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◆◇◆◇◆ 2019/11/30(土) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第85話 渋谷事変・3) 感想(祝! アニメ化決定!)

おーっ。ついにアニメ化きたね。まあ、そうなるだろうね、とは思ってたけど。

虎杖役に榎木くんでちょっとびっくりした。
『刀剣乱舞』の堀川くんとか、『この音とまれ!』のたけぞー先輩の印象なので、控えめでちょっとおっとり系なイメージだったから、ひたすら元気な虎杖がどういう感じの声になるのかイメージできない。

伏黒は雄馬くんか。最近、めっちゃ売れっ子な印象ある。
雄馬くんの伏黒はわりと脳内再生余裕。『ギブン』の立夏くんの機嫌悪い時のイメージ(笑)。
てか、雄馬くんと榎木くんの組み合わせって、『この音とまれ!』の愛とたけぞー先輩だな!
それでいくと、五条先生の声が、滝浪先生役の浪川さんになるのだが……中村さん続投かな……。

野薔薇ちゃん役が瀬戸さんでこれはちょっとびっくりした。
この人もわりとおっとり系一途キャラの印象が強かったので。『ちはやふる』の千早ちゃんとか、『ハイキュー!!』の道宮ちゃんとか。
いや、野薔薇ちゃんが一途じゃないというわけでは……。

どこのスタジオがつくるのかまだ公表されていないんだけど、『鬼滅の刃』がアニメのクオリティの高さをジャンプボードに一気に売り上げがあがったので、いろいろ比べられちゃうだろうな、大変だな、って思う。


さて、本編。
めっちゃ五条先生が本気モード。
いや、五条先生、強すぎない?
漏瑚が簡単にバキィされちゃってるんだけど。
漏瑚を追ってる五条先生の姿がちょっとしたホラーだよ?
漏瑚が気の毒に思えるレベルだよ?
五条先生の強さがわけわかんないレベルだよ。


花御は漏瑚よりも強いけど、戦闘慣れしてない感があるな。
そういう面では漏瑚の方が有能。

それにしても、交流会で生徒たちが束になってかかって、けが人続出させても、足止めがやっとレベルだった花御が、こうも簡単に片づけられちゃうとは。
簡単すぎて唖然としちゃったよ。

目のとこの枝(?)を引っこ抜かれる絵なんて、みてるだけでも痛い痛い。
五条先生、容赦なさすぎ。
まあ、あれだけの数の人間を盾にする呪霊に容赦するという選択肢はないだろうけど。
てか、一般人を殺したことより、伏黒を痛めつけたことの方が、五条先生的には罪が重そう。


特級同士の戦いだから、呪力勝負になるかと思ったら、まさかの肉弾戦とはな。
漏瑚が花御を助けるために人質を使おうとしたけどガン無視だし。
五条先生バーサーカーモードはアニメにしちゃいけないような気がする。いろいろやばすぎて。


「五条悟、逆に貴様は何を持ち得ないのだ!!」か……。
ルックスも知能も強さもハイレベルすぎてわけわかんないよね。
お金もかなり持ってそうだし。
持ち得ないものは……「普通」かな……。
なにをどうあがいても、普通に生きていけないよね、この人。

あとがきで芥見先生が「性格」とコメントしてらっしゃるけど。


そして、虎杖は再び真人と戦うことになるのか。
これはちょっと気が重いかな。
殺意をみなぎらせてる虎杖をみるのは、ちょっとキツイ。

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/11/24(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年51号 感想

『ハイキュー!!』(第373話 宣戦布告・2)
ジャンプサーブしようとしたものの、ボールが風に流されて失敗する大王様、かわいい!
「風!! 空気読め!! 風が空気ですってか!!」とひとりボケツッコミしてるけど、これ、わりと必死に恥ずかしいのごまかしてるんじゃないかな、とか思うとさらにかわいい!
でもすぐにオーバーのやり方をビーチのやり方に調整してくるのは、さすがだな。
常にいろんなことを考えて、場にあわせて自分の動きを精密にコントロールする人だから、そういう積み重ねがこういうところで現れるんだな。

