◆◇◆◇◆ 2009/05/13(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年24号 感想

『魔人探偵脳噛ネウロ』がない『ジャンプ』にやっぱりテンションが下がる。『D.Gray-man』も載ってないとなるとなおさら(泣)。
今までのテンションが高すぎた、とゆーべきなんだろうけど。
連載期間が長かっただけに、元に戻るのに時間がかかりそうだ。

ところで、先週の『ジャンプ』感想がやたら長かったのは『D.Gray-man』のためかと思ってたんだけど、なくっても長い……。
おまけになんか書き足りない気がしてる……。
あれ? 何か間違えてる?

『めだかボックス』(第1箱 「生徒会を執行する」)
西尾維新先生原作の新連載。
しょっぱなから「世界は平凡か? 未来は退屈か? 現実は適当か?」と西尾維新っぽい台詞がとびだしてきた。
読みきりで読んだ時は、西尾維新としてはおとなしめな印象があったんだけど、連載になってみたらいかにも西尾維新らしい台詞まわしがあちこちにでてきて、なんかめっちゃ楽しんで書いてる気配がする。
西尾維新の小説には荒唐無稽な天才少年少女がやたらめったら登場するけど、めだかちゃんもその一人だよなあ。

西尾維新のイメージする「少年マンガっぽさ」に、西尾維新節を乗っけるとこうなるのかなあ、って感じのこのマンガ。
ずいぶんとスマートになった暁月あきら先生の絵もいい感じにハマってるんで、かなり楽しみ。
庶務から始まった人吉くんだけど、副会長に出世するまで続いて欲しいなあ。
てか、このまんま生徒たちのお悩み解決路線でつっぱしっていくのか?(もしかして『SKET DANCE』とカブる?)

『ONE PIECE』(第541話 “未だかってナッシブル”)
尾田先生みずからがストーリー、製作総指揮を担当なさるとゆー冬の映画情報が出てきたっ!
尾田先生が巻末コメントで「2009年冬公開映画の為休載が増えて各方面ご迷惑かけました。残る僕の作業も後少し。凄いのできるよ」と書いていらっしゃったんで、そんなにいろいろと口やら手やら出されているのかなあ、と思っていたら製作総指揮か……これは、映画館まで観に行け、とゆーことですね? 了解です!(笑)

ここんとこルフィ一味シリーズの表紙絵で、今回はビビ!
そうよね! ビビもルフィ海賊団の一員よね!
尾田先生、ありがとうございます。なんかめっちゃうれしかったです。

インペルダウンの囚人たちをガンガン巻き込んで、上へ上へと向かうルフィたち。
いや、凶悪すぎるよなあ、この一団。特にイワさんの顔が(笑)。
確かに「色んな意味で止まりません!!!!」状態。
この連中がこのまんま白ひげ海賊団に合流したらものすごいことになるよなあ。

『べるぜバブ』(バブ11 公園デビューします)
初対面の子に告って、まさかのラブコメ展開? とおもいきや、あっとゆーまに東邦神姫ルートに戻っちゃった。
公園で出会った女の子が東邦神姫の一人だとは思わなかった……うまいことだまされてるよ、私。

『トリコ』(グルメ48 最悪の遭遇!!)
傷ついた顔を必死で隠すサニーの乙女っぷりにときめいた(笑)。
おまけに信じがたくわかりやすい嘘をつくし……かっかわいすぎるっ。

『バクマン。』(36ページ 沈黙と宴)
なんか10週打ち切りフラグをこれでもかと立ててくるんだけど……。

チーフアシになった小河さんが仕事場しきりまくりっ。
でもちゃんとサイコー&シュージンに対して敬語なのはさすがに大人。新妻エイジの仕事場がフリーダムすぎるんだろうけど、きっと。
まだ高校生で新人なんで面倒みてあげて、とか事前に頼まれてるような気がする。
他の仕事場とかけもちって、最低でも月38万を2箇所……めっちゃ稼ぐなあ。

遊びがないマンガはおもしろくない、とゆー主張はわかる。
でも、『DEATH NOTE』はそれをいれないことで緊張感をつくりあげ、大成功した例だよなあ。
まあ、あそこまでストーリーを詰め込めればそれもありだけど、そうでないんならやっぱり遊びの部分は欲しいと思う。うん。

ところで新年会ネタが早速、登場!
そのエントランスの風景は「どう見てもヤ○ザの集会」らしい(笑)。
そして、その中にいる人たちも当然ヤ○ザ……ってウソウソウソ。毎週、必死でマンガを創ってくださるありがたいマンガ家さんと編集者さんたちですよね!
で、サイコー&シュージンと同期連載デビューの平丸さん登場。
そのそばには、飲んでるのはホントにジュースか? と疑いたくなる新妻エイジ。
新年会にまで付けてくるって、その羽根、どんだけ気に入ってるんだ。

『黒子のバスケ』
(第20Q 大丈夫です)
前回、1ページ目で笠松に蹴られてた黄瀬。今回は1ページ目で殴られてた(笑)。
これをしつけ(?)とみるかパワハラとみるかDVとみるかでかなり解釈が変わってくるよ(爆)。
でも、黄瀬が飲み物買うのをちゃんと待ってあげてたんだな、笠松キャプテン(←なんだかんだで面倒見がいい)。
そんなわけで、この2試合、笠松&黄瀬の海常コンビが試合の解説役を担当してくれるらしい。
藤巻先生、笠松の出番をつくってくださってありがとうございます!

で、試合開始からちょっと経って体育館にたどりついてみたら0-12。
1点も入れられない誠凛に笠松は不満気。
自分たちが負けた相手がボロ負けしてたら、そりゃあおもしろくないよなあ。

笠松によると誠凛はスロースターター。
その中にあって初っ端からアクセルを踏むのが火神なので、その火神がおさえこまれたらどうにもならない。
火神が入る前ってどーしてたの〜?(みんながあったまるまでひたすらガマン?)

で、当の火神は同学年の津川におさえこまれブチギレて、まだ1Qなのにファウル2コもくらってる(あれ? まだ1Qだよね)。
ディフェンスかたすぎるからパスコースもなくって、黒子くんまで役立たずとゆー最悪パターン。
てか、パスを出せないんじゃ、黒子くんをコートに出してる意味がないんじゃないの?

