのかもしれない。
「覚えてる…私はニカが好きだった。覚えてる…私はニカを殺した」
このターニャの台詞はあまりにもせつない。
「好き」も「殺した」も同じテンションで語られるから。
「好きだから殺した」ではなく、「好き」と「殺した」はターニャの中でまったくつながらない。
感情がないということは、それぞれの記憶の「重み」がすべて同じになってしまうことなんじゃないかと、ふと思った。
ニカを好きになって友人である蘇芳さえ憎んだターニャは、感情の重みに耐えて、蘇芳の前でも笑っていたんだろうに。

黒とレプニーンの交渉が決裂したことで、ターニャは列車をゴキで止め(←あれを目撃したら一生、ゴキがダメになると思うね)、蘇芳を連れて列車を途中下車。
しかし、黒にジャマされて蘇芳は単独で逃亡。
蘇芳が逃げた先はものすごくきったない水がはられたプール。
北海道では雪が降ってるような時期なんで、シーズンオフなんだろうね。
そんな寒い時期に、あんな濁ったプールに飛び込む蘇芳は勇者だ!
でもまあ、あのゴキの大群から逃げるためなら、私も飛び込むかもしれないなあ。

息が続かず水面にあがった蘇芳を待ち受けていたターニャは、水をかけられてうっすらと微笑む。
蘇芳に水をかけられて笑っていた夏の日を思い出したんだね(泣)。
しかし、そんな本来のターニャらしさを取り戻したのは一瞬だけで、すぐに無表情に戻ってしまったターニャ。
せつない……。

ターニャに追い詰められ能力を発動させてしまった蘇芳。
けれど、蘇芳が撃つことを迷っている間に、ターニャは別の誰かに撃たれてしまった。
混乱する蘇芳の元にファミリー(?)再集結。そういえば、ジュライは誰にも命令されてないのに蘇芳を探してたね。

蘇芳がターニャを撃ったと勘違いしたらしい黒。
あの状況ではそれも無理のないことで、それを、身を守るためならいい、と言ったのは黒なりに慰めようとしたんだろうけど、そのことで蘇芳が激怒。
蘇芳が怒ったのは、自分が友達を撃ったと思われたことか、自分が黒との約束を破ったと思われたことか、やってないことをやったと思われたのがイヤだっただけなのか……。
「あの時は撃つなって……ボクに言ったんじゃないの?」とゆー台詞からは、黒が言ってくれた言葉を自分はしっかり覚えていて、それをちゃんと守ったのに、どうしてそれを疑うの? とゆー感じに受け取れるが。
そして、黒と蘇芳は決別し、ジュライは当然のように蘇芳についていってしまった。
いったん、黒とは別行動か……。

で、ターニャを撃ったのは紫苑だった。蘇芳と同じ能力なんだ。
前回「ハンティング」と言ったのは、このことか?
でもなんで、紫苑はあの時間にあの場所にいることができたのか? と考えるといろいろとこわい想像ができる。
「未来の記憶」を紫苑は持っている、もしくは、それを持っている人とコンタクトがとれる、とゆーことなんじゃないか、と。

イザナミ(=銀)について新情報。
イザナミには「契約者を自殺させる」能力がある。
ノリオの母ちゃんが自分の能力で死んでしまったことは、傍からみれば「自殺」に見えるよなあ、と思ってみたり。

プールが繰り返し出てきた今回。
それは無邪気な子供たちの遊び場であったり、亡骸が浮かぶ凄惨な舞台であったりした。
いずれにしろ、蘇芳はもうプールで無邪気に遊ぶことはできないんだろうなあ……。
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tag : 化物語 流星の双子

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カレンダ
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Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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