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◆◇◆◇◆ 2019/03/17(日) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』(第176話 根付栄蔵+第177話 三雲修・17) 感想(大人の仕事と隊長の責任)

ランク戦に勝ってなごやかな三雲隊。
しかし、オサムの「イヤな予感」は消えず。
そこへ菊地原からのメッセージ。
オサムと菊地原は普通にお友達やってるんだな。

「勝ち試合おめでとう」「今回キミほぼ空気だったね」ってめっちゃ菊地原っぽい。
これ、隣に歌川がいたら、後半は余計だろ、とフォローしてくれるんだろうな。
オサムの返答に「……なんだわかってんじゃん」ってつぶやくあたり、アドバイスしてあげる気満々だったってのがかわいい。
菊地原はほんとうに後輩がかわいくてしかたないんだな。

めんどくさそうな問題をキャッチして、その確認を歌川にやらせるあたりも、めっちゃ菊地原っぽい。


ボーダー内をかけめぐる「ヒュース、ネイバー疑惑」。
まあ、疑惑じゃないんだけど。
ヒュースが新人のわりに強すぎるというか戦い慣れしすぎてるのが不自然なのは確かだよね。
まあ、それ言っちゃうとユーマはどうなるんだ、とも思うけど。

オサムの「イヤな予感」はこれだったのか。
これって、こじらせるとボーダー全体に響く問題だから、迅さんが口出ししてくるのも当然か。
まあ、迅さんは後輩がかわいいから、そうじゃなくても助け船は出すだろうけど。
「揺れるな」だけで具体的なことは何も言ってないから、手を出すほどのことでもない、という解釈もできるけど、実がこれから大騒ぎになるけど、大騒ぎになってくれた方が都合がいいことになる、という解釈もできて、あいかわらず迅さんの予知はこの物語のもっともやっかいな因子だよな、って思う。


噂をなんとかしようと、オサムが林藤さんにお願いしたのは、根付へのアポ取りか。
メディア対策室にドンと置いてある嵐山の等身大パネル? フィギュア? がなんか笑える。

「……で? 私にどうしろと言うのかね?」って根付さんがきいた時に、東さんが「おやっ?」って感じになってたのは、この時点ですでに対応が決まってて、それなのに根付さんがわざわざオサムの案をきこうとしたからだろうね。
対応策を説明すればいいだけなのに、オサムの考えを探っている。
それだけ気にかけている存在、ってことなんだよね。

「噂レベルの疑惑に慌てて公式が反応すれば疚しいことがあると言ってるようなものだよ」
最近では、噂レベルのことでも早く火消しをするのが吉、ということもあるけど、この場合は確かにそうだろうね。
ボーダー上層部は基本的にクリーンなイメージないから(忍田さんは違うかもしれないけど)。


ヒュースは玉狛第一に入れるために数年前から訓練を受けていたが、迅さんがA級に降格したので、玉狛第二に入った。
ヒュースの「設定」がまた増えた。
で、その「設定」を東さんの名前で広げるか……。
「相当の信ぴょう性がなければ上書きできないだろう」という理由で選ばれるのが東さんなあたり、隊員たちの東さんに対する信頼度の高さがわかるな。
ボーダーは城戸派、忍田派、玉狛派に分かれているというけれど、東派を立ち上げたら最大派閥になるんじゃなかろうか。

協力はするけど、全面的な協力ではなく、なんとなく言い逃れできる感じにしといて、言い逃れできない状況になった時は、根付さんに強要されました、って言ってもいいという確約をとってるあたり、東さんはしたたかだな。
まあ、オサムが東さんに対して罪悪感を抱かないように、あえて軽い感じで言ってるんだろうけど。


遠征経験者はクローニンの素性を知ってるから、「ヒュース・クローニン」という名前だけで素性を察するか……。
林藤さんがあえてこの苗字を名乗らせたのは、遠征経験者、すなわち、ボーダーの有力者たちには隠し事はしないよ、というメッセージなんだろうか。
それとも、玉狛の親ネイバーという立場をあらためて強調した、ということなんだろうか。


うっかり奥寺をベイルアウトさせちゃったチカちゃんのことを心配してくれてた東さん。
そういえばチカちゃんは東さんの孫弟子にあたるんだな。
鳩原さんがうっかり人を撃っちゃった時は、吐いて寝込んだのか。
当真さんが「撃たない」と「撃てない」の違いについて話していたけど、鳩原さんは本当に撃てない人だったんだな。

それにしても、絶対に人に当てないためにひたすら訓練をする、ってのがすごいな。
だって、戦闘員をやめちゃえばすむ話なのに、それでもやめないんだもの。
そうまでして戦闘員にこだわったのは、おそらく、どうしても近界に行きたかったから。
そして、その道が閉ざされた理由が、どうしても自分が克服できないことだった、となると、あんな行動に出ちゃうのもわからんではない。
そういう鳩原さんを身近でみていた二宮隊の面々は、鳩原さんの行動に怒り嘆きつつも、どこかで納得しているのかもしれないなあ。


「隊員を予測できる問題に晒したのは、指示を出した隊長のミスなので」ってオサムの台詞がかっこええなあ。
おまえは本当に中学生かっ!
無理を通してヒュースを自隊に引き入れたことの責任を、オサムはしっかり背負っている。
でも、それはオサムだけがとるべき責任ではなく、許可したボーダー上層部もそれを担わなければいけない、ということだよね。