正邦は古武術の動きを取り入れている……って、その情報がなぜ試合前に知らされてないんだ。
もっとも、この情報を知ってるからといって、できることはないんだよね。
結局のところ、めっちゃディフェンスがかたくて、それをフルタイム持続することができる、ってだけのことだもんね(←だがそれがめちゃくちゃむずかしい)。
私でも知ってる「ナンバ走り」だけど、それを実際に採用するアスリートの話をあまりきかないのは、やっぱりそれがむずかしいからなんだろうなあ、と思う(効果がよくわからないってのもあるのかも)。
中学生の時にみっちりバスケをやってた子ならなおさら、走り方から変える、ってのは相当、むずかしいんじゃないかな。

今回、なにげに伊月の出番が多い。
伊月はできる男設定だと信じてるんで、もっと見せ場をプリーズ。

それにしても、火神の考えってのはホントにシンプルだなあ。
相手より速く走ればいい、相手より高く跳べばいい、相手より速くぶち抜けばいい。
それが実際にできるんなら誰も苦労しない(苦笑)。
でも、「たぶん、大丈夫です。やる時はやる人です」と黒子くんは言う。「たぶん」ってのがビミョ〜だよなあ。
この台詞を言った時の黒子くんがいつになく大人っぽく見えてちょっとドキドキ。

で、火神は黒子くんの期待には応える人です(爆)。
見事に津川をブチ抜いてみせたけど、これって最後まで続けられるの〜。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(第240話 チケット)
空に現れた白蘭の顔……ここは笑うとこ? 笑っていいとこだよね!

パワーアップした10代目ファミリーの装備があきらかに。
なんか、全体的にメタリック系になってる。
山本のボックスはつばめから犬(?)に変更。
ツナのは子ライオン? チャウチャウっぽく見えるけど。

『銀魂』(第二百五十九訓 チャランポランな奴程怒ると怖い)
今回、ひたすら銀さんがシリアスでちょっと怖い。
死体の山の上でにぎりめしを食べていた幼い銀さん。
そんな銀さんに手をさしのべたのが松陽先生。
なんか、子供の銀さんとゆーと、アニメのエンディングの刀を抱いて居眠りしてる銀さんを思い浮かべちゃうもんで、この銀さんの絵はちょっとショックだったなあ。
そして、そんな境遇から自分を救ってくれた師に対する想いの大きさは、月詠の師である地雷亜に対する怒りに正比例するんだろうな。

こんだけ怒っていても「歓迎パーチー」なとこがちょっとだけホッとする。
最近、土方は「パーリー」って言ってるけど(←中の人ネタでスマナイ)。

『SKET DANCE』(第88話 Happy Rebirthday-2)
そうか、やっぱり椿だったのか。
いや、ボッスンと椿がなにげに似てるとは思ってたけど、作者の描き分けの問題かと(←失礼すぎる)。

『ぬらりひょんの孫』(第五十七幕 花開院ゆらの納得)
総大将は花開院の本家でごはんを食べたことがあるらしい。
さすが、いつの間にか他人の家でごはんを食べてる妖怪。

ゆらちゃん的には、妖怪に助けられるのは納得がいかないけど、リクオ君に助けられるのは納得がいくらしい。
リクオ君を信じたかったからゆらちゃんは悩んでたわけで、信頼が裏切られたわけじゃない、ってのがわかってうれしかったのかも。

「やさしい奴良くん」と言われてゆらちゃんを木から蹴落としたリクオ様。
昼の自分といっしょくたにされたことが気に入らなかったのか、やさしいと言われて照れちゃったのか、ただ単に自分のテリトリーに人間が入ってるのがイヤだったのか。
京都までついてってやるとか言い出したけど、リクオ君の学校はどーすんの?

竜二はゆらちゃんをいじめるために上京してきたわけではなくって、京都で開花院家が危機に陥ってるので、戦力補強のためにゆらちゃんを呼び寄せにきたらしい。
電話とかで呼び出せばいいじゃん! とか思ったんだけど、ゆらちゃんてば家族との連絡経路まで断ってたのかな?(←貧乏すぎて電話代が払えない、とかゆー話だったら泣ける)

tag : めだかボックス バクマン。 黒子のバスケ ぬらりひょんの孫

◆◇◆◇◆ 2009/05/08(金) ◆◇◆◇◆

『黒子のバスケ』は『キャプテン翼』の正統後継作なんじゃないかというおもいつき

ゴールデンウィーク中に『黒子のバスケ』の1巻を読んで、コミックスになってない分を『ジャンプ』で読み返して、『赤マルジャンプ』の番外編を読むとゆーことを繰り返してた。
いや、なんかめっちゃ楽しくなっちゃって、うっかりループっちゃったんだよね(笑)。
で、この楽しさはなんかデジャブってるなあと思ってずっと考え続けて、ようやく、『キャプテン翼』の連載初期の頃だ、とゆーことに気づいた。
『キャプテン翼』の連載が始まって、多分、4、5話目くらいでなんかめっちゃテンションあがって、「今度、始まったサッカーマンガはすごくおもしろいよね!」と友人に言ったら、「あんな絵のヘタなマンガ、すぐに打ち切りになるに決まってるよ」とゆー答えがかえってきてショボ〜ンとなった記憶があるんだけど、なんか当時の気分が今の気分とめっちゃ近いような気がするんだ。
で、『黒子のバスケ』は『ジャンプ』でバスケマンガとゆーことで『SLAM DUNK』と比較されることがあるけど、実は『キャプテン翼』の正統後継作として考察した方がおもしろいんじゃないか? とゆーことを思いついたわけだ。
これってマンガ読みの直感的なものなんで、ちゃんと説明できなくて申し訳ないんだけどね(←気の迷いとゆー可能性も)。
今のとこ、試合としてのおもしろさよりもキャラ立てを優先してる感じとか、おもいきりのいいコマ割りと構図の使い方とか、とにかく全体の整合性や理屈よりもスピード感や燃え感を優先してる感じとか、スポーツを描くにあたっての「リアル」と「嘘」のバランス感が近いのかなあ、とゆー気がしてる。
『キャプテン翼』をちゃんと読み返して(10年くらい読み返してないんで記憶があやふやになってる)、比較検討してみたら、意外とおもしろいもんが書けるかもしれない。
とりあえず、このおもいつきが気に入ったもんで書いてみた(←ハンパでスミマセン)。

とにかく、比較検討ができる程度の長さまで続いてくれることを切に希望!

