◆◇◆◇◆ 2018/01/27(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2018年08号 感想

『Dr.STONE』(Z=43 人類最後の6人)
千空パパさんの仲間たちの顔が、石神村の人たちの顔をミックスさせた感じになっててちょっとおもしろい。
まあ、実際はその逆で、この人たちの遺伝子がミックスした結果が、石神村の人たちなんだが。

『鬼滅の刃』(第94話 何とかして)
カラーが多かったり、『GIGA』に番外編が載ってたり、いろいろと楽しいんだけど、「吾峠先生、無理なさらないで!」とも思ってしまう。

伊之助、無事だったあ!
「内臓の位置をズラす」とかわけわかんないけど、伊之助が無事ならなんでもよいです。
でも、毒が効かない、ってのは強がりっぽいよなあ。ちょっとラリってる感じだし。

見開きが連続で描かれたページのかっこよさよ。
そして、兄妹の顔が向かい合わせになってるコマの、おどろおどろしく美しいことよ。

宇髄さん、なんとか生き延びたと思ったら爆発に巻き込まれてるし、これは炭治郎をかばって……とかいう展開じゃなかろうな。
3人の嫁がすぐ近くにいるし、彼女たちに看取られて……とかなりそうではらはらしている。
またもや柱を目の前で失った、とかなったら炭治郎がかわいそすぎるので、やめてあげてください。

『ブラッククローバー』(ページ141 ムチャクチャな魔法戦)
サブタイトルで作者がムチャクチャと認めてる(笑)。
いや、「マナコークスクリュー」ってなんだよ! 「マナロケットパンチ」ってどういうことだよ! って思ってたら、「デカデカベトベトサラマンダー」でさらにわからなくなった。
いや、アジトロボと巨大ウーパールーパー(?)の戦いとは斬新だな。

アジト内部もはやぐちゃぐちゃだろうね。それとも、皆の部屋はそれなりに守られてるのかな。
ヤミさんや姐さんのお酒の瓶が、割れまくってるんじゃないかと心配している。
アスタは持ち物が少なそうだからたいした被害なさそうだけど。

あと、戦闘中でも声が小さいゴードンさんがなんかツボる。

ヘンリーがみんなの前に出てこなかったのは、魔力を奪いすぎてしまうからなのね。
だったら、アスタなら普通に接することができるんじゃない?
そういえば、ヤミさんがみんなにヘンリーのことを説明してなかったのはどういうわけだろうね。
単純にめんどくさかったのか、ヘンリーが口止めしてたのか。
ヘンリーはこのままアジトに引きこもって、魔力を少しずつ貯め込みながら、アジトを防衛し続ける、ということになるんだろうけど、存在を知られたからにはみんなに挨拶くらいはするのかな。

『火ノ丸相撲』(第177番 鬼丸国綱と数珠丸恒次)
数珠丸さん、本当にやさしい人だなあ。
こんなやさしい人が、誰かをケガさせちゃった時の苦しみは、相当なものだろうなあ。
それでも相撲をやめないのは、応援してくれる家族の期待に応えたい、というのもあるんだろうけど、やっぱり好きだから、ということなんだろう。

体格に恵まれ過ぎたからこその苦しみと、体格に恵まれなさ過ぎてるからこその苦しみか……。
違いすぎるふたりなのに、互いに互いを尊敬しあってるところが良いのです。

あと、潮くんがナチュラルにレイナさんのことを伴侶として考えてるところも良い。

『ハイキュー!!』(第286話 脅迫)
「脅迫」と書いて「しんらい」と読む……。
そして、日向くんはナチュラルに影山くんを「脅迫」し続ける……。
だから、影山くんにとって日向くんが一番こわい存在なんですね、わかります。

でも、日向くんは影山くんに脅迫されてる、って感じがない。
なんかいつでも影山くんにわくわくしてるって感じだ。
「次もくれ」だしなあ。
この、日向くんから影山くんに向かうものと、影山くんから日向くんに向かうものが、微妙にずれてる感じが、なんだかんだで常に影山くんが丸め込まれてる感につながっているような気がしてきた。

「脅迫」されてると感じるのは、つまり、失いたくないものを握られているということで、影山くんは自分があげたトスを絶対に追いかけてくれる日向くんを失いたくない。
「次もくれ」という無条件の「信頼」を寄せてくれるアタッカーを失いたくない。

でも、日向くんは影山くんを失うことをおそれていない。
それは、日向くんが影山くんのことをどうでもいいと思ってるってことじゃなく、ただ無邪気に、影山くんがあげたトスを打つことしか考えてなくて、つまり「失うかも」なんていう邪念(?)を持っていないからなんじゃないかな。
でも影山くんは失うことに身構えてしまう。
そう考えると、影山くんに「失うこと」の恐怖を植え付けた中学時代のチームメイトたちの罪は重い。
まあ、それだけのことをやられた影山くんにも問題はあったんだけどね。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2018/01/20(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2018年07号 感想

『鬼滅の刃』(第93話 絶対あきらめない)
善逸がかっこよすぎるんだけど、あれはなんなの?
これでもまだ眠ってるの? それとも、実は起きていて、自分は眠ってる、だから戦える、という暗示をかけてるの?