出穂ちゃん、普通に玉狛支部に出入りして、こんな重大な話に普通にまじってるんだな。
てか、出穂ちゃんも大規模侵攻の時はネイバーにさんざんなめにあわせられたのに、ヒュースのことを受け入れてるんだな。
チカちゃんが許してるなら自分も許す、というスタンスなんだろうか。


三雲隊の最終戦の対戦相手は二宮隊、生駒隊、弓場隊か。
いよいよ、謎のチームだった弓場隊がお披露目か!
王子と蔵内の古巣らしいけど、あの王子の隊長をやってたのがどんな人なのかめっちゃ楽しみ。


スナイパーの合同訓練で広められる上書きの噂。
佐鳥が使われるのはわかるけど、半崎が使われてるのはちょっと意外だったな。
半崎みたいな噂話に興味がなさそうなキャラが話した方が信ぴょう性が高いとか?
あと、茜ちゃんまだボーダーに残ってた。


レイジさんと諏訪さんが飲みに行ってるって話だけで、なんかうれしい(笑)。
21歳組集合の公式絵を一度でいいからみてみたい。
あと、林藤さんと迅さんとヒュースが連れ立っておでかけって、何の用なのかな。
メンツ的に、だいぶあやしい感じが。


そして、焼き肉屋で二宮隊と遭遇か。
とっさに、玉狛川は3人も女の子がいるけど、辻ちゃんは大丈夫なのか? って思った。
辻ちゃんの横にオサムを配置すれば大丈夫なのか?
チカちゃんくらいちっちゃければ大丈夫なのか?
と、余計なことが脳内をかけめぐった。

人を撃ってしまった鳩原さんがどういう状態になったかを知っている二宮隊は、今のチカちゃんの様子をみてどう思うんだろうか。
焼き肉を食べられるくらい元気でよかった、とほっとするのか。
その程度で撃てないなんて甘えるな、鳩原がどれだけ苦しんだと思ってるんだ、になるのか。
この子は鳩原とは違うんだな、と考えるだけなのか。

チカちゃんってのはいろんな意味で、二宮隊にとって特別な存在になっちゃってるんだな。

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2019/02/11(月) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』(第174話 東隊・2+第175話 ヒュース・7) 感想(オサムのまじめさ、ヒュースのまじめさ)

三雲隊と東隊だけが残ったランク戦。
単独2位にするために必要な点数をユーマに訊くヒュース。
そうだよね。勝つことが目的じゃなくて、2位以内に入るのが目的なんだよね。
まあ、勝たないと2位以内になれないんだけど。
あと3点必要ってことは、生存点2点+東さんor小荒井を落とすことが必要ってことなんだけど、そうなるとどうしても、東さんって落とせるのか? ってなっちゃうんだよね。
となると小荒井を落とすしかないんだけど、東さんがそれを黙って見過ごすわけないし、という。
なんだか三雲隊VS東さんみたいな感じにみえてきた(小荒井には申し訳ない)。


それにしても、トリオン消費量が多いから、という理由であまり使われていないらしいエスクードを笑えるくらい生やしまくるヒュースってなんなんだよ。
あっという間に、ショッピングモールがシャッター商店街になっちゃったよ。
大穴があいたところをチカちゃんが見張り、逆サイドからヒュースが追い込み、ユーマが獲物が出てくるのを待つという、なかなか見事な追い込み漁。


そして、奥寺と小荒井は「撤退」を選択。
勝算は低いので、勝ちはあきらめてどの程度負けるか、の算段をはじめるということか。
奥寺はともかく、小荒井は引き下がるのイヤそうだったけど、引き際を見誤ってラービットに喰われかけた経験が活きたようだ。
まあ、あの体験はそうとうこたえるだろうね。
こわすぎだもん。

小荒井が「撤退」を選択した時、東さんがちょっとうれしそうで、なんだかこっちまでうれしくなった。


ダミーか本物かわからないレーダー反応がチカちゃんに向かい、混乱する三雲隊。
みんなフェイクだろうと思いつつ、万が一の可能性を捨てられないオサム。
これって、チカちゃんが人を撃てるのなら、とりあえずモールを絨毯爆撃すれば終わるような気がした。
チカちゃん、メテオラ一発撃っただけだから、トリオンあまりまくってるだろうし。

オサムはチカちゃんを見捨てられないって、嵐山さんも犬飼も見抜いてるなあ。
オサムは、ほんのわずかでもチカちゃんを傷つける選択ができない。たとえそれがトリオン体であっても。
まあ、チカちゃんを落とされると、ユーマとヒュースだけで東さんを落とさなきゃいけなくなるから、そうなると生存点さえ危うくなる、というのもわかるんだけどね。

しかし、ヒュースは退くことを拒否。
ここで全員がチカちゃんとこに集結したら、東隊は60mルールにより、自主ベイルアウト可能な状況になっちゃうからね。
そうなると生存点2点しかとれなくて、単独2位にはなれない。

チカちゃんのメテオラを東さんに撃ち落とされて、なおかつ、チカちゃん自身も東さんにやられる可能性を説くヒュース。
オサムもヒュースもそれぞれに東さんを高く評価しているからこそ意見が分かれる。


この、ヒュースの意見の妥当性を認めつつも、チカちゃんを守れない可能性がある選択ができないで、オサムが迷うところで、ユーマが軽い感じで妥協案を出してくれたの、めっちゃホッとした。
オサム揺れまくりだし、オサムが揺れてるのは自分が人を撃てないせいだとチカちゃんは思ってるだろうし、ヒュース譲らないし、で混乱しかけたとこを、ユーマはものすごくさらっと救うんだね。