ところで、藤巻先生、番外編で「てか本編なんて描いてる方が軽く引くスピードで話進んでんのよ!」とかリコちゃんに言わせてるけど、さすがに自覚あったんだなあ。
Quarter=1/4だけど、このマンガもしかして4倍速くらいで進んでんじゃないの? とか思ったりする瞬間があるよ(苦笑)。
ところで、メガネキャラかぶりはありだと思う!
4人に1人はメガネキャラでもいいと思う(←IT業界はリアルにそれっくらいの比率のような気が)。
そんでもって、メガネ男子・火神もありだと思う!
できれば黒子くんにもメガネを……って、ただの文学少年になっちゃいそうな気が……。

tag : 黒子のバスケ

◆◇◆◇◆ 2009/04/29(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年22・23合併号 感想

今まで基本的に火曜にアップしてた『週刊少年ジャンプ』感想を水曜にスライドすることにしました(すぐ元に戻るかもだけど)。
『魔人探偵脳噛ネウロ』が終わってしまったんで、ネウロ感想がなくなった分、ジャンプ感想をもうちょっとリキ入れて書いてみようかなあ、とゆーことで。
まあ、今までも十分に長かったんで、ウザさが倍増するだけかもしれません(苦笑)。

予想はしてたけど、魔人様がいらっしゃらない「大終結!」表紙はヘコんだ。
ずっと『ネウロ』を真っ先に読んでたんで、久しぶりに巻頭から順序良く読んでみたりして(4年も続いてたのに巻頭カラーがほとんどなかったんだよなあ)。
おまけに『D.Gray-man』が次号からまた休載って……私は何を楽しみに『ジャンプ』を読めば……。
えっと、『ONE PIECE』と『黒子のバスケ』と『バクマン。』と『銀魂』と『ぬらりひょんの孫』がなくなったら買わなくなるかも(←結局、離れられない)。

次号から西尾維新先生の新連載が始まるらしくってビックリ。
西尾維新小説ファンとしては複雑なとこもあったりして。

『ONE PIECE』(第540話 “LV6 無限地獄”)
巻頭カラー。麦わら一味が勢ぞろいするのは巻頭カラー表紙だけ! って状態はいつまで続くんだろう。

エース救出目指して、ついにレベル6までやってきたルフィ。
しかし、エースとは案の定、すれ違いに(うん、そう簡単に会わせてもらえるとは思ってなかったよ)。
事実上、レベル6に封じ込められてしまったルフィ達。
地の利は敵にあり、なんだよねえ。
でも、ルフィはあきらめない。「海軍本部」までエースを追いかけるとか言い出すし。
ルフィの目的はエース奪還であって、インペルダウン攻略ではないんだもん。当然といえば当然。
でも、青キジやくまにこてんぱんにやられた経験があるのに、迷いなく決断できるってホントにコワい子だよなあ。

クロコダイルの弱みを握ってるとゆーイワさん。どんな弱みなのかが気になる〜。
クロコダイルとジンベエを加えた最強チーム完成。
ヒトコマにおさまってみるとものすごい絵だ。
てか、イワさんの迫力がケタ違いすぎる(笑)。
イワさんどんだけバケモノ。

『BLEACH』(BLEAH355. Azul-Blood Splash)
京楽隊長がなんであんなに笠を大事にするのかがわからない。
で、日番谷はいつも負けてるイメージが私の中にあるんだけど……もしかして久保先生に嫌われてんじゃないの?

『黒子のバスケ』(第19Q 改めて思いました)
黄瀬と笠松が再登場(後姿だけど、あれは黄瀬と笠松だよねっ!)。
めっちゃなかよしさんな黄瀬と笠松にクルクルしてる自分がいる(←我ながらテンションがおかしい)。
黒子くんはみずがめ座、とゆー情報をありがとう、黄瀬(笑)。
中学時代「今日はかに座が」とか「今日は黒子の運勢が」とか緑間が毎日毎日、言ってて、それで黄瀬はみんなの星座を覚えちゃったんだと思う。で、みんなの血液型も把握してるんだよ、きっと。

さて、体育館内。ウォーミングアップをする選手たち。
黒子くん、火神、緑間の視線が交錯するコマがかちょええ。
「ガン飛ばす相手は違ぇよ」って、ガン飛ばすのはいいのか、キャプテン(苦笑)
「ちょっと見ただけ! ですよ」って、あいかわらず付けたしな火神の敬語。まあ、敬語をちゃんと使おうとする心意気が伝わればいいんじゃないかと。

さて、正邦と秀徳の二連戦(正邦に勝てばね!)に臨むことになった誠凛。
正邦の方が試合が先ってのはまだラッキーかもしれない。黒子くんの情報があんまり洩れずにすむからね。秀徳は緑間がいる時点でどうにもならないし。
でも、さすがに正邦も対戦校のデータぐらいは収集してるらしく、火神の存在も知られていた。
そのわりに黒子くんが無視されてるけど……。

めっちゃ正直者(?)な岩村キャプテン。
日向キャプテンといい、笠松キャプテンといい、キャプテンはオブラートに包んでしゃべれない、ってのがこのマンガのデフォルト設定なのか?(笑)

一年前にボッコボコにされた相手なだけにかたくなってる誠凛チーム。
そんなみんなの気持ちを盛り上げようと「ホッペにチュ」をリコちゃんが提案してくれたのに、しら〜って無視されてしまった。
「バカヤロー義理でもそこは喜べよ!」って、やっぱりオブラートに包めないキャラだった日向キャプテン(苦笑)。
色仕掛け(?)に失敗して、キレて「去年の借り返すんだろがええおいっ!? 一年分利子ついてえらい額になってんぞコラー!!!」って……なんてオトコマエなんだ、リコちゃん(笑)。
でも、その次のコマのちょっと涙目なリコちゃんがめっちゃかわいい。
そんなオトコマエでかわいくて感情豊かなリコちゃんの姿になごむ二年生たち。
一年以上つきあって、苦しい時期を一緒に乗り切った仲だもん。もはやリコちゃんを女の子として扱えないんだろうなあ。どっちかってーと「戦友」?
「わりーわりー、わかってるよ」って日向の言葉が、なんかものすごくよいなあ、と。

