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◆◇◆◇◆ 2018/12/09(日) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』(第170話 玉狛第2・23+第171話 ヒュース・5) 感想(ゾエさんがかっこいいんですよ)

『ジャンプSQ.』移籍第1回目!
めっちゃお久しぶりなカラー表紙は、主人公4人+駅+生物というおなじみの組み合わせ。
プラットフォームに舞う光の蝶か美しい。


太一を始末して、上階に急ぐユーマ&ヒュース。
ユーマは孤軍奮闘しているオサムが心配でしかたないんだよ、きっと。
太一はどんなやられ方をしたのかね。挟まれたままで後ろからばっさりだったら、絵的にイヤな感じだったかも。


そして、カゲさん+ゾエさんと来馬先輩+鋼さんの対決にユーマ+ヒュースが参戦。
三雲隊、影浦隊、鈴鳴とコンビが3組そろって、めっちゃ胸躍るマッチング!

カゲさんとゾエさんをエスクードで分断したユーマとヒュース。
バリケードにもできるし、ジャンプ台にもできるエスクード。
本当に今回エスクード大活躍だな。

ところで、ヒュースはまだカゲさんに気配を悟らせないという無我の境地にはいたってない様子。
やっぱり、ユーマの方が修羅場慣れしてんのかな。
まあ、ヒュースは強い人に囲まれていたしなあ。

やっぱりヒュースの弾がでかい。
さすがにチカちゃんほどじゃないけど、トリオン量なら二宮さんを超えてるもんなあ。
これ、二宮隊の隊員としては脅威だろう。

カゲさんはやっぱり強いなあ。サイドエフェクトの有利抜きにしてもかなり強いでしょ。
トリオンをかなり失ってるのに、ユーマとヒュース相手に負けてないもんなあ。
ユーマが片腕斬られてるし。

「2対1なら勝てると思ったか?」「いいや(だから3対1にしてみた)」な流れがめっちゃかっけー!
ユーマとヒュースは念入りにカゲさん対策をしてきたっぽいよなあ。
だって、ポイント的にも戦況的にも、カゲさんを落とすのが一番おいしいもん。

で、「これはさすがにカゲ死んだかな」ってところに、さっそうと登場するゾエさん!
エスクードがない壁の部分をぶち抜いてきたっ!
なんだこのゾエさんの頼もしさは。
エスクードで囲われ、ユーマに斬られても、間際にメテオラでカゲさんの逃げ道をつくるこのクレバーさもすごい!
とにかく、カゲさんに尽くしまくってるよなあ、ゾエさん。

カゲさんを逃して、ベイルアウトされちゃって、鈴鳴にポイントが行ってしまったか。
カゲさんは、今、自分がトリオン漏出過多でベイルアウトしたら、鋼さんのポイントになるとわかってて、わざとあんな逃げ方をしたんだろうなあ。
ここで三雲隊にポイントがはいったら、影浦隊にほぼ勝ち目がなくなるから。
これで影浦隊はユズルくんしか残ってないんだけど、ユズルくんが堅実にポイント獲って、あとは隠れ続けてれば、勝つ可能性はある。
そこまでして三雲隊に勝ちたいのは、三雲隊を落として、チカちゃんとユズルくんが遠征に行くことを応援したい、ということなんだろうか。
それとも、ユーマには負けたくないということなんだろうか。
犬飼がちょっといぶかしんでる感じだったけど。


バイパーをメテオラに見せかけ続けているヒュース。
その理由がわからないオサム。
その理由を説明しないヒュース。
まあ、今、取り込み中だっていうのもあるけどね。

「……何か、考えがあるんだな?」「ある」という会話だけで、ヒュースを信じたオサム。
ユーマとチカちゃんという、絶対に自分を裏切らないと信じられるチームメイトだけと戦ってきたオサムにとって、ヒュースはいまだ異分子なんだよね。
でも、オサムはヒュースを信じると決めた。
ヒュースも、オサムが信じてくれると思ったから、説明を後回しにしたんだと思う。