で、ユーマがチカちゃんをガードし、ヒュースが東隊をひとりで相手取る、という対応になって、まだちょっと悩んでる感じのオサムに、「ヒュースにチャンスをやってくれ」と頼むユーマのこの大人の対応!
ユーマはめっちゃヒュースを理解してるんだなあ。

ヒュースはカゲさんのポイントをとりこぼしたことと、オサムが落とされたのは自分のミスだと考えていて、それを自分で取り返したい。
三雲隊の誰も、ヒュースがミスしたと思ってないけど。
ヒュースってばめっちゃ律儀だよなあ。
それを「あいつはまじめだからな」とユーマが評したことで、なんかスッと三雲隊が通常運転に戻ったような気がした。


ところで、小荒井を狙うヒュースを狙ってる東さんの落ち着いた眼がこわすぎなんですがっ。

東さんが使ったバッグワームを囮につかった仕掛けおもしろいな。
要するに、新しい武器を出すためにはすでに持っていた武器を破棄しなければならない、というのを、それによって破棄するタイミングを操り、重しに使っていたライトニングを消すことでバッグワームを落とし、ヒュースの気を引く、ってことだよね。
つまり、タイミングをはかってる間、東さんは銃もバッグワームもない丸腰状態になってるってことだよね。
ダミービーコンがあるから、自分の居場所がわかっても紛れ込めるとはいえ、結構、大胆なことやってるよなあ。

東さんにしてやられたけど、東さんの足を削ることには成功したヒュースの粘りもすごいけど。


残るは、ユーマ+チカちゃんと、ふたりとも足を削られた東隊。
ここで東隊にタイムアップを選択されると、生存点がとれなくなるので、三雲隊としてはどうしてもベイルアウトして欲しい。
で、またもやチカちゃんの爆撃タイム。
小荒井がふっとばされてる絵がちょっとおもしろかったんだけど、ベイルアウトまでにはいかなかったらしい。
てか、チカちゃん、奥寺みたいに東さんか小荒井がうっかりベイルアウトしちゃうかも、という恐怖はないのかね。
案外、みえないところでふっとぶ分には大丈夫とかそういう話?

でもさすがに東さんもうっかりでふっとばされてポイントを献上するのはイヤだったらしく、即ベイルアウトを決断。
これは、ヒュースが東さんの足を削ってくれたからこそ、の結果ともいえるよね。

というわけで、ランク戦の獲得ポイントは、
三雲隊:6点
東隊:2点
影浦隊:2点
来馬隊:1点
三雲隊圧勝だけど、単独2位は逃したか。


総括で、嵐山さんがさりげに太一をフォローしてくれた。
来馬先輩と鋼くんも心の中でお礼を言ってることだろう。

で、迅さんと烏丸先輩からエスクードの使い方を教わったんじゃないか、という嵐山さんの推測に、「鳥丸には教わったが迅には教わってない」とムッとするヒュースがかわええ。
ヒュースにとってはそこが大事なのね。
てか、ヒュースは「トリマル」で覚えさせられちゃってるんだな。
オサムはなんで「カラスマ」と呼んでるんだ、とか思ってるかも。

ユーマがニュッと拳を出して、ヒュースがそれに応じてコツと拳をあわせるところがかわええ。
ヒュースってばなついたなあ。
ところで、ヒュースはトリオン解除しちゃうとやっぱツノが出ちゃうのね。
これ、トリオン体が再構築できるまで作戦室の外に出られないんじゃ……。
でも、ヒュースのトリオン量だと、再構築までかなり時間がかかりそう。
フードかぶせて、みんなでガードして切り抜けるのかな。

ヒュースは、自分の決意とオサムとの約束を守ることを、まじめに考えていて、そのためにあらゆる努力をし、思考を重ねている、と納得したオサム。
オサムはどこか、ヒュースを三雲隊の異分子と考えていたのかもしれない。
異分子だけど、引き入れたからにはうまく活用する、みたいな。
でも、ヒュースも三雲隊の一員なんだ、とここでようやく納得できたのかな。


犬飼がカゲさんがらしくないことしてた、と指摘したところ、カゲさん、心の中で余計なことしゃべりやがって、とか思ってるんだろうな。
らしくないことをしたのはユズルくんのためだ、というゾエさんの言葉を、カゲさんは否定も肯定もしなかった。
つまりそれは肯定だと理解したけど、「ありがとう」とか余計なことを言わないあたり、ユズルくんはカゲさんの性格をよくわかっている。

東さんがふたりの成長をはかっていたのは、ふたりを独立させることも考えてるのかな、と思ってたんだけど、次のステップ「サブトリガー解禁」にあげるタイミングをはかっていたということか。
てか、奥寺小荒井コンビがブレードの連携に特化してたのは、東さんの指示か。
「ちゃんと自分のトリオンと相談してね」って摩子さんが言ってたけど、小荒井ってトリオン4なのね。
これって正隊員の底辺レベルか……。
まあ、今はトリオン2のオサムがいるけどな。


そしてやっぱり二宮さんと出水はなかよくVIP席(?)で観戦してた。
辻ちゃんがなんかいつもと違うと思ったら、スーツじゃないだけだった。
あれ? もしかして隊服じゃない辻ちゃんってはじめて?