「ぶっちゃけ去年の大敗でオレらはバスケが嫌いになって、もうちょいでバスケやめそうになった」
この言葉を言えるようになるまで、日向はどれだけ苦しんだんだろう。
それでも、今の日向は笑ってる。
多少、強がりが入ってるかもしれないけど笑ってる。
日向が「オレら」って複数形で語ったのは、二年生はみんな同じように苦しんで同じものを乗り越えてきたんだ、ってゆーことを、一年生にアピールしたかったのかなあ、と思う。
でもそれは、おれたちは苦労したんだ、って言いたかったんじゃなくって、だからこそおれたちは負けない、ってゆー宣言だったんじゃないかと。
もしかして、自分をがけっぷちに追い込んでる?
いやいやいや、この日向の笑顔の破壊力はなかなかのもんだよ。

一方、日向の言葉を聞いてる黒子くんのせつなそうな顔の破壊力はハンパなかった(爆)。
「好きなものを嫌いになるのはすごく辛いです」
二年生たちが自分と同じ気持ちを味わったことがあると知って、闘争心を静かに燃やす黒子くん。
先輩方はバスケが好きだったからこそ、嫌いになりかけたんだよね。
そんなにたいして好きでもなかったんなら、負けたことでそんなダメージはくらわないよね。
それと同じように、黒子くんもバスケが好きだったからこそ嫌いになりかけて、それでも嫌いになりきれなくて、まだコートに立っている。
黒子くんにとって火神は、好きなものをもう一度好きにさせてくれた人、なんだなあ、と思うとめっちゃ萌える(爆)。

いろいろとにぶい火神が理解できる言葉は「勝ちたいです」だけ?(苦笑)
いやいや、「勝ちたい」とゆー言葉にはたくさんの気持ちが乗っかってるんだ、ってこともちゃんとわかってるよね、きっと。

『バクマン。』(35ページ 嬉しさと寂しさ)
やっぱり担当替えイベント発生。
今まで、服部さんをたくさん困らせてきたサイコー&シュージンだけど、それは、本音をぶつけてもちゃんと受け止めてくれる信頼感(考えようによっては甘え)があったからこそなんだよね。
服部さんも中学生の頃から成長を見守ってきた子供たちを、これからが大変って時に手離すのは心配で心配でたまらないんじゃないかなあ。
「面白いマンガ読ませてくれ」って強がり言ってたけど、エレベータの中で泣いちゃってそうな気がする。

「原稿料は1ページ一万二千円、カラーはその1.5倍」。
これがホントだとすると、1号分で19ページ、月4号で計算すると、4×19×12,000=912,000。結構な金額。
でも、アシスタント代とかを考えるとそれでも赤字になっちゃうのか。
よく聞く「雑誌掲載だけじゃ食べていけない」ってのは事実なんだろうなあ。
サイコー&シュージンの仕事場代がほぼゼロって状況はかなりめぐまれてる。
新妻エイジは初連載がまだ続いてるそうだから、とっくに単行本が出てるはず。とゆーことは経営(?)は軌道に乗っているんだろうなあ。

サイコーは「川口たろうがおじさんなのは関係ないと思うけど…」とか考えてるけど、それはサイコーにとって川口たろうが身内だからそう思うだけで、他人、しかもそのマンガが好きだった人にしてみればやっぱり感激なんだと思うよ。
だからそこは、おじさんのマンガを好きでいてくれた人なんだ、と思っておけばいいんじゃないかと。

新しい担当の港浦の言葉に、いちいち、敏感なサイコー&シュージンに、最初に服部さんに接した時の二人を思い出す。
「担当は重要」とゆーおじさんの言葉を信じてるからこそ、担当の言動に敏感になるってのはわかるんだけどね。
基本的に二人とも、大人の言動の裏読みをしちゃう習性があるし。
新妻エイジは担当になんかまったく構ってなかったぞ(←あれはあれで特殊例か?)。

巻末コメントでよく見る「新年会」は「強制連行会」とゆーらしい(笑)。
そうか、ハイヤーでマンガ家さんたちが連れ去られてるのか。
『ジャンプ』に連載している先生方が一堂に会してる現場なんて、想像するだけでおそれおおいような。
ところで、こんな台詞が飛び出したからには、新年会の様子も描いてくださると思っていいんだよねっ!(←かなり楽しみなんだけど)

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(第239話 決戦の日)
1ページ目、何のマンガか悩んじゃったよ(苦笑)。
奇人変人揃いの白蘭直属部隊・真六弔花。ヴァリアーよりも濃いよ、このメンツ。
マグマ風呂につかるような男に「電波ちゃん」呼ばわりされるなんて、「はげしくブロークンハート」しちゃう気持ちはよくわかるよ、ブルーベルちゃん(笑)。
ところで、あごに右手をそえるのが、この部隊の敬礼なのか?

ラル・ミルチはベッドから出られないくらい体調が悪化してるらしい。
戦地に赴く教え子に「がんばれ」の一言がかけられないのは、心配で心配でしょうがないからなんだろうなあ。
このラル・ミルチの臆病さはなんかかわいい。
そして、もう一人、臆病な人がいた(苦笑)。
いまだにビアンキとちゃんと話し合いができてない獄寺。
う〜ん、メローネ基地に乗り込む前に覚悟決めたはずなのに、やっぱりダメダメ。

いつの間にかボンゴレ基地に乗り込んでた入江くんとスパナ。
あの態勢で眠れるってどーゆー特技?
京子ちゃん&ハルちゃんにたたき起こされて、目が3になってたのに、たったヒトコマでキリっと……このコマの間に何があったんだろう(笑)。
「年長組の僕がしっかりしないと正一!!」ってのがなんかもうカワエエなあ。

真六弔花に比べると、実にほのぼの〜とした空気をかもしだしてるボンゴレ日本支部。
でも、スーツでパシッと決めた姿はさすがにかっこいいね。
戦闘員と非戦闘員ではちょっとデザインを変えてあるっぽい。
山本と雲雀がいないのがちょっと気になるけど。
てか、雲雀はそんなに心配してない。ギリギリまでディーノを実験台(?)にしてるだけだろうから。
山本の顔が変わってないか、それだけが心配(苦笑)。

『べるぜバブ』
(バブ10 恋がはじまる)
姫川に捕まってた時の自分をテンションを、今更はずかしがってる古市がめっちゃかわいい!
危険なシチュエーションにうっかりテンションあげすぎちゃったんだね、きっと。で、冷静になってみると、我ながらこっぱずかしいこと言っちゃったなあ、ってなるわけだ。
まあ、男鹿にあのシーンを見られなかったんだからいいんじゃない?(ヒルダには見られてるけど)