宇髄さんが片腕斬られたうえに、片目つぶされた……。
これはやっぱり柱引退なんだろうか……。
引退程度で済んで欲しい……ぜひとも……。

とか思ってたら、炭治郎があごを貫かれた。痛い。めっちゃ痛い。
こんなやられ方してる主人公ははじめてみたような気がする。

それにしても、必死の形相で割り込んできた時の宇髄さんがめっちゃかっこええ。
このぶっとい腕は宇髄さんが、これまであがき続けてきたことの証拠なんだろうなあ、と思うとさらにかっこよくみえる。
「絶対あきらめない」というサブタイトルは、炭治郎の気持ちであると同時に、宇髄さんの気持ちでもあるんだろう。

『ONE PIECE』(第891話 "信じられてる")
フランペちゃん、カタクリおにー様がドーナッツむさぼって「うまし」とか言ってる姿みたらどうするんだろうか。
幻滅どころの騒ぎじゃないと思うんだが。

『ブラッククローバー』(ページ140 君達は知らないだろうけど)
黒の暴牛のアジトがロボになった!
これはなんかめっちゃ楽しいじゃないか!

ヘンリーはベッドから離れられない、というわけじゃなさそうだけど、なんでずっと皆の前に姿を現さなかったのかね。
団員たちをこわがらせてしまうんじゃないかと心配して、ひっそり生きていたのかな。

『Dr.STONE』(Z=42 幾千年物語)
千空のお父さん、宇宙飛行士だったのか。
一般人かと思ってた。
まあ、千空の実験室(?)をつくってやった時に、素人がよくこれだけのものを揃えられるな、とは思ったけど、息子のためにがんばって調べたのかと思ってた。
息子によって無茶な水泳やらされて悲鳴あげてるのに、口元がうっすら笑ってて、どんだけ親ばかだよ。
千空がお父さん大好きっ子っぽいのも当然か。

人類が石化した時に宇宙にいて無事だった人たちがいたのね。
でも、どうやって地上に戻ったのかね。地上からのオペなしでも戻れるものなんだろうか。
3000年以上経っても、村の人口がそんなにいないのは、生存が厳しいからなのか、他にも村落があるということなのか。

宇宙飛行士という超ハイスペックな人揃いでも、科学を残すことは難しかったのだろうなあ。
事前にそういう事態になることがわかった上で宇宙に逃がされた、とかだったらまた違ったんだろうけど、なんの準備もなく地上に自分たちだけ、ではどうにもならないか。
千空でさえ、大樹がくるまでは、生存するだけで精一杯な状態だったらしいし。

『ハイキュー!!』(第285話 静かなる王の誕生)
影山くんも侑くんも、ものすごい体勢でトスあげるな。しかもちゃんとスパイク打てる球になってるし。

「励まし」ではなく「脅迫」という名の「信頼」か。
「当然、点とってくれますよね。それ、あたりまえですよね」みたいな、脅迫であり、信頼。
それはなんだかとても、今の影山くんに似合っている。
「静かなる王の誕生」というサブタイトルは、「コート上の王様」と呼ばれた影山くんがそれを抜け出し、さらに、アタッカーたちを静かに圧する、別の意味での「暴君」になった、ということなのか。
それにしても、暴君モード(?)の影山くん、ちょっとこわい。

大王様の「ハンッッ」にはちょっと笑った。今の影山くんを認められないけど認めた、みたいな感じ?
影山くんが出てる試合をいちいちチェックせざるを得ないんだろうなあ、大王様。
で、ものすごく腹立たしくなって、観るのをやめたんだけど、でもやっぱり数分もしたらまた観るんじゃないかと予想。

田中くんのスパイクが決まって、涙ぐんでる冴子姉さんがものすごくかわいかった。

『ROBOT×LASERBEAM』(40th round ダイゾンオープン最終日・6)
トモヤくんがキャディとしてめっちゃ有能だった!

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2018/01/07(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2017年06号 感想

今年初の『ジャンプ』ですよ。今年もよろしくお願いします。
今年こそは葦原先生が復活してくださることを切に願っております。
『ジャンプ+』でよいので『ワールドトリガー』戻ってこれないかな。ていうか、WEB媒体の方が休載ハードルが低いと思うので、どちらかというと『ジャンプ+』の方がうれしいかも。
松井せんせーにもご帰還願いたいんですが、『魔人探偵脳噛ネウロ』と『暗殺教室』の間に3年のブランクがあったので、今度もそれくらい空くかもね、とわりと気楽に待ってます。

それにしても少年誌の付録が花札とはしぶいな。
刃皇の札がやたらかわいい。

『ONE PIECE』(第890話 "船の上のビッグ・マム")
ビッグ・マム相手に戦えてるジンベエすごいな、と思ったんだけど、これって空腹でビッグ・マムが弱ってる、ということなのかな。