「玉狛第2が太刀川隊に勝てると思うか?」という問いの答えが「まさか、さすがにそれはないです」から「けっこう面白くなりそうかな」に変化したけど、それでも出水は太刀川隊が負けるとは微塵も思ってなさそうだよね。
「つまらなそう」から「面白そう」に変わった程度の話だよね、多分。


2年間も待ちぼうけをくらったROUND7がこれで終了。
4隊ともそれぞれにチーム内の関係が濃くなった感じで、それがだいぶうれしかったかな。
オサムはヒュースを再評価し、鈴鳴はさらに仲良しになり、カゲさんはツンデレっぷりを発揮し、東さんは「生徒たち」の成長に目を細めるという、この完璧なオチときたら!
このマンガの好きなところは、それぞれの隊がそれぞれに個性的で、それぞれに目指すものがあって、それぞれの距離感というか仲の良さがあるってとこだよね。

あと、犬飼は「エスクード無双」って評したけど、個人的には「東さん無双」の印象が強かったかな。


ところで、迅さんが「揺れるな」とか言ったおかげでオサムが揺れまくりだったんだけど、結局、あの助言はなんだったの?
ヒュースを信じろ、ってことなの?
それとも「揺れるな」案件はこれから発生するの?

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◆◇◆◇◆ 2019/01/05(土) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』(第172話 ヒュース・6+第173話 東隊) 感想(チカちゃんメテオラこわすぎる)

SQ.移籍2回目。
週刊に慣れてると月刊はつらいけど、2年近くも止まってたことを考えると、毎月続きが読めるのは本当にうれしい。


ユーマ+ヒュースと来馬先輩+鋼さんの激しい戦い。
頭上からくるハウンドをエスクードを折って防御してるようにみえたんだけど、あれって単に、ユーマとヒュースが頭上にシールドはっただけか。
まあ、上だけ守ればいいというのは楽でいいよね。
そして、生やしまくったエスクードを一気に斬り払う旋空の威力……。
まあ、生駒さんは住宅を斬ってたからな。
エスクードが目隠しになってよくみえないと思うんだけど、あれをちゃんと避けるユーマとヒュースすごい。


犬飼が「玉狛の二人がそれぞれA級レベルなのは間違いないけど」って、はやくもヒュースはA級格認定か。
嵐山さんと犬飼の解説は、ものすごくしっかりしてるな~。
なんというか、堅苦しさはないけど、隙もないって感じだ。
二宮さんはどこかで犬飼の解説っぷりを採点してるのかな。
あとでダメ出しされたりして。

そういえば、嵐山さんも犬飼も「来馬先輩」って、呼んでるんだな、ってどうでもいいことが気になる。
大学生以上はだいたい「さん」付けで呼ばれてるのに、来馬先輩だけは大学生でも「先輩」なのか。
あと、犬飼は同学年なのに「鋼くん」呼びなのね。「カゲ」「ゾエ」なのに「鋼くん」なのはナニユエ?


ユーマ+ヒュースと来馬先輩+鋼さんで中距離戦をやると、ユーマの攻撃手段がないから三雲隊が不利になっちゃうのか。
ユーマが弾トリガー足しとけばよかったのかもだけど、慣れないことをやるととっさの時にミスりそう、ってのもわかるしなあ。

ヒュースがエスクード出すようなポーズをみせたのはフェイクで、ユーマのグラスホッパーで射出(?)されるための用意か。
それにしても、トリオン体からエスクードを生やせるのね。
相手に触れてないとダメみたいだから、ふところに飛び込むリスクが高くて、そう簡単にできることではないんだろうけど。
エスクード出す時にあのポーズになるのは、生やす対象に触れていないとダメっていう制約からきてるのか?

鋼さんの背中からエスクードが生えて、来馬先輩がはじかれるシーンが、ギャグじゃないのになんか笑う。
で、鋼さんから離れちゃった来馬先輩を、オサムのアステロイドが襲う……って、ここで来馬先輩を落とせなかったの、本当に痛かったんだな。あとでみると。
あれって、ヒュースが目の前にいるのに、スラスターを飛ばして来馬先輩を援護する、という行動を鋼さんがとらなければ、落とせたよね、多分。
太刀川さんが言った「村上と太一はどんな状況でも来馬を庇うよ」がまたもや証明された。
でも、嵐山さんの推測があたってるとしたら、オサムは一番やっかいな相手である鋼さんを落とすために、あえて的になりにいったという解釈もできる。


それにしても、ユーマとヒュースに挟まれて、背後で孤月を持ち換えて、ユーマを斬り、そのままワンアクションでヒュースを斬るとか、鋼さんどんだけ器用なのっ。
これは確かに「曲芸」の域。
あそこで、身をよじって犠牲を腕だけですませてるユーマもすごいけどね!
さらに足からスコーピオン生やして鋼さんを斬るとか。
ユーマと鋼さんのワンアクション対決、めっちゃかっこええ。

ていうか、ユーマとヒュースの連携がめっちゃさまになってる。
かなり練習したんだろうな。
ユーマがこのために玉狛に入り浸りになって本部に行かないから、カゲさんや緑川がスネてたらおもしろい。


で、ここにきてユズルくんが来馬先輩を狙撃とはね。
味方はひとりもいないからうっかり味方を巻き込むリスクはゼロだし、誰もバッグワームつけてないしで、ユズルくん的には入れ食い状態だったのでは。
でも、レーダーだけを頼りに、天井抜きでしっかり命中させるのは、やっぱりユズルくんの技術もすごいんだろうね。
そして、オサムがあわててバッグワームつけたけど、時すでに遅しだった。

狙撃したことで奥寺・小荒井コンビに寄られたユズルくんは吹き抜けからのエスケープをはかるが、落ちてるとこを東さんに狙撃されてベイルアウト。
ユズルくんが終始冷静なのがちょっとこわい。
東さんに撃たれた時も無表情で東さんみつめてるし。
でも、こんなユズルくんがチカちゃんの前では普通の男の子してるんだよね。ほんとかわいい。