男鹿とベル坊の間で見事にコミュニケーションが取れてるのが微笑ましいよなあ。
ところで、ベル坊はなんでいつも全裸なんだっけ(←服をいやがるとか?)。

最後の「つき合って下さい」はさすがに笑った。いろいろとはしょり過ぎだよ、男鹿。

『アイシールド21』(327th down 途があるならば)
ただの乱暴者だと思っていた峨王が、マルコのことをちゃんと見てちゃんと理解していることに泣けた。
マルコが報われたような気がして、めっちゃうれしかったんだ。

『銀魂』(第二百五十八訓 師は先に逝く者ではなく共に往く者)
「かーちゃん!! ローションで火って消せる」って……それの使い道はわかってるのか、晴太(爆)。

全蔵さんがむやみにカッコエエ、銀さんの立場がない! って思ってたら最後に見せ場があったよ、銀さん。
主人公補正かかりすぎじゃない?(笑)

『PSYREN』(CALL.68 “転生の日・1”)
雨宮の新コスチュームはフレデリカのおさがり。
なるほど、フレデリカが好みそうなデザインだ。
で、マリーではなくフレデリカの服が提供されたのにはちゃんとした理由があったらしい。
セクハラ発言でフレデリカと雨宮さん、両方の怒りを買った夜科。
ああ、マリーは見事に成長しちゃってるもんねえ(苦笑)。

謎だらけだった物語の核心部分がついに語られるらしい。
ここらへんがこの物語の折り返し部分と見ていいのかな?

『ぬらりひょんの孫』
(第五十六幕 正体)
魔魅流はゆらちゃんの実の兄ではないらしい。まあ、花開院の一族ではあるらしいから、血はつながってるんだろうね。
その能力の高さを買われて本家入りしたらしい魔魅流。でも、それは歪んだ方法でひきずりだされた能力らしい。
なんかもうあからさまに洗脳されちゃってる感じが痛々しいったら。

リクオ様の刀・祢々切丸は妖怪だけを斬る陰陽師の刀だそうだ。
リクオ様の母親か祖母が陰陽師の出とかゆーことなのかな?

人間相手に本気で戦えないリクオ様は大ピンチ。そこに駆けつけた奴良組の面々。
「浮き世の人よ」って……うっかり笑っちゃったんだけど、首無。
牛鬼まで出張ってきてるし。牛頭、馬頭も元気になってる。
百鬼夜行に囲まれてビビる花開院兄妹。
とは言っても、これは単なる脅しなんだろうな。
リクオ様がいる限り、人間を殺すわけにはいかないだろうし。

『D.Gray-man』(第186夜 幻)
久しぶりにアジア支部の面々が登場。
あいかわらずわきあいあいだなあ。フォーも動けるようになってるようでなにより。

アジア支部を訪れた神田。アジア支部の武器職人に会いにきたようだ。
いつもいつも、六幻を大事そうに抱えてる(てかすがってる?)姿が、神田の不安定さを現してるような気がするんだよね。
で、そんな神田に対してものすごく罪悪感を抱いているらしいバク支部長。
神田が「自分は傷ついてる」なんて言うわけないと思うんだが、神田が何も言わないからこそ深読みしちゃうってのはあるよなあ。

「第三エクソシスト」とゆー言葉が出てきたことで、じゃあ「第一」と「第二」って何? と思ってたんだが、神田こそが「第二エクソシスト」らしい。
つまり、イノセンスに選ばれ自然発生(?)のエクソシストが「第一」で、神田が「第二」で、今回、造られた半AKUMAが「第三」とゆーことになるの?
「第二」はチャン家とエプスタイン一族によって造られた。だからこそバク支部長は罪悪感を抱き、レニー支部長は逆に原点に戻ろうとする。
多分、神田だけが「第二」なんじゃなくって、生き残った「第二」が神田だけなんだろうな。

蝋花はアレンの餌付けを行ってるらしい。
でも、アレンは誰にでも餌付けされるから、あんまり効果がないような(笑)。
李佳は積極的にリナリーにアピールしてるけど、こっちもあんまり効果がない。
なにせリナリー、男連中に大事にされるのに慣れすぎちゃってるから(笑)。
蝋花の言いたいことはよくわかる。彼女はアレンが言いたくても言えないことを素直に口にしちゃってるだけだと思うんだ。
でも、李佳の言い分ももっともなんだよなあ。
少なくとも、「鴉」たちは自分の意志で「第三エクソシスト」になってるようだし、戦力になるんなら大目に見ようよ、ってことだよね。
もっとも、彼らをそーゆー風に育てたのは教団なんだけどね。

神田にだけ見えるらしい幻の花。
幼い神田のそばにポツンと咲いていた花は、いまや神田の周囲に咲き乱れる。
アレンが言う「未来」は神田にはない、って言われてるようでなんかもう……(泣)。

こんなとこで休載って……神田のことが気になって気になってしかたないんだけど。
でも、しかたがない。待つしかない。うん。
でも、これだけたくさん伏線が張られてる作品がこれだけ休載するって、単行本を持ってない読者にはキツいだろうなあ。

『ぼっけさん』
(最終怪 ヒーロー・3「本物のヒーロー」)
終わってしまった。ぶっちゃけ打ち切られてしまった。
ヒノはめっちゃ美人さんで好きだったんだけどねえ。
ちょっとごちゃごちゃしちゃってたなかあ、とゆー印象。
西先生のセンスはとっても好きなので、また戻ってきて欲しい。

tag : ONEPIECE 黒子のバスケ バクマン。 REBORN ぬらりひょんの孫 D.Gray-man

◆◇◆◇◆ 2009/04/21(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年21号 感想

『バクマン。』(34ページ 追う者と追われる者)
巻頭カラーで金未来杯を争った3作品がそろい踏み。本職の方がつくったタイトルロゴのおかげでホントにホンモノっぽい。
特に中井さんと蒼樹さんの『hideout door』のロゴがキレイだなあ。