現状まとめ。
ベイルアウトは、カゲさん、ゾエさん、太一。
ユーマ+ヒュースが来馬先輩+鋼さんと戦闘中で、オサムが合流間近。
ユズルくんが三雲隊と鈴鳴を狙ってて、そのユズルくんを小荒井+奥寺が狙ってる。
チカちゃんはモール外、東さんはモール内に潜伏中。

オサムが真っ先にやられるのかとはらはらしてたけど、カゲさんとゾエさんという強者が早々に脱落するとは思わなかったなあ。

それにしても、東さんのこの不気味さはなんなんだろうね。
今回、飛んでいくユーマとヒュースをみつけて小荒井と奥寺に注意を促しただけなのに、あふれる強者感。

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◆◇◆◇◆ 2018/12/05(水) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』19巻 箇条書き感想

『ワールドトリガー』の久しぶりのコミックスが出たですよ~!
というわけで、いつもの箇条書き感想をば。

・表紙は鋼さん。おまえは本当に18歳か! とツッコミたくなる貫禄ですな

・カバー下のキャラプロフィールはまさかの葦原先生! 無理のない程度にがんばってください。お願いします。

・葦原先生のお話によく登場するコマさん。香取ちゃんの葉っぱTシャツがコミックスになって描き変わってて、なんでだろうと思ったんだけど、コマさんが描いたのを葦原先生が変えたということか!

・王子と蔵内は元弓場隊か。弓場隊が地味にランク落ちていってるのは、このふたりが抜けた関係で、新体制構築中だから?

・王子が自分のチームを持ちたがったというのはなんかわかる。誰かの下につく性格じゃないよね

・蔵内は進学校で生徒会長か。かなり頭よさそう。BBFに載ってた「成績グラフ 14巻版」のアップデートが待たれる。しかし、葦原先生の仕事を増やしたくないというジレンマ

・蔵内がマンガ読みながら号泣してる姿を見てみたい

・綾辻さん、進学校で生徒会副会長なの? 広報のお仕事も忙しいだろうに……

・生徒総会とかで蔵内と綾辻さんが並んでる絵を想像すると、なんかもう神々しい

・樫尾も進学校の生徒会長か。数年後には高校の生徒会長になってるのかもな

・羽矢さん二次オタか……。どういうジャンルのアニメに夢中になってたのかが気になる。あの隊服デザインからして乙女系の可能性もある?

・蔵内が冷静にリテイクかけた結果があのアイコンか……リテイクかけてもあれか……

・王子隊は全体的にクオリティ高すぎだよね、いろんな意味で

・トリオンのエネルギーで動く車やバイクをつくるより、トリオン体になって走る方が効率よさそう。でも、そんな人たちが大量に町中はしってたら大混乱するだろうな

・太一がボーダーを抜けたら記憶を封印される可能性が高いのか。まあ、悪気なく機密をベラベラしゃべりそうだから無理もない。でも、大好きな来馬先輩や鋼さんや今ちゃんのことを忘れるのはかわいそすぎるので、できるだけ長くボーダーに居座って欲しい

・歌川のお姉さんは年が離れてそう……確かに……

・旧ボーダーの集合写真に名前がついたら、なんか一層こわい感じになった。なんでだろう。よりリアルになったからかな

・林藤さんの隣にいたのはやっぱり風間進さんだった

・三輪の師匠はある意味太刀川……。三輪の前でそれを言ってはならぬ

・サイドエフェクトを持ってるオペレータもいるのか。小夜ちゃんとかトリオン7だからありそう。そういうデータが出てない人の可能性もありそうだよね。草壁隊長とか、真木理佐とか

・あの雪だるまは本当に二宮さんがつくってたのか……マジか……。膠着状態でみるものがない観客は二宮さんが雪だるまをつくる姿をみるしかなかったんだろうな。いや、私だったら、他にみるものがあっても二宮さんみちゃうと思うけど。実況席の風間さんが淡々と雪だるまづくりを解説してるとこを想像してしまった(「きれいな球体にするのは意外とむずかしいんだがうまいな」とか)

