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◆◇◆◇◆ 2010/05/05(水) ◆◇◆◇◆

『鋼の錬金術師』25巻 感想

荒川弘先生の『鋼の錬金術師』25巻を買った!
って、これまたちょっと時差がある。最近、コミックス感想が書けてないよなあ、ホントに。

運命の1日はまだまだ終わらない。終わる気配もない……。

リンとグリードのコンビネーションはどんどんよくなるっつーか、すでに一心同体。
てゆーか、グリードが死んでリンだけが生き残るなんてことはできるわけ?
この際、一心同体のまんまでもいいから、なんとか生き延びて欲しい。フー爺さんのためにも(泣)。
バッカニアもなあ……はあ……。
二人とも自分の「王」を守る、とゆー自分の役目を全うすることに命を懸けた。
そして、それぞれの「王」はその意志を決して無駄にはしないだろう。
そう信じることができる。
それだけが救いだ。

ホーエンハイムと「お父様」が合体して、なんかものすごい姿になっちゃってる。
一瞬、プライドかと思っちゃったよ。
プライドが一番、最初のホムンクルスとゆーことは、プライドが一番、「お父様」に近い属性を持っている、とゆーことなんだろうか。

ロイは今回、ひどいめにあいすぎだなあ。
人体練成してないのに、視力をもってかれるとか……。
ロイは人体練成を拒否した。
リザの命がけの拒否に、ロイが応える形で。
エンヴィーの一件がなかったら、もしかしたらロイは人体練成をやっちゃってたかもしれない。
そう考えると、ロイが「王道」からはずれそうになった時にそれをただすのは、常にリザの役目なんだなあ。

ロイが視力を失ったのは理不尽だと思うし、ものすごく悲しい。
でも、ロイが失ったものが「視力」だとゆーのは、それはそれで意味深な気がする。
なんせロイには「鷹の目」がついているのだから。
とゆーことで、ロイにとって視力は補完可能な機能だから大丈夫だもん! と自分に言い聞かせている(泣)。

そして、ついに再会したアルの肉体と魂。
とかいって肉体の方にも意思があるっぽいんだけど……これは魂が分割されて、ある程度、肉体の方に残存している、とかゆーことなんだろうか。

アルは本来のからだに戻ることよりも、仲間と戦うことを選んだ。
それが「お父様」が望んだシチュエーションをつくりだしてしまうことを知らずに。
まあ、知っていても戻ってたと思うけどね。

なんかもう、読み終わった途端に次の巻が気になるとゆー罠。
どう片をつけるつもりかなあ、荒川先生。
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tag : 鋼の錬金術師 荒川弘

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