サイコー&シュージンの本誌連載が大決定!
「おめでとう」と電話で言われて無言でガッツポーズしてるサイコーがかわいい(電話のじゃましないようにってことなんだろうけど)。
新人4人のうち2人が残ってて、福田と中井さん&蒼樹さんが落ちたとゆーことは、平丸さんの『ラッコ11号』も連載決定なんだね。
マンガにひたって育ってきて、中学生の頃から連載めざしてがんばってきたサイコー&シュージンと、26歳で急に思い立ってマンガ描き始めて数ヶ月(と思われる)で連載までこぎつけた平丸さん。
これはおもしろい対比だなあ。

連載決定で大喜びのサイコーに対して、水着写真集を強要されて困り果ててる亜豆ちゃん。
ルックスの良さがあだになってる。
しっかり者で、自分の問題は自分で片づけようとする傾向のある亜豆ちゃんだけに、ちょっとかわいそうな状況に。
予想された展開ではあるけど、高校生にそーゆーの強要するのってどーなの。

連載を逃したことに大激怒しつつも、サイコーにおめでとコールをする福田。なんてオトコマエなんだっ。
そして、それをきいてた新妻エイジもおめでとコールに参加。
新妻エイジが自分の言葉を覚えてくれてたってことがわかって、気をひきしめなおすサイコー。サイコーは新妻エイジのことになると途端に戦闘モードに入るよなあ。
最初の頃、中井さんを毛嫌いしていた福田だったけど、今じゃめっきり打ち解けちゃって、めっちゃワキアイアイな新妻エイジの職場。
サイコーがアシスタントに入ってた時はずいぶんとすさんだ空気だったんだけどなあ。

そして、サイコー&シュージンの仕事場に現れた服部さん&謎の男。
担当換えイベント発生なんだろうなあ、多分。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(第238話 変化)
ツナたちのアジトの回線をジャックして妙な画像を送りつけてきた白蘭。
スクアーロがアジトに入ってきたことにも気づけなかったなんて、確かにセキュリティがザルだとしか思えない。
マグロを手土産にスクアーロ登場。だけど、そのマグロ、鮮度は大丈夫なのか? そもそも誰がそれをさばくんだ?(スクアーロが自分でやるのかもしれない)
しかし、いきなり山本の歯を折るって……。次に現れた時に、おもいっきし間抜けな顔になってたらヤダな。

『黒子のバスケ』
(第18Q ちょっと見せてもらおうぜ)
なんとか準決勝進出を決めた誠凛バスケ部。
なにげにキャプテンがオトコマエなとこを見せてくれてうれしい。
「草食男子」って流行を取り入れてるね、キャプテン(笑)。
火神はどこから見ても肉食系で、黒子くんのルックスはいかにも草食系っぽい。
私のイメージ的に黒子くんは食虫植物系男子(←そんな言葉はない)なんだけど(一応、黒子くん好きです。念のため)。

それにしても、この黄瀬の愛くるしさはどうしたことだろう(爆)。
イジられキャラとしておいしすぎるっ。
黒子くんに20点取ることを期待する人は絶対にいないと思うよ、うん。

『D.Gray-man』(第185夜 憎愛から生まるる)
「どちらが真のポニーテールか」を懸けて戦う神田とブックマン。
すみません、私、ブックマンがポニーテールだとは認識してませんでした(笑)。
「馬のしっぽ」って意味合いなら確かにブックマンもポニーテールだわ。うん。今まで気づかなかった。

AKUMAに対する情を捨てられないアレン。そのことを心配して忠告してくれるマリ。
そーゆー理由でチャオジーを大激怒させたのに、まだそのことをちゃんと理解できてなかったのか、アレン。
ところで、マリの切られた指は戻らないの? そしたらマリはこれから片手でイノセンスを操らなくちゃいけないの?

人体生成により半AKUMA化した「鴉」たちを「第三エクソシスト」として役務に就かせるとゆーレニー支部長。
てゆーか、エクソシストに「第一」と「第二」って分類があるの?(臨界突破したエクソシストとそうでないエクソシストってことかも)
人体生成は9年前に「惨劇」を引き起こし、タブーとして技術班が封印した技らしい。
そして、その9年前の事件に神田が関わってるっぽい?
レニー支部長は野心ゆえにルベリエに従ったのかと思ってたんだけど、どうやらレベル4の教団本部襲撃事件に巻き込まれて、自分たちの無力さを思い知った結果の行動らしい。
そうか、レニー支部長があの場にいたのにはそんな意味があったのか、とものすごく納得してしまった。

『ぬらりひょんの孫』(第五十五幕 だまし合い)
兄ちゃんの言葉に惑わされないリクオ様はさすがだっ。
そして、こんだけ騙されてもまだ騙されるゆらちゃんもある意味さすがだ(苦笑)。

リクオ様の羽織を夜なべして縫ってるカラス天狗たちを想像すると、めっちゃ心があたたまるなあ(笑)。

tag : バクマン。 黒子のバスケ D.Gray-man

◆◇◆◇◆ 2009/04/14(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年20号 感想

『ONE PIECE』(第539話 “エンポリオ・テンションホルモン”)
「治ったァ〜!!!!」で復活したルフィ。
いや、治った、とゆーよりは、生き返った、って感じなんだけど。
ルフィの復活を見届けた途端に倒れたボン・クレー。ホントにおつかれさんでした。

イワさんはドラゴンの仲間で、革命軍の幹部。そのために海軍に捕まってインペルダウン送りにされていた。
そうか、そーつながるかっ。
ルフィがドラゴンの息子と知って、一転、ルフィに協力的になったイワさん。
なんかもうがんがんルフィの味方が増えてくなあ。
ところで、イワさんが心酔するほどの男・ドラゴンって、どんだけスゴイ人なんだろう。

海軍&七武海と四皇の一角である白ひげの「戦争」に、ついに「革命軍」が巻き込まれる形に。
なんかもうがんがん話がでかくなってくなあ。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(第237話 告白)
ガールズにリボーン、ジャンニーニ、フゥ太が加勢。
ツナ&守護者たちが孤立する形に。
山本と獄寺はどっちでもいいようだけど、ツナと了平は断固反対。二人とも京子ちゃんが大事すぎるんだよね。

京子ちゃんとハルちゃんに味方してはいるものの、ツナたちの心理もしっかり理解しているビアンキ。
いや〜、大人の女の見解だなあ。
まだ中学生の京子ちゃんとハルちゃんには理解できなかったけど、なんとなく納得したらしい。

で、結局、話しちゃうんだね、ツナ。
まあ、おさまるべきとこにおさまったって感じかな?