鈴鳴はステージの選択権を取って、序盤戦を有利にもっていけたのに、1点しかとれないで一番最初に全滅か……。

影浦隊も早々に全滅したけど、カゲさんがらしくないことまでやって三雲隊にポイント与えなかったり、オサムが落としかけてた来馬先輩をユズルくんが落としたり、オサムを落としたりで、三雲隊のランクアップの妨害、という点ではかなり成功してる感があるな。

ゾエさんがベイルアウトした仲間に「ナイス」と声をかける役なのが微笑ましい。


東さん、6試合に出てベイルアウトしたのがたったの1回。それも、3隊の集中攻撃でようやくか……。
どんだけだよ、東さん。

さりげにランク戦では自殺点まがいのことはペナルティを課せられるというルールがでてきた。
ペナルティというのがランク戦内での点引きなのか、個人ポイントの点引きなのかはわからないけど。
まあ、ランク戦はあくまでも訓練の一環だから、そんなことされても困るよね。
実戦なら、東さんが小荒井を逃がすために撃った、みたいなことは当然許されるわけで。


ここでようやく東さんがばらまいていたダミービーコン起動。
レーダー上で東隊が増殖しまくり。
動きが機械的だからよくみればわかる、といっても数が多ければ対処に手間取る。
予約サイトのBOTみたいな感じと想像すると、めっちゃ腹立つ。
でも、かなりのトリオンを注ぎ込んでも数分しかもたないのか……。東さん的には数分、時を稼げれば、十分に場を整えられる、という算段なんだろうか。


ところで、チカちゃんのメテオラが笑っちゃうほど大きいんだけど……。
モールの端っこの方を狙ったのに、モールが半壊しとる……。
これ、中央部を狙ってたら全壊させられたのでは?
てか、これでフルアタックかけたらどうなるの?
なんか、剣と銃で戦ってるところに爆弾落としたぐらいの場違い感があるな。


そして、うっかり巻き込まれてベイルアウトしちゃった奥寺がかわいそすぎる。
チカちゃん、栞ちゃん、オサムの「……あっ」「「あっ」」にうっかり笑ってしまった。

「千佳! 今のは不慮の事故だ! 気にするな!」って……不慮の事故で飛ばされた奥寺の立場は……。
「よくやった!」は、オサム的にはチームの役に立ったんだから気にするな、って意味なんだろうけど、「不慮の事故だ!」「よくやった!」ってなんか変だよね。
ユーマにも「助かった。サンキュー」と言われて、チカちゃんも「うん……」って答えてるけど、動揺は隠せない。

これって、今後どうなるのかね。
さらに悪化して、誰かがいる可能性のあるところはもう攻撃できなくなって、土木工事ですら制限が出てくるようになるのか。
これでふんぎりがついて、トリオン体を撃てるようになるのか。

三雲隊を敵にする側としてもいろいろとやっかいだよね。
絶対に撃てない、ではなくなったから。
撃てるようになったのかもしれないし、なんらかの制約がついてるだけかもしれないし、といろいろと考えることが多くなった。
チカちゃんのメテオラの威力を目の当たりにしてしまった以上、ちょっとした判断ミスで全滅するかもしれない、という可能性は常に考慮にいれなくちゃならなくなった。

それにしてもこの試合、犬飼の言う通り、チカちゃんが人を撃てるんなら勝ち確なんだよね。
ユーマとヒュースを退避させて絨毯爆撃をすればよい、ってことになる。
隠れ続けることはむずかしくなるし、隠れることができなければ、A級相当コンビに挟まれるわけだから。


やっぱり東さんは、隊の勝利よりも奥寺と小荒井の育成を優先させてる感じだな。
東さんがアフトクラトル遠征に行く可能性は高そうだし、それを機に奥寺と小荒井を独立させようと考えているのかも。


現状整理。
影浦隊:2点(ユズルくんがオサムと来馬先輩を狙撃)、全滅
三雲隊:現在4点(ユーマがゾエさんをチョンパ、ヒュースが鋼さんと太一をグサリ、チカちゃんが奥寺をうっかり)、生存3人(ユーマ、チカちゃん、ヒュース)
東隊:現在1点(東さんがユズルを狙撃)、生存2人(東さん、小荒井)
鈴鳴第一:1点(鋼さんがカゲさんをスパッ)、全滅

三雲隊と東隊だけが残って、数だけみると三雲隊が有利なんだけど、東さんを落とさない限り望むだけのポイントは手に入れられないってのがほんとキツいよね。
この試合の勝利だけを目指すのであれば、3人ばらばらに隠れてタイムアップを待つ、という手もとれるけど。

「東さん落とせるか?」がここからのポイントだけど、案外、奥寺と小荒井が東さんにものすごい成長っぷりをみせてくれるのかもしれない。わくわく。


ところで今回、ユーマがやけにかわいく描かれてない? 気のせい?

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◆◇◆◇◆ 2018/12/09(日) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』(第170話 玉狛第2・23+第171話 ヒュース・5) 感想(ゾエさんがかっこいいんですよ)

『ジャンプSQ.』移籍第1回目!
めっちゃお久しぶりなカラー表紙は、主人公4人+駅+生物というおなじみの組み合わせ。
プラットフォームに舞う光の蝶か美しい。


太一を始末して、上階に急ぐユーマ&ヒュース。
ユーマは孤軍奮闘しているオサムが心配でしかたないんだよ、きっと。
太一はどんなやられ方をしたのかね。挟まれたままで後ろからばっさりだったら、絵的にイヤな感じだったかも。


そして、カゲさん+ゾエさんと来馬先輩+鋼さんの対決にユーマ+ヒュースが参戦。
三雲隊、影浦隊、鈴鳴とコンビが3組そろって、めっちゃ胸躍るマッチング!