今回のシリーズ、何気にブルックがめっちゃ手柄立ててる気がする。

『Dr.STONE』(Z=41 DOCTOR STONE)
元気になったルリちゃんをみて、元・村長さんが号泣するシーンがちょっと泣けた。
この人、村長という立場を強調して、ルリちゃんとコハクちゃんを追い詰めてしまっていたけど、内心はやっぱり娘が大事で娘の病気を嘆いていたのだよなあ。
あと、ルリちゃんがなんとか生きながらえていたのは、コハクちゃんが毎日せっせと温泉の湯を運び続けていたおかげ、というのもなんかうれしかった。
コハクちゃんの努力がなかったら、千空が間に合わなかったかもしれないんだな。

『ブラッククローバー』(ページ139 黒の暴牛アジト)
黒の暴牛団員がさらに追加されるっぽい。
てか、この人ずっとアジト内にひきこもってたの?

『鬼滅の刃』(第92話 虫ケラボンクラのろまの腑抜け)
カラーのまだ人間だった頃のねずこちゃんがめっちゃ美人。

宇髄さん、腕が片方斬られてるんだけど、これちゃんとつながるの?
大正時代の医術じゃ無理?
これって、片腕なくしたけど上弦は倒して宇髄さん柱引退、という流れなんだろうか。

てか、宇髄さんも心配だけど、おもいっきし胸刺されてる伊之助はどうしてくれるの~!

意識を失った炭治郎を起こしてくれたのは、やっぱり家族。
炭治郎は常に家族のことを考えてるんだろうな。
ねずこちゃんは「そんなに誰かのせいにしたいの?」と問うけれど、炭治郎は「誰かのせい」ではなく「自分のせい」にしてしまう傾向が強いよなあ。
ここの台詞が「誰かのせい」になってるのは、「誰のせいでもない」と伝えたいからなんだろうな、って思う。
炭治郎の家は貧乏で、父親はすでに亡いけど、それでも家族全員が仲良く笑って暮らしていけてる。
ねずこちゃんはそれだけで満足していたと思うんだ。
でも、自分自身に対して無欲な炭治郎は、せっかく美人な妹にきれいな着物を着せてあげたいと思っちゃうし、弟と妹たちにおいしいものをおなかいっぱい食べさせてあげたいと思っちゃうし、さらに、それができていないのは自分の稼ぎが悪いせいだと思っちゃう。
でもすでに炭治郎はこれ以上はないほどに働いている。おそらく、これ以上がんばったらからだを壊してしまうんじゃないかと家族が心配するほどに。
で、「そんなにがんばらなくてもいいのよ」と言われると、「みんな気遣ってくれる。だからこそもっとがんばらないと!」とか考えちゃうんだろうな、と容易に想像できる。
ここらへんの行き違いを、人間だった頃のねずこちゃんは歯がゆく感じていたんだろうなあ。

『ハイキュー!!』(第284話 ツナグ)
五色くんのスマホをのぞきこみながら実況にツッコミいれてる白布くんに笑った。
白布くん、誰に対しても厳しい。

逆転したと思ったら、あっさりひっくり返されて瀬戸際に追い詰められるとか、こんなん応援団の心臓に悪すぎるだろ。
谷地ちゃん大丈夫かな。

『火ノ丸相撲』(第175番 刃皇をつぶせ!!)
祝! アニメ化!
いや、このマンガがアニメ化されるか……。
でも、現連載陣で100話超えててアニメ化決まってなかったのってもう『火ノ丸相撲』だけだったんだな。
なぜだか、潮くんの声のイメージが思い浮かばないんだよね。どんな感じになるのか楽しみ。

沙田が「三日月宗近」なのか……。そうか……(←やっぱりどうしても『刀剣乱舞』の方のキャラが思い浮かぶ)。

今回の件で一番怒ってるのは大和国ってのは、確かにそうかも。
そうなると、久世も相当に怒ってるだろうな。
てか、せっかく刃皇と取り組みができる地位にいるのに、一度も勝ててないって点で、怒るというレベルをすでに通り越してそう。

かなり露骨に刃皇対策に乗り出した大和国だけど、この情報は当然、刃皇の元にも届くだろうな。
刃皇はどう受け止めるのかな、と考えたんだけど、「おもしろそう、おれもまざりたい」とか言って加納に止められてる絵しか思い浮かばなかった。

『ROBOT×LASERBEAM』(39th round ダイゾンオープン最終日・5)
ロボくんのドヤ顔かわいい。
ドリアンを友達と認めて、ちょっと気安い感じになってるんだな、と思うとかわいさ倍増。
友達というものに慣れてないロボくんが、ちょっとドリアンに強く出て反応を楽しんでる感じがよいよね。

100万円分の肉やお野菜って、一括でもらったらものすごく困るだろうな。
ロボくんの場合は料理人の父親に渡せばすぐに消費してもらえるだろうからいいけどさ。
大体の人はトモヤくんと同じ反応すると思うなあ。
大丈夫! トモヤくんはゲスくない!

tag : 週刊少年ジャンプ

カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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