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◆◇◆◇◆ 2011/01/02(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2011JAN02)

『おとめ妖怪ざくろ』(第十三話 おわり、燦々と)
最終回! 毎週、楽しみにしていたのでさびしい。

炎上する屋敷に戻った百緑がみたものは、女郎蜘蛛に喰べられようとしている橙橙の姿。
なんとか喰われることはなかったものの、橙橙は力尽きて死んでしまった(妖力を吸い尽くされたのかもしれない)。
橙橙はただ百緑がうらやましかったんだね。その気持ちが大きくなりすぎて、うまくコントロールすることができずに、女郎蜘蛛に利用されるだけで終わってしまった橙橙。
百緑も橙橙もかわいそすぎる。

オモダカへの執着はあいかわらずな女郎蜘蛛。
でもさすがにここまできては利用価値もあったもんではなく、オモダカは女郎蜘蛛を攻撃。
ていうか、屋敷をこんなにした時点で敵認定されて当然だよなあ。
しかし、景とざくろがとらわれてしまった。
これには妖人省の連中も加勢して、なしくずし的に共闘関係になっちゃってる。
まあ、ざくろ大事、という点で目的は統一されてるしね。

「きみが好きだ!」
その言葉で意識を戻したざくろは、みずからの意志で枷であった翡翠のペンダントをはずした。

ここで『MOON SIGNAL』流れて、ざくろの口上だよ!
かっけー!
やっぱり最終回にはこれがないと、おさまりが悪いよねっ。

で、女郎蜘蛛、瞬殺(苦笑)。
どんだけ強いんだリミッター解除されたざくろ。

ようやく突羽根の元にたどりついたオモダカの眼にうつったものは、ミイラ化した母の亡骸(餓死でミイラ化というと即身仏って感じだな)。
生前と同じ姿のままにみえていたのは、ざくろとオモダカだけ。
それは、母がそれを望んだからか、子がそれを望んだからか……。
いずれにせよ、死して後も景にメッセージを伝えられるくらいの力を保持していた方だから、幻をみせるぐらいなことは可能な気がする。

崩れ落ちていく屋敷の中に残ると言い張るオモダカ。
そのオモダカを「母様が本当にそれを喜ぶか考えることね」と突き放すような言葉を残して景と共に逃げたざくろ。
ざくろはざくろなりに、兄の母を想う気持ちを信じたのかもしれない。
そして、そんなオモダカに最後まで仕えると言う百緑。

ひととおりの騒動が片付き、妖人省から軍人である3人は引き上げることに。
軍と妖人省の協力関係は、ざくろに近づくためのオモダカの陰謀だったのね。まあ、そんなとこだろうと思ってたけど。

利剱の荷造りをする薄蛍。
なんかもうほとんど新婚さんっ。
利剱は自分でできる、と言ってるけれど、薄蛍は少しでもいいから、利剱のために何かをしていたいのね。
今は利剱の気持ちを知りたくないと、触れられることを拒む薄蛍。そんな薄蛍を強引に抱き寄せる利剱様。
オトコマエすぎる~。
「別れじゃない。いつかおまえを……」
これプロポーズ言いかけだよね、絶対!
でも、その言葉をさえぎった薄蛍。
無意識だったのか、意識的だったのか……。
でも、ドキドキしすぎて利剱の気持ちを読むことさえできない薄蛍にとっては、これ以上の言葉はもはやキャパシティオーバーなのかもしれないなあ。
で、そんな薄蛍を無言で、さらに強く抱きしめる利剱様がさらにオトコマエ!

一方、すねて庭の樹に上ってしまった雪洞&鬼灯。
目に涙をためている二人がなんとも愛らしい。
そんな二人に対して「きっと迎えにきます」と宣言する丸竜。
「どちらを?」と問われて「どちらもです」ときっぱりと答えた丸竜。
実に堂々とした二股宣言(笑)。
でも、二股でない方がいろいろと問題になりそうな気もする……う~ん……。
いいじゃないか、このまま両手に花で!

ここまで、男性側がきちんと気持ちを態度で示して、スムーズに女性陣をなだめてきたんだけど、景とざくろはなかなか簡単にいかない。
そもそも景がざくろの言葉をストレートに受け止めすぎる。
ざくろのツンデレ発言を真に受けてどうするっ!(笑)
どうみてもざくろはOKを出してるっぽいのに、振られたと思いこんでみたり……ざくろもめんどくさいけど、景もめんどくさいな(苦笑)。

「ここまできたらわかるでしょ、私の気持ちくらい!」
ざくろの台詞はもっともだ。しかし、景はそれを、自分がダメな男だってことはわかってる、という意味にとらえている。
本当に、ここまできて、なんでそんなにネガティブな結論がでるのか(それはツンデレ発言をそのままの意味で受け止めたから)。
「好きよ、私もあんたが」
仕方なく直球で答えるざくろ。ここはざくろが折れたっ!
なんかもう、このまんまだと誤解されたままで別れなくちゃいけなくなる、と思って、せいいっぱいがんばったんだろうね。

ここでざくろが耳をおさえたのは、こんな時くらいは自分が半妖であることを意識されたくないと願ったからだろうか。

で、キスした~。
なにげにこのカップルが一番、すすんだ仲になってる。

で、一度は妖人省を去った3人だけど、すぐに舞い戻ってきやがった。
がんばって上層部を説得したらしい。

そして、しっかり桜と桐にキスシーンをみられてた景とざくろ。
あんな場所ではみられててもしかたないと思うんだ。うん。

そして、姿を消していたオモダカと百緑は車の後部座席から、妖人省の連中をみていた。
愛しい者を失ったもの同士で寄り添って生き延びているようで、よかった。
神がかりの里の屋敷は燃え落ちちゃったけど、オモダカは財産、持ってそうだよなあ。

というわけで、終わっちゃいましたね。しくしく。
ずっとみんなのラブラブっぷりをみてたかったのに。
いやあ、楽しいアニメだった。
オープニングもエンディングもステキだったし、絵もきれいだったし、なによりもそれぞれのカップルのラブラブっぷりがもうニヤニヤしすぎてアブない人になってたよ、私。
特に利剱様のオトコマエっぷりがもう……ころげまくり。

本当に楽しいアニメを観させていただきました。
スタッフ&キャストの皆様、ありがとうございました。
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tag : おとめ妖怪ざくろ

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Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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