カゲさんとゾエさんをエスクードで分断したユーマとヒュース。
バリケードにもできるし、ジャンプ台にもできるエスクード。
本当に今回エスクード大活躍だな。

ところで、ヒュースはまだカゲさんに気配を悟らせないという無我の境地にはいたってない様子。
やっぱり、ユーマの方が修羅場慣れしてんのかな。
まあ、ヒュースは強い人に囲まれていたしなあ。

やっぱりヒュースの弾がでかい。
さすがにチカちゃんほどじゃないけど、トリオン量なら二宮さんを超えてるもんなあ。
これ、二宮隊の隊員としては脅威だろう。

カゲさんはやっぱり強いなあ。サイドエフェクトの有利抜きにしてもかなり強いでしょ。
トリオンをかなり失ってるのに、ユーマとヒュース相手に負けてないもんなあ。
ユーマが片腕斬られてるし。

「2対1なら勝てると思ったか?」「いいや(だから3対1にしてみた)」な流れがめっちゃかっけー!
ユーマとヒュースは念入りにカゲさん対策をしてきたっぽいよなあ。
だって、ポイント的にも戦況的にも、カゲさんを落とすのが一番おいしいもん。

で、「これはさすがにカゲ死んだかな」ってところに、さっそうと登場するゾエさん!
エスクードがない壁の部分をぶち抜いてきたっ!
なんだこのゾエさんの頼もしさは。
エスクードで囲われ、ユーマに斬られても、間際にメテオラでカゲさんの逃げ道をつくるこのクレバーさもすごい!
とにかく、カゲさんに尽くしまくってるよなあ、ゾエさん。

カゲさんを逃して、ベイルアウトされちゃって、鈴鳴にポイントが行ってしまったか。
カゲさんは、今、自分がトリオン漏出過多でベイルアウトしたら、鋼さんのポイントになるとわかってて、わざとあんな逃げ方をしたんだろうなあ。
ここで三雲隊にポイントがはいったら、影浦隊にほぼ勝ち目がなくなるから。
これで影浦隊はユズルくんしか残ってないんだけど、ユズルくんが堅実にポイント獲って、あとは隠れ続けてれば、勝つ可能性はある。
そこまでして三雲隊に勝ちたいのは、三雲隊を落として、チカちゃんとユズルくんが遠征に行くことを応援したい、ということなんだろうか。
それとも、ユーマには負けたくないということなんだろうか。
犬飼がちょっといぶかしんでる感じだったけど。


バイパーをメテオラに見せかけ続けているヒュース。
その理由がわからないオサム。
その理由を説明しないヒュース。
まあ、今、取り込み中だっていうのもあるけどね。

「……何か、考えがあるんだな?」「ある」という会話だけで、ヒュースを信じたオサム。
ユーマとチカちゃんという、絶対に自分を裏切らないと信じられるチームメイトだけと戦ってきたオサムにとって、ヒュースはいまだ異分子なんだよね。
でも、オサムはヒュースを信じると決めた。
ヒュースも、オサムが信じてくれると思ったから、説明を後回しにしたんだと思う。


現状まとめ。
ベイルアウトは、カゲさん、ゾエさん、太一。
ユーマ+ヒュースが来馬先輩+鋼さんと戦闘中で、オサムが合流間近。
ユズルくんが三雲隊と鈴鳴を狙ってて、そのユズルくんを小荒井+奥寺が狙ってる。
チカちゃんはモール外、東さんはモール内に潜伏中。

オサムが真っ先にやられるのかとはらはらしてたけど、カゲさんとゾエさんという強者が早々に脱落するとは思わなかったなあ。

それにしても、東さんのこの不気味さはなんなんだろうね。
今回、飛んでいくユーマとヒュースをみつけて小荒井と奥寺に注意を促しただけなのに、あふれる強者感。

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◆◇◆◇◆ 2018/12/05(水) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』19巻 箇条書き感想

『ワールドトリガー』の久しぶりのコミックスが出たですよ~!
というわけで、いつもの箇条書き感想をば。

・表紙は鋼さん。おまえは本当に18歳か! とツッコミたくなる貫禄ですな

・カバー下のキャラプロフィールはまさかの葦原先生! 無理のない程度にがんばってください。お願いします。

・葦原先生のお話によく登場するコマさん。香取ちゃんの葉っぱTシャツがコミックスになって描き変わってて、なんでだろうと思ったんだけど、コマさんが描いたのを葦原先生が変えたということか!

・王子と蔵内は元弓場隊か。弓場隊が地味にランク落ちていってるのは、このふたりが抜けた関係で、新体制構築中だから?

・王子が自分のチームを持ちたがったというのはなんかわかる。誰かの下につく性格じゃないよね

・蔵内は進学校で生徒会長か。かなり頭よさそう。BBFに載ってた「成績グラフ 14巻版」のアップデートが待たれる。しかし、葦原先生の仕事を増やしたくないというジレンマ

・蔵内がマンガ読みながら号泣してる姿を見てみたい

・綾辻さん、進学校で生徒会副会長なの? 広報のお仕事も忙しいだろうに……

・生徒総会とかで蔵内と綾辻さんが並んでる絵を想像すると、なんかもう神々しい

・樫尾も進学校の生徒会長か。数年後には高校の生徒会長になってるのかもな

・羽矢さん二次オタか……。どういうジャンルのアニメに夢中になってたのかが気になる。あの隊服デザインからして乙女系の可能性もある?