・「2年近くどんよりしてた男」オサム……ワロエナイ……

・「重くなる過去の人」三輪にはうっかり声だして笑ってしまった。「重くなる弾の人!」って呼ばれるのはともかく、「(空気が)重くなる過去の人!」って呼ばれたら、本人も周囲も凍り付くと思う

・複数投票ありだと必ず歌川が上位にくるんだけど、ものすごく熱烈なファンの方がいらっしゃるんだろうな

・葦原先生の復帰までの経緯について……。葦原先生はがんばってはいけない、としか言いようがない

・カバー折り返しは人見ちゃん。かわええ

・次巻の表紙は東さんと予想

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◆◇◆◇◆ 2018/12/02(日) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』(第168話 玉狛第2・22) 感想(週刊連載おつかれさまでした。月刊連載を楽しみにしております)

「うちだけが他の部隊より有利を取れる方法」と言われて、「よそんとこのオペレーターに毒を盛る」という発想が出てくる太一がこわい。さすが本物の悪は発想が違う。
うめーうめー言ってるヒカリちゃんはかわいいけど。


影浦隊と鈴鳴のコンビ対決は飲食店に舞台をうつしたもよう。
てか、女性用下着売り場とかにつっこんだらいろいろと大変そうだな、仮想空間って妙につくりこんであるし、とか余計なことを考えてしまった。
いや、このメンツだとさすがに誰も突入しようとはしないと思うけど。
ユーマは平気でツッコみそうな気がする。

障害物が多くて大柄なゾエさんが不利なんでは、と思ったけど、カゲさんの攻撃は曲線的だから、狭いと有利に動けるのか。
「影浦隊にしてはめずらしく頭使った戦い方だね」とか、さりげに犬飼にdisられてるけど。
と思ったら、ここでスイッチョフ攻撃がきた。
なるほど、狭いから暗闇の中では素早く移動することができないのか。

でも、カゲさんのサイドエフェクトはこういう場面で強いなあ。
とはいっても、カゲさんへの流れ弾をおそれてゾエさんが援護できないから、やっぱり不利か。

視覚支援のオペレートはスイッチひとつで簡単にできるというものでもないっぽい?
まあ、暗視機能をひんぱんにON/OFFする機会なんてそうはないだろうしなあ。

ユズルくんは停電になったタイミングで移動したもよう。
まあ、オサムを撃った時しっかり姿をみられてたから、スナイパーとしてはこれは当然か。
というわけで分電盤を撃ち抜いてスイッチョンスイッチョフ攻撃をとめようとしたら、まさかのエスクードに阻まれた。
なるほど、出しっぱなしにできて、カバー範囲が広いエスクードはこういう時に便利なのね。

「どひー、こりゃきびしい!」とか言いながらも照明を破壊するゾエさん有能。
なるほど、つけっぱなしは無理でも消しっぱなしにするのは可能なのか。
「地味に気が利いてる。ゾエのこういうとこ好きだな~」って言う犬飼がなんかかわいい。
解説としては前半部分だけでもいいのに、後半部分を付けたすとこが。

「でかいのもらっちまったぜ、くそったれ」と愚痴るカゲさんに「大丈夫大丈夫。立てなおそ立てなおそ」って声をかけるところとかも、めっちゃゾエさんっぽいよね。わざわざ2回ずつ言うとこが、なんだかすごく。


東さんは本屋にいるっぽい。
なんか浮かしてるけどなんだろね。
ネット上ではダミービーコン説が多いけど。
まあ、東さんのトリガーセットに入ってて、形状不明なのって「ダミービーコン(試作)」ぐらいだからね。
ていうか、本屋にいる1コマしか描かれていないのに、一番、警戒しなければいけない人にみえる東さんすごい。


オサムはなんとか小荒井&奥寺から逃げ出せたもよう。
ふんふんしてる栞ちゃんがかわええなあ。
オサムをオペレートミスしたと思ってるのが、ちょっとこたえてて、めっちゃ気合い入ってるっぽい。


ところで太一がエスクードにはさまれたんだけど、もしかしてヒュースはエスクードを人を捕獲するのに使用するもの、とか思ってないだろうな。
てか、迅さんにやられた時のヒュースも、裏側からみたらこんなお間抜けな姿だったんだろうな。
それにしても、ランク戦でこんなにエスクードが大活躍したことはあったんだろうか。