日向くんがいちいち、大王様すごい! って感じでうれしそうなのかわいい。
で、それをストレートに大王様に行っちゃって、それをめっちゃ喜んでる大王様。
このふたり、もしかしてめちゃくちゃ相性がいいんじゃ……。

「うう…何だろう、久々なこの感じ、潤う…」って……。そうだよな、こんなに素直に褒めてくれる人ってそんなにいないよね。
青城のチームメイトはわりと辛口な人多かったし、海外来ちゃったらそれこそ厳しいことばっかり言われてそうだし。
でも「気が向いたらやってあげなくもない的な??」って、喜んでることを素直に言えない大王様……かわいい……。

なんだろう。今回、かわいいばっかりだ……。
ここにきて、日向くんと大王様が楽しそうにバレーやってるのがうれしいばっかりだ……。

「バレーボールは楽しい」か。
人生かけてやってる彼らにとって、楽しいばっかりではいられない。
でも、ふたりともバレーボールが大好きなんだ。
忘れても、思い出して、そこに戻ってくるんだ。
こんなふたりをみてると、影山くんは今、バレーボールを楽しくやってるんだろうか、って思う。
楽しいといいな。

バレーボールは"繋ぐ"球技。
ビーチバレーはふたりだけど、どうやったってひとりではできない球技。
スパイクもブロックもレシーブも、ボールをとばしてくれる人が必要。
ひとりじゃサーブくらいしかできないもんね。

最終章にきて、バレーボールの根幹、そして、物語の根幹が再提示されるの、ほんとうまいな。

そして、なにげに日向くんがゾロ派ということが判明。

『ONE PIECE』(第962話 "大名と家臣")
おでん様、めちゃくちゃだけど、悪い人ではないんだな。迷惑な人ではあるかもしれないけど。
元は手のつけられない暴れん坊だったアシュラ童子が、国が平和になって、「「平和」を見たんは初めてなんだ……ありがとう、おでん」って素直にお礼を言うとこよいよね。
おでんの家臣たちがあそこまでして忠誠を誓うのわかる。

『鬼滅の刃』(第183話 鬩ぎ合い)
表紙が、村田さん+善逸+伊之助+カナヲちゃん。
この4人ははぐれずにすんでるっぽい。ここんとこ扉絵でしか出番がないけど、無事を確認できてうれしい。
村田さんは結局、善逸をおんぶすることになっちゃったのね。

展開が超シリアスなのに、恋柱さんは変わりない。
なんかほっとする。
心細いから悲鳴嶼さんに来て欲しいとか、なんかちょっと蛇柱さんが不憫じゃないか? と思ったけど、岩柱さんが一番頼りにされるのわかる。
やたら強いし、指揮とれるし、いるだけでかなり安心できそうだよね。

愈史郎くんに「馬鹿じゃないなら、今すぐ理解して協力しろ」と言われて、「私、馬鹿じゃないわ」「はい」ってなるところが、めっちゃ馬鹿っぽくみえるんですが、大丈夫なの、恋柱さん。
これ、蛇柱さんがみてたら、また頭抱えてるとこじゃない?
風柱さんとか蛇柱さんだったら、こうもスムーズに愈史郎くんの指示に従えなかったと思う。
血鬼術で柱たちの動向をみていて、恋柱さんだったら動かせる、と踏んで声をかけたのなら、愈史郎くんすごい!

愈史郎くんと無惨様の、鳴女の支配力争奪戦勃発。
なんか、鳴女がかわいそう。
一応、愈史郎くんにガード役の隊員がついているんだな、と思ってたら、「協力する!! 俺を喰え!! それで無惨を倒せるなら…」とか言い出してこわかった。
鬼殺隊員、覚悟が決まりすぎだよ。
無惨様を倒す力になれるのなら、鬼に喰われてもいい、とか。
でも、無惨様の栄養になって死んだ隊士が大勢いることを考えると、これはまだマシな死に方だ、とも考えられるよな……。

でも、愈史郎くんは、珠世様に鬼にしてもらったのが誇りだから、そんな無惨様がつくった鬼みたいに人を喰うなんてことしろ、って言われるのは、屈辱かもしれない。

義勇さんと蛇柱さんの、無惨様を攻撃してイライラさせて愈史郎くんを有利にしよう、作戦はうまくいったけど、制御権