・蔵内が冷静にリテイクかけた結果があのアイコンか……リテイクかけてもあれか……

・王子隊は全体的にクオリティ高すぎだよね、いろんな意味で

・トリオンのエネルギーで動く車やバイクをつくるより、トリオン体になって走る方が効率よさそう。でも、そんな人たちが大量に町中はしってたら大混乱するだろうな

・太一がボーダーを抜けたら記憶を封印される可能性が高いのか。まあ、悪気なく機密をベラベラしゃべりそうだから無理もない。でも、大好きな来馬先輩や鋼さんや今ちゃんのことを忘れるのはかわいそすぎるので、できるだけ長くボーダーに居座って欲しい

・歌川のお姉さんは年が離れてそう……確かに……

・旧ボーダーの集合写真に名前がついたら、なんか一層こわい感じになった。なんでだろう。よりリアルになったからかな

・林藤さんの隣にいたのはやっぱり風間進さんだった

・三輪の師匠はある意味太刀川……。三輪の前でそれを言ってはならぬ

・サイドエフェクトを持ってるオペレータもいるのか。小夜ちゃんとかトリオン7だからありそう。そういうデータが出てない人の可能性もありそうだよね。草壁隊長とか、真木理佐とか

・あの雪だるまは本当に二宮さんがつくってたのか……マジか……。膠着状態でみるものがない観客は二宮さんが雪だるまをつくる姿をみるしかなかったんだろうな。いや、私だったら、他にみるものがあっても二宮さんみちゃうと思うけど。実況席の風間さんが淡々と雪だるまづくりを解説してるとこを想像してしまった(「きれいな球体にするのは意外とむずかしいんだがうまいな」とか)

・「2年近くどんよりしてた男」オサム……ワロエナイ……

・「重くなる過去の人」三輪にはうっかり声だして笑ってしまった。「重くなる弾の人!」って呼ばれるのはともかく、「(空気が)重くなる過去の人!」って呼ばれたら、本人も周囲も凍り付くと思う

・複数投票ありだと必ず歌川が上位にくるんだけど、ものすごく熱烈なファンの方がいらっしゃるんだろうな

・葦原先生の復帰までの経緯について……。葦原先生はがんばってはいけない、としか言いようがない

・カバー折り返しは人見ちゃん。かわええ

・次巻の表紙は東さんと予想

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2018/12/02(日) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』(第168話 玉狛第2・22) 感想(週刊連載おつかれさまでした。月刊連載を楽しみにしております)

「うちだけが他の部隊より有利を取れる方法」と言われて、「よそんとこのオペレーターに毒を盛る」という発想が出てくる太一がこわい。さすが本物の悪は発想が違う。
うめーうめー言ってるヒカリちゃんはかわいいけど。


影浦隊と鈴鳴のコンビ対決は飲食店に舞台をうつしたもよう。
てか、女性用下着売り場とかにつっこんだらいろいろと大変そうだな、仮想空間って妙につくりこんであるし、とか余計なことを考えてしまった。
いや、このメンツだとさすがに誰も突入しようとはしないと思うけど。
ユーマは平気でツッコみそうな気がする。

障害物が多くて大柄なゾエさんが不利なんでは、と思ったけど、カゲさんの攻撃は曲線的だから、狭いと有利に動けるのか。
「影浦隊にしてはめずらしく頭使った戦い方だね」とか、さりげに犬飼にdisられてるけど。
と思ったら、ここでスイッチョフ攻撃がきた。
なるほど、狭いから暗闇の中では素早く移動することができないのか。

でも、カゲさんのサイドエフェクトはこういう場面で強いなあ。
とはいっても、カゲさんへの流れ弾をおそれてゾエさんが援護できないから、やっぱり不利か。

視覚支援のオペレートはスイッチひとつで簡単にできるというものでもないっぽい?
まあ、暗視機能をひんぱんにON/OFFする機会なんてそうはないだろうしなあ。

ユズルくんは停電になったタイミングで移動したもよう。
まあ、オサムを撃った時しっかり姿をみられてたから、スナイパーとしてはこれは当然か。
というわけで分電盤を撃ち抜いてスイッチョンスイッチョフ攻撃をとめようとしたら、まさかのエスクードに阻まれた。
なるほど、出しっぱなしにできて、カバー範囲が広いエスクードはこういう時に便利なのね。

「どひー、こりゃきびしい!」とか言いながらも照明を破壊するゾエさん有能。
なるほど、つけっぱなしは無理でも消しっぱなしにするのは可能なのか。
「地味に気が利いてる。ゾエのこういうとこ好きだな~」って言う犬飼がなんかかわいい。
解説としては前半部分だけでもいいのに、後半部分を付けたすとこが。

「でかいのもらっちまったぜ、くそったれ」と愚痴るカゲさんに「大丈夫大丈夫。立てなおそ立てなおそ」って声をかけるところとかも、めっちゃゾエさんっぽいよね。わざわざ2回ずつ言うとこが、なんだかすごく。


東さんは本屋にいるっぽい。
なんか浮かしてるけどなんだろね。
ネット上ではダミービーコン説が多いけど。
まあ、東さんのトリガーセットに入ってて、形状不明なのって「ダミービーコン(試作)」ぐらいだからね。
ていうか、本屋にいる1コマしか描かれていないのに、一番、警戒しなければいけない人にみえる東さんすごい。