ヒュースが上がってユーマと合流するのかと思ってたら、ユーマが下がってヒュースと合流したのか。
スイッチョフスイッチョン攻撃をみて、とりあえずこれをとめようということで意見がまとまったのかな。
オサムをはやく助けに行きたいユーマは不服そうだけど。


ラストのユーマとヒュースが並んでるコマの頼もしさがすごい!
というところで、SQ.に移動か……。
週刊で読めないのは残念だけど、月刊でも話が進み続けてくれるのなら、こんなにありがたいことはないです。

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◆◇◆◇◆ 2018/11/25(日) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』(第167話 鈴鳴第一・3) 感想(来馬先輩の意欲と鋼さんの献身)

なんか、掲載位置が少しずつ下がってない? と思うわけですが、次回で『週刊少年ジャンプ』からは撤退なので、掲載位置を気にすることもないんだね。そういえば。


黒弧月に対して、結束ちゃんが大きくリアクションとってくれたのに、「いや、あれは知らない」とかあっさりな反応の嵐山さんと犬飼。
あげくに「ほら実況実況」とか言われちゃうし、結束ちゃんの扱い悪くないか?(笑)。
てか、黒弧月は鉛弾的なオプションつけてる説は消えたか……。
ということはやっぱり暗闇対策迷彩?


鋼さんとカゲさんのアタッカー対決はかなりハイレベルだけど、それをサポートするガンナーの来馬先輩とゾエさんの動きもおもしろいよね。
シールド出してカゲさんをまもるゾエさんとか、かなりかっこええ。
シールドの硬さはトリオン量に比例するそうだから、あれかなり硬いんだろうね。


ユーマとカゲさんと鋼さんの勝率データの円の見方が最初わからなかったんだけど、
カゲさん:ユーマ⇒52.4%:47.6%
カゲさん:鋼さん⇒59.5%:40.5%
鋼さん :ユーマ⇒61.2%:38.8%
ということか。
つまり、カゲさん>鋼さん>ユーマ。
てか、鋼さんはカゲさんに四割も負けてるけど、ユーマはカゲさん相手に五割に近いとこまでいってるんだな。
カゲさんはサイドエフェクトを使った戦いに慣れちゃってるから、それが使えないユーマが苦手、ってことなのかも。


ゾエさん9728ポイントって、そろそろ大台に乗りそう。
カゲさんも本来的には10000超えだし、ユズルくんは中学生でトップだそうだし、さすが元A級チームのメンツだわ。


「重銃手(ヘビーガンナー)」という用語がでてきた。
単独で点を獲れるガンナーということらしいけど、これってB級ではゾエさんだけなのかな。
「足が遅い」「的がでかい」ぐらいしか欠点がないとか言われてるけど、トリオン体での足の速さって、どれくらい個体差があるのかな。
レイジさん理論だと、生身で足が速いならトリオン体でも速い、ってことになりそうだけど。


両攻撃の来馬先輩かっけー!
アタッカーが攻撃でガンナーが援護ではなく、ガンナーが攻撃でアタッカーが援護の陣形なのか。
これは、アタッカーの中でも防御力が特に高い鋼さんだからこそ、の陣形なんだろうね。
来馬先輩絶対守るマンと言われる鋼さんにとって、これはかなりうれしいことなのかも。


一方、スパイダーをばらまきつつ、オサムは逃げ続けていた。
えらい! 成長したな! って気持ちになるのはなぜだろう。

ユズルくんに狙われて、小荒井もろともよけたのは、影浦隊にポイントをとらせないためか。
影浦隊からポイントを獲る、さらに、影浦隊にポイントを獲らせない、なおかつ、生存点をもぎとる、くらいまでやらないと、影浦隊を抜いて2位に浮上することはできないもんね。
いろいろ大変だなあ。