『黒子のバスケ』(第17Q 燃えません?)
緑間はやっぱりスリーポイントシューターだったけど、おっそろしくループが高いシュートを打つ。
そのためボールが入るまでに時間がかかり、その間にディフェンスに戻れちゃうから、敵にカウンターの隙を与えない。
しかも、その成功率はフォームを崩されない限り100%(でも意図的にフォームを崩させたらファウルだよね)。
いやぁ〜、緑間が監督に特別扱いされるわけだわ。
緑間にどうやってシュートを落とさせるか、ってのが秀徳戦のキモになるんだろうね、多分。
てか、シュートを落としたら緑間めっちゃ取り乱しそうな気がするんだが……。

準決勝に勝てた場合、三大王者のうちの二校とのダブルヘッダー(バスケでもこーゆー言い方するのか?)になることが発覚。
どんだけ過酷なスケジュール。
「でも、逆境(ピンチ)ってちょっと…燃えません?」
なにげに勝気な黒子くん。
火神が気の強いこといってもバカにされるだけなのに、黒子くんが言うとみんなが納得しちゃうマジック(笑)。
「いいこと言ーじゃん、好きよーそーゆーの!!」って台詞を一瞬、火神の台詞と解釈した私はもうダメかもしれない(爆)。
これは明らかにリコちゃんの台詞だろ、自分。

今週の藤巻先生のコメント「空知先生先週のコメントありがとうございます。頑張ります。そして倒します」。
藤巻先生もなにげに勝気な方のようだ。

『バクマン。』(33ページ ありとなし)
ほぼ全編に渡って連載会議。
フィクションと知りつつも、こーゆー会議の結果に私は泣き笑いしてるのね〜、と思うとなんかめっちゃ真剣になってしまう。
サイコーとシュージンのドキドキっぷりがハンパないけど、打ち切り候補にあがってるマンガ家さん達は、どんな気持ちでこの会議の結果を待ってるんだろうなあ、と思うと泣ける。
ああ、あの先生も、あの先生もっ……(号泣)。

マンガにひたって育った人たちがマンガ家さんや編集者さんになって、結果、ものすごく偏った世界を創ってしまう、とゆーのは、最近わりとあちこちで訊く話(マンガ界に限らずだけど)。
確かに、マンガをあんまり知らない人が入ってきにくいことになっちゃうのはマズイと思うんだけど、私がどっぷりマンガで育った人なんで、そーゆー「偏り」ってのが判別つかないんだよね。

ところで、福田のマンガは勢いしかウリがないのか、おいっ。

『ぬらりひょんの孫』(第五十四幕 偽りの言葉)
兄ちゃんの「必殺技論」がめっちゃうなずけたっ。
性格は悪いけど、この人めっちゃ正しいよ。
勝つためにはなんでも利用する。技の名前さえも。
めっちゃ合理的。そして、何もかもが徹底していてブレがない。
人間としてはかなり迷惑だけど、ものすごく感心してしまった。

それにしても、妹をこんだけの目にあわせる兄ちゃん……どんだけドSなんだ……。

『D.Gray-man』(第184夜 ネオギプス)
最近、アレンの顔がちょいちょい変わるのは、連載休止で星野先生の画力がなまったわけじゃなかったんだ、やっぱし(←ファン失格な発想だけど逃避したかった)。

リンクのベッドでうたた寝しちゃってたリナリー。
こんなかわいい子が美脚さらして眠ってたら、そりゃあ落ち着いて仕事なんかしてらんないよね、リンク(笑)。
リナリーの髪はちゃくちゃくと伸びてる。やっぱ伸ばすんだ(←コムイの希望か?)。

ティモシーはクラウド元帥の弟子になったらしい。ソカロ元帥の弟子よりはマシだと思う(笑)。
そして、エミリアはティモシーの専属家庭教師に。
教団内でもちゃんと教育を受けるんだね。
てか、アレンの教育ってどーなってんの? クロス元帥が教えてあげてたの?
そして、ティエドール元帥はティモシーを弟子にしたかったらしい。チャオジーが入ったんだから譲ってあげようよ(苦笑)。

確実に「14番目」の影が動き出し、野心家らしいレニー支部長も動き出した。
ふろしきは広がるばっかしだなあ。

tag : ONEPIECE REBORN バクマン。 黒子のバスケ ぬらりひょんの孫 D.Gray-man

◆◇◆◇◆ 2009/04/07(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年19号 感想

『ONE PIECE』(第538話 “LV5.5番地ニューカマーランド”)
イワ様の国(?)はLV5とLV6の間くらいにあるらしい。
エースはすぐそこなのに、毒に苦しんでそれどころじゃないルフィ。
「奇跡は諦めない奴の頭上にしか降りてこない!!!! “奇跡”ナメんじゃないよォ!!!!」
このイワ様のド迫力がすごい。どんだけ過酷な人生、送ってきたんだ、この人。

イワ様の言葉を受け入れ、ルフィの生存の可能性の低さを知ってもあきらめないボン・クレーの姿が泣ける。
本人もボロボロな状態なのに、ルフィの苦しむ声なんか聴きたくないだろうに、それでもできるだけ近くで応援してあげたいんだよね。

ルフィが苦しんでいる一方で、ルフィが自分のためにどんだけ過酷なめにあってるのかと想像して苦しむエースの姿がまた泣ける。
元々、心配性なお兄ちゃんだから……。

ボン・クレーのルフィに対する想いが通じたのか、はたまたルフィのエースに対する想いが通じたのか、たった8時間でルフィ復活!
まあ、元々バケモノ設定な子だし(笑)。
目が覚めたら「メシィ〜」はデフォルト設定。
できればサンジがつくった料理を食べさせてあげたい。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(第236話 ボイコット)
ついにガールズが叛旗を翻した。
隠すにも限界だし、我慢にも限界だし、いいかげんあきらめようよ、ツナ。
そろそろ入江くんとスパナも合流すると思うんで、それまでにこのトラブルを片づけないと面倒なことになりそうな。

ところでディーノの「覚悟=ムカツキ」理論は雲雀だけじゃなくランボにも通用することが判明。
雲雀とランボが同レベルってことじゃないよねっ(苦笑)。
てか、雲雀はどこ〜。