オサムはなんとか小荒井&奥寺から逃げ出せたもよう。
ふんふんしてる栞ちゃんがかわええなあ。
オサムをオペレートミスしたと思ってるのが、ちょっとこたえてて、めっちゃ気合い入ってるっぽい。


ところで太一がエスクードにはさまれたんだけど、もしかしてヒュースはエスクードを人を捕獲するのに使用するもの、とか思ってないだろうな。
てか、迅さんにやられた時のヒュースも、裏側からみたらこんなお間抜けな姿だったんだろうな。
それにしても、ランク戦でこんなにエスクードが大活躍したことはあったんだろうか。


ヒュースが上がってユーマと合流するのかと思ってたら、ユーマが下がってヒュースと合流したのか。
スイッチョフスイッチョン攻撃をみて、とりあえずこれをとめようということで意見がまとまったのかな。
オサムをはやく助けに行きたいユーマは不服そうだけど。


ラストのユーマとヒュースが並んでるコマの頼もしさがすごい!
というところで、SQ.に移動か……。
週刊で読めないのは残念だけど、月刊でも話が進み続けてくれるのなら、こんなにありがたいことはないです。

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2018/11/25(日) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』(第167話 鈴鳴第一・3) 感想(来馬先輩の意欲と鋼さんの献身)

なんか、掲載位置が少しずつ下がってない? と思うわけですが、次回で『週刊少年ジャンプ』からは撤退なので、掲載位置を気にすることもないんだね。そういえば。


黒弧月に対して、結束ちゃんが大きくリアクションとってくれたのに、「いや、あれは知らない」とかあっさりな反応の嵐山さんと犬飼。
あげくに「ほら実況実況」とか言われちゃうし、結束ちゃんの扱い悪くないか?(笑)。
てか、黒弧月は鉛弾的なオプションつけてる説は消えたか……。
ということはやっぱり暗闇対策迷彩?


鋼さんとカゲさんのアタッカー対決はかなりハイレベルだけど、それをサポートするガンナーの来馬先輩とゾエさんの動きもおもしろいよね。
シールド出してカゲさんをまもるゾエさんとか、かなりかっこええ。
シールドの硬さはトリオン量に比例するそうだから、あれかなり硬いんだろうね。


ユーマとカゲさんと鋼さんの勝率データの円の見方が最初わからなかったんだけど、
カゲさん:ユーマ⇒52.4%:47.6%
カゲさん:鋼さん⇒59.5%:40.5%
鋼さん :ユーマ⇒61.2%:38.8%
ということか。
つまり、カゲさん>鋼さん>ユーマ。
てか、鋼さんはカゲさんに四割も負けてるけど、ユーマはカゲさん相手に五割に近いとこまでいってるんだな。
カゲさんはサイドエフェクトを使った戦いに慣れちゃってるから、それが使えないユーマが苦手、ってことなのかも。


ゾエさん9728ポイントって、そろそろ大台に乗りそう。
カゲさんも本来的には10000超えだし、ユズルくんは中学生でトップだそうだし、さすが元A級チームのメンツだわ。


「重銃手(ヘビーガンナー)」という用語がでてきた。
単独で点を獲れるガンナーということらしいけど、これってB級ではゾエさんだけなのかな。
「足が遅い」「的がでかい」ぐらいしか欠点がないとか言われてるけど、トリオン体での足の速さって、どれくらい個体差があるのかな。
レイジさん理論だと、生身で足が速いならトリオン体でも速い、ってことになりそうだけど。


両攻撃の来馬先輩かっけー!
アタッカーが攻撃でガンナーが援護ではなく、ガンナーが攻撃でアタッカーが援護の陣形なのか。
これは、アタッカーの中でも防御力が特に高い鋼さんだからこそ、の陣形なんだろうね。
来馬先輩絶対守るマンと言われる鋼さんにとって、これはかなりうれしいことなのかも。


一方、スパイダーをばらまきつつ、オサムは逃げ続けていた。
えらい! 成長したな! って気持ちになるのはなぜだろう。

ユズルくんに狙われて、小荒井もろともよけたのは、影浦隊にポイントをとらせないためか。
影浦隊からポイントを獲る、さらに、影浦隊にポイントを獲らせない、なおかつ、生存点をもぎとる、くらいまでやらないと、影浦隊を抜いて2位に浮上することはできないもんね。
いろいろ大変だなあ。


そしてついに鈴鳴第一の作戦開始!
てか、やっぱり停電狙いだった。

停電になっても冷静に狙撃してきたユズルくんすごいな。
みつからないように孤月をすかさずしまった小荒井と奥寺も教育が行き届いてる。
そして、腕をふっとばされたオサム……。
またオサムが最初の犠牲者になってしまうのか……。

でも、レイガストって多分、鞘がないからしまえないよね。
あの場合、レイガストを破棄するのが正解だったの?
でも、オサムの場合、レイガストを再生成するトリオンが惜しいんじゃないかな。


現在の状況。
6階でカゲさん+ゾエさんVS来馬先輩+鋼さん。
5階でオサムVS小荒井+奥寺VSユズルくん。
太一は配電設備のとこでスイッチョフしてて、チカちゃんだけがモール外。

キーになるのは姿を消してる東さん、ということになるのか。
ユーマとヒュースもそろそろ合流しててもよさそうな気がするんだけどな。

ゾエさんが意外に思ったカゲさんの撤退判断は、誰かの気配を察知して警戒したからなのかも。
てかその場合、東さんとユーマは除外されるので、ヒュースしかいないんだが。

いやあ、今回はずいぶんとはやくに乱戦になったな。
マップの都合上、主戦場がほぼ確定してるからなんだろうけど。

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カレンダ
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ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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