そしてついに鈴鳴第一の作戦開始!
てか、やっぱり停電狙いだった。

停電になっても冷静に狙撃してきたユズルくんすごいな。
みつからないように孤月をすかさずしまった小荒井と奥寺も教育が行き届いてる。
そして、腕をふっとばされたオサム……。
またオサムが最初の犠牲者になってしまうのか……。

でも、レイガストって多分、鞘がないからしまえないよね。
あの場合、レイガストを破棄するのが正解だったの?
でも、オサムの場合、レイガストを再生成するトリオンが惜しいんじゃないかな。


現在の状況。
6階でカゲさん+ゾエさんVS来馬先輩+鋼さん。
5階でオサムVS小荒井+奥寺VSユズルくん。
太一は配電設備のとこでスイッチョフしてて、チカちゃんだけがモール外。

キーになるのは姿を消してる東さん、ということになるのか。
ユーマとヒュースもそろそろ合流しててもよさそうな気がするんだけどな。

ゾエさんが意外に思ったカゲさんの撤退判断は、誰かの気配を察知して警戒したからなのかも。
てかその場合、東さんとユーマは除外されるので、ヒュースしかいないんだが。

いやあ、今回はずいぶんとはやくに乱戦になったな。
マップの都合上、主戦場がほぼ確定してるからなんだろうけど。

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◆◇◆◇◆ 2018/11/18(日) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』(第167話 鈴鳴第一・2) 感想(なぜオサムは東隊にカモにされるのだろう)

三雲隊の初期配置は、モールの外にいて欲しいチカちゃんがモールの中で、モールの中にいて欲しいユーマとヒュースがモールの外で、さらに、はやいとこ合流して欲しいユーマとヒュースの距離がかなり離れているという、わりと最悪パターン。
これ、初期配置的に一番おいしかったのは鈴鳴のような気がする。

トリオン体には暗視機能がついてるけど、これはオペレータの視覚支援が必要なので、オペレータが大変なことになる、か……。
4人をオペレートしないといけない栞ちゃんは大変だなあ。

マンティスをかぎ爪状にして建物にひっかけるとか、攻撃以外にも使い道があるんだね。
ボーダーのトリガーは汎用性の高さを主眼として開発してるっぽいけど、開発側が考えもしなかった尖った使用方法をユーザが編み出しちゃうのはよくある話。うん。

それにしても、ゾエさんのライフルの威力がすごいな。
他のガンナーたちと擬音からして違うし、壊してる範囲も広い。
まあ、あの適当メテオラの範囲を絞り込めば、こんな感じになるのも納得だけど。
いやあ、トリオン量格差が如実に表れるな、ガンナー、シューターは。

しゃかしゃかしてる太一がちょっとおもしろい。そこ這いつくばる必要あるの? 立ってると小荒井にみつかると思ったのか?
そして、東さんとユズルくんがモールの中へ……ということで、モールの外に出たスナイパーはチカちゃんだけか。
というか、チカちゃん以外はみんなモールの中か、そこに向かってる最中だよね。

そういえば、犬飼はユズルくんのこと「ユズルくん」って呼ぶんだな。「絵馬くん」じゃなく。
鳩原ちゃんは「ユズルくん」か「ユズル」だろうなと思うので、それがうつってるのかな、と思ってみたり。
当真がチカちゃんのこと「チカ子」って呼ぶのは夏目ちゃんの影響だと思うし、諏訪隊のメンバーがレイジさんのことを「木崎さん」じゃなく「レイジさん」と呼ぶのは諏訪さんの影響だと思うので、葦原先生、呼び方で人間関係のつながりを出すのお好きだよね、って気がする。


バッグワームを特に用もなくつけはずしてオペレーターへの嫌がらせをするとは、なかなか細かいことしてるな。
てか、結束ちゃん、元・東隊なのか。
なんとなく、元A級東隊のオペレーターは月見さんなのかな、って思ってた。
いやでも、B級になってからのオペレーターで、人見ちゃんと交代したって可能性もある?

ここでうっかりオサムと奥寺が鉢合わせとわっ。
東隊相手だとどうしても、壁抜きスナイプで開始そうそうにベイルアウトさせられた試合を思い出しちゃうんだが、大丈夫か?
奥寺も、小荒井いないのに、迷うことなくオサムにつっかかっていったしな。
まあ、一対一でオサムに負ける気がしないってのはわかるけど(苦笑)。

オサムが危ないと知ったユーマの、オサムのことを助けにいきたそうな様子はちょっとせつないな。
模擬戦であろうとも、オサムを落とさせたくはないんだろうな。
でも、オサムは「大丈夫だ!」と言った。
いや、そんなこと言ったって勝算あるのか?
奥寺と小荒井をひっぱって、ユーマとヒュースのところまで連れていければそりゃあ願ったりかなったりだろうけど、それまでオサムがもつのか?


モールは6階建てですべての階を貫く吹き抜けあり。
今、戦闘状態に入ってるのは、吹き抜けをはさんだカゲさん+ゾエさんVS来馬先輩+鋼さんと、1階のオサムVS小荒井。
ユーマは影浦隊と鈴鳴の戦闘に割って入れる位置にいるけど、ヒュースの到着待ち。
オサムは東隊に包囲されかけてる。
太一は暗躍(?)してる、という状況。


ところで、鋼さんの孤月が黒いけど、これは鉛弾を使ってるということ?
えっ? 鉛弾ってブレードにも装着できるの?
それとも、雪中戦で東隊が隊服と武器を白くしていたのと同じで、暗闇の中で目立たないようにするための迷彩?

来月出るコミックスの表紙が鋼さんだそうなので、これは鋼さんの大活躍フラグのようでかなり楽しみ。

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◆◇◆◇◆ 2018/11/11(日) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』(第166話 玉狛第二・21) 感想(本物の悪の真の目的とは!)

ワイヤー陣は狙わない、というオサムの判断。
まあ、積極的に狙わないだけで、状況が整えば使うってことだよね、これは。
チカちゃんを除くと、前回は隠岐だけ、前々回はひとりもスナイパーがいない、という状況だったんだけど、今回は参加隊すべてにスナイパーがいるので、狙撃されたらワイヤー陣のうまみがない、ということなのね。
東さんとユズルくんは、お魚よけ射撃ゲームを軽々クリアしそうだもんな。


三雲隊のもっとも不利な点は、A級入りを狙っている、というのが知れ渡ってしまっている、ということか。
A級にもっとも近い(というか元A級)影浦隊は上を目指す気ゼロだし、東隊は小荒井と奥寺の育成がメインっぽくって、無理にA級を目指す気はないだろうし、鈴鳴も強くはなりたいけど今シーズン中にA級入りしたい、とかいう目標は掲げていないだろう。
でも、オサムは記者会見でA級狙いが宣伝されちゃったからなあ。
三雲隊を応援したい連中はボーダー内にたくさんいるだろうけど、そのために自分の隊が負けてもいい、なんて思うのはユズルくんくらいだろう(それも撤回されたが)。

そして、三雲隊の有利条件は、ヒュースの実力が知られていないことと、ヒュースがブレード使いと認識されていることか。
ヒュースがシューターとしての性能が高い、と知られていないうちに、一発芸かまそうよ、っていう感じか?
でも、一発芸なら大物落とさないとわりにあわない感じがするな。
東さんとかカゲさんとか鋼くんとか。
そういえば、ヒュースはユーマや東さんみたいに、カゲさんに気付かれずに攻撃しかけられるのかな。


前衛・二丁スコーピオンのユーマと弧月+バイパーのヒュース、中衛・レイガスト+アステロイドのオサム、後衛・ライトニング+鉛弾のチカちゃんとは、4人になった三雲隊。
なんかもう、やれることはなんでもやる感があふれてる。

あと、チカちゃんはやっぱり「狙撃」ではなく「砲撃」なのね。
乱戦になったら戦場まるごとふっとばすとか強すぎる。


ゾエさんの適当メテオラは屋内では効力が薄れるか……まあ、そうだよね。
建物をまるっと潰せるのはチカちゃんぐらいだろうし、室内では適当メテオラでかく乱できる範囲が狭くなっちゃうよね。それじゃあただのトリオンの無駄遣いになりかねない。