『銀魂』(第二百五十五訓 蜘蛛の糸は絡まるとなかなかとれない)
銀さんと月詠さんがめっちゃいい雰囲気。
さっちゃんにはとても見せられない(苦笑)。
てか、空知先生がさっちゃんの存在を覚えてるか心配……。

『黒子のバスケ』(第16Q すごいもん見れるわよ)
コミックス1巻の感想とあわせて別記事になってます。

『バクマン。』(32ページ 電話と前夜)
金未来杯はサイコー&シュージンと福田くんの2組が仲良く分け合う結果に。
さっそく亜豆にメールを出すサイコー。そしたら亜豆はシュージンのケータイ番号を要求。
サイコーがどんだけシュージンを頼りにしてるかをシュージンに伝えた亜豆。
シュージンと亜豆の話のはずみっぷりが楽しい。二人ともサイコーLOVEだから波長があう(笑)
「高木くんには恋してないもん」ってすごいノロケだね、しかし。

そして、久しぶりに会話をしたサイコーと亜豆。
「こんばんは」で始まるってのがなんとも……。

そして、サイコー&シュージンのマンガはついに連載会議に。
連載5本くらい一度に始めてそのうち3本が新人でもいいじゃない。前にもやってたじゃん。とか思ってたんだが、それはずいぶんと昔の話だったらしい。なんか、年がおもいっきりバレる考えだった(苦笑)。
そうか……『HUNTER×HUNTER』が始まった時以来なのか……。
でも、5本始まるってのは5本終わるってことだよね。それを考えるとキツいかなあ。

今回、はじめて雄二郎さんがまともな編集さんに見えた(←失礼すぎる)。

『ぬらりひょんの孫』(第五十三幕 懊悩)
やっぱり一人で修行してたゆらちゃん。その前にのこのこと現れちゃったリクオ君。
「一度疑うと…悪い方に辻褄があってしまう」って、そりゃあそれが正解だからね。
リクオ君を信じたいけど疑いを消せなくて悩むゆらちゃんの前に、妹の気持ちがさっぱりわからないお兄ちゃんズが登場。
一目でリクオ君の正体を見抜いたお兄ちゃんズ。
人間としては壊れてるけど、お兄ちゃんズの能力はホンマモンだ(青も認めてるし)。

『D.Gray-man』(第183夜 顔を洗えばだいじょうぶ)
エクソシストとしての自分を高値で教団に売りつけたティモシー。
教団史上最高にお金のかかってるエクソシストかも。
どんだけ金がかかってもイノセンスとエクソシストを必要とする教団の足元を見たそのやりくち。
アレンといい、ティモシーといい、幼い身でお金で苦労するとしっかり者になるんだよ(笑)。

そして、ティモシーにつきあってエミリアも教団に入団。
ティモシーの世話係になるのかな?

エクソシストとして覚醒したティモシーは、もはや普通の生活は望めない。
ティモシーの命を守るには教団に入るしかないとわかってしまったから、院長先生もティモシーを手放すことを了承したんだろうなあ。
ティモシーはティモシーで、誰かに強制されたわけじゃなく自分の意志でこの道を選んだんだ、って自分に言い聞かせているような気がする。
とりあえず、大事な人を失ってエクソシストになった、って状況にならないでよかったと思う。
多分、アレンが一番、そう思ってる。

アレンとリンクがものすごく普通にルームメイトな感じになってるのが楽しい。
それにしてもアレンの傷がひどすぎるよ。
いや、確かにこんな感じでざっくりいってたけどさあ……どんだけ丈夫なんだ、アレン。

tag : ONEPIECE バクマン。 D.Gray-man

◆◇◆◇◆ 2009/04/06(月) ◆◇◆◇◆

『黒子のバスケ』1巻&第16Q すごいもん見れるわよ 感想

藤巻忠俊先生の『黒子のバスケ』の1巻を買った。
読んだらなんかめっちゃテンションあがっちゃって、土曜の夜は何度も何度も1冊のコミックス読み返してクルクルしてたとゆー。
大丈夫か、自分。
なにがそんなに楽しいんだか自分でも理解できない(苦笑)。
どこがおもしろいんだ? このマンガ(←なにげに失礼)。
とりあえず黒子くんは今の『ジャンプ』内で一番のかわいこちゃんだと思う(爆)。
ああ、でも黒子くんてS属性な気がするな、なんとなく。

ところでコミックスで読み返して初めて気づいたんだけど、火神が制服着てる時、かならず身に着けてるネックレスにぶらさがってるのはもしかして指輪?
いわくつきのもんだったりしたら楽しいなあ。

『ジャンプ』の連載の方はビックリするスピードで都予選を勝ち進んじゃってる。
都予選の決勝リーグ進出は先輩方がすでにクリアしちゃってるステージだから、さすがにその手前で落ちるってことはないんだろうけど、それにしてもさくさく進みすぎだよ。
そして、緑間と初対面した火神は、さしだされた手にサイン(?)。
どーゆー宣戦布告だ、それはっ。
どうせならケータイナンバー書けばよかったのに(それじゃあナンパだ)。

黒子くんは久しぶりに顔をあわせた元チームメイトにそっけない対応。
まあ、敵だし、先輩方をバカにされてるし、元々、苦手だそうだし、愛想がよくなるわけないか。
なんか、黒子くんてなにげにけんかをよく売ってるよなあ。

去年の決勝リーグで3校ともにトリプルスコアで負けたとゆー誠凛の先輩方。
そりゃもう心が折れまくりだっただろうなあ、とか想像するとちょっと泣ける。

緑間はワガママを1日3回までしか許してもらえないらしい。
てか、1日3回も許してもらえてるって、ものすごく特別扱いのような気が。
このチーム、緑間をもてあましてるんだ。きっとそうに違いない。
黄瀬をぜんぜんあまやかさない笠松を見習え! と言いたい。
そう考えると、緑間にやたらこき使われてるけど、好き勝手言い放題な高尾は、チームと緑間のいいクッション役になってるのかもしれない。
ところで高尾のセリフだけなぜフォントが違うんだろう。

空知先生情報によると藤巻先生は編集さんに超高圧的な態度をとられているらしい。
藤巻先生が編集さんにいじめられているのか、空知先生が編集さんをいじめているのか、ちょっと判断に困るところ(笑)。

tag : 黒子のバスケ

カレンダ
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プロフィール

Author:ひでみ
プログラマ。
主食はマンガ。

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