それにしても、ユズルくんがほんとにやる気にあふれてるなあ。
そんなユズルくんをみて、うれしそうなカゲさんがまた……。
いつもと同じじゃつまらない、ってのはあるんだろうけど、それよりも、ユズルくんが本気になれてる、というのがうれしいんだろうな。
鳩原さんがいなくなって、ユズルくんちょっとすさんじゃって、カゲさんも気をもんでたんじゃないかと思うので。
ユズルくんに明確な目標ができて、それが好きな女の子のためとか、カゲさん的にはめっちゃうれしいんじゃないかな。


東隊は本当に先生と生徒っぽい。
小荒井が、ヒュースのことを、剣オンリーじゃない可能性がある、と考えているあたりに、東さんの教育方針の正しさを感じた。
東さんは、小荒井と奥寺に自分で考えさせて、さらにその奥の可能性を示してみせる、という感じだから、ふたりとも、一手先を考える、というのをちゃんとやってるな、って。

小荒井の「剣だけでもメシ食える腕はあった」って言い回しはちょっとおもしろいな、って思った。
なんとゆーか「メシ食える」って言い回しがね。技術職っぽいな、って。
あんまり高校生が使う言い回しじゃない気がするんだけど、ボーダー内では普通に使ってそうだな。

4人チームを攻めるポイントはオペレーターか。
ひとり増えるだけ、ではないもんなあ、普通に考えて。
たぶん、負担の増え方は、加算ではなく乗算で計算すべきなんだろう。
ヒュースはボーダーのシステムにはまだ不慣れだろうし。


来馬先輩の「太一じゃなきゃ思いつかない作戦だから」という台詞で、今回のランク戦、一気に緊張感が高まってまいりました!(笑)
本物の悪の立案とか、なにそれこわい。
まあ、来馬先輩と鋼さんがGOを出したんだから、大丈夫だとは思うけど、今ちゃんが不安になってるしな……。


さて、ランク戦開始。
場所は「市街地D」、時刻は「夜」。
夜、ということを東さんが気にしてることと、来馬先輩の「相手が慣れる前に」という台詞を考え合わせると、停電を起こして暗中での戦いにする、ということか?
だとしたら、特別な装備(スタアメーカーとか)を事前に準備できる側が断然優位になるけど。
でも、真っ暗闇の中でも、人の気配を察知できるカゲさんが優位にならないか、それ。

本当に暗中戦になった場合、オペレーターの誘導がキーになるだろうから、そうなると栞ちゃんが大変だな。

あと、もしまっくらになったらランク戦中継はどうなるの?
犬飼のアドリブ力が試されることになるの?


2話分まるっとブリーフィングに費やして、ついにランク戦開始!
できればヒュース無双がみたい。せっかくのデビュー戦なんだし。

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◆◇◆◇◆ 2018/11/04(日) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』(第165話 三雲修・16) 感想(『ワールドトリガー』再始動!)

約2年の雌伏の時を経て、ついに『ワールドトリガー』が連載再開!
葦原先生、おかえりなさいませ!

約2年もかかったのは、葦原先生はトリオン量が多すぎてトリオン体の再構築に時間がかかったのだ、という設定にしておきました(笑)。


それにしても、めっちゃ普通にはじまった。
えっ? 先号の『ジャンプ』にも載ってましたよ? って感じのシームレスっぷり。
あんまり絵が変わってないな、と思ったけど、栞ちゃんがちょっと大人っぽくなってるような気がした。

オサムは約2年も不安を抱えてたのか……。
迅さんのアドバイスが「揺れるな」なところをみると、ただの杞憂というわけでもなさそうだ。
迅さんの表情がちょっと険しくて、どうもこの不安はチームの勝敗がどうのこうの、みたいな問題じゃないんじゃないか、という気がしてきた。
これは意外とボーダーの方向性を動かすようなことになるんじゃないかな、と。

ひとり増えたら、移動の車が2台になった。
おそらくこれまでは、運転席が林藤さんorレイジさん、助手席が栞ちゃん、後部座席がオサム、ユーマ、チカちゃんだったんだろうな。この3人なら窮屈な感じにはならないだろうし。
てか、オサムを真ん中にして、ユーマとチカちゃんがくっついて座ってる絵を想像すると……かっ、かわいい……。
そのうち玉狛支部は三雲隊のためにワゴンカーを買い込むかもしれん。


さて、今回の実況は片桐隊のオペ・結束ちゃんだった。
片桐隊戻ってきたからね~。
次回は草壁隊長兼オペを期待。

解説陣は嵐山さんと犬飼。ずいぶんと華のある組み合わせですな。
犬飼はあいかわらずコミュ力が高いというかなんというか。
女子とのスキルトークを1/10でもいいから辻ちゃんにわけてあげて欲しい。

ヒュースは苗字がないようだけど、やっぱり「クローニン」になるのか? それとも「エリン」? と思ってたら、「ヒュース・クローニン」という設定になったようだ。
まあ、エリンはおこがましくて名乗れないだろうな、ヒュースの性格的に。

犬飼は辻ちゃんからヒュースのことをきいてないのかな。


東隊はあいかわらず、先生とそのアシスタントと生徒2人って感じ。


影浦隊もあいかわらずだな。
一時は三雲隊に勝ちを譲りたい、と考えてたユズルくんは「勝つのは影浦隊だ」とか、かなり本気モード。
荒船の喝が効いてる。


鈴鳴第一もあいかわらずの仲良しさん。
来馬先輩、約2年の間に19歳から20歳になったそうです。おめでとうございます!
これで20歳組は全員が20歳になったか……。みんなでお酒のんだのかな、とか想像すると楽しい。

このたまに出る(XX歳になった)っていう表記がなんか好きなんだよね。
なんだろうね。みんなが生きて成長してる感があるからなのかな。


今回のステージは「市街地D」。
市街地ってCまでしかないと思い込んでたんだけど、考えてみれば、MAPを選択しなければA~Cがランダムで選ばれる、という設定があっただけで、D以降がないとは言ってなかったね、そういえば。

カゲさんが「『D』ってどこだ?」と言ったあたり、あんまり使われないステージなのかな?
でも、コアラが「摩子さん、メテオラメテオラ」と言ってたあたりをみると、このステージではメテオラが有効というのは、知られてるっぽい。
まあ、カゲさんはログをみない人だから、自分がやったことのあるステージしか知らないんだろうな。

市街地Dは中央にどんとショッピングモールがあるMAP。
ボーダーのレーダーは位置はわかるけど、高さがわからないらしいので、建物内だと階が違うとみつけられなくなっちゃうのか。
位置があってるなら、メテオラでぶち抜けばいい、という考えもあるが。
狙撃手が不利なステージということは、荒船隊とか大変なことになりそうだな。

鈴鳴第一には太一というスナイパーがいるのに、これを選んだのは、太一が封じられることになっても、東さんとユズルくんという精度の高いスナイパーを封じた方のメリットがでかい、ということなのかな。
それとも、鈴鳴の新戦術はこういう不利を気にしないのか。
でも、チカちゃんがモールのど真ん中に穴をあけちゃえば、一気にMAPの特性が崩れちゃいそうな気もする。

モールの中とかスパイダーははりやすそうなんで、オサムには有利かもしれん。
元々、小回りの利くユーマには、障害物がちまちまありそうなモールみたいなとこは、得意フィールドだと思うし。


しかしまあ、あれだよね。
『ワールドトリガー』は各隊のミーティング風景をみて、MAPを紹介されるだけで、ここで誰々と誰々がぶつかったらおもしろいことになりそうとか、妄想するだけでほんと楽しいよね。
今回、これまでに対戦したことのあるチームばかりだから、それぞれがどういう戦い方をするキャラクタだ、というのが紹介済みなので、そういう楽しみが増える。
王子隊と生駒隊戦のような、知らない隊ばかりの時は、「おおっ、こんな戦い方があるのか」みたいな楽しみ方があって、それはそれで楽しいんだけど。

というわけで、『ワールドトリガー』があいかわらずでとてもうれしかったんでした。

tag : ワールドトリガー

カレンダ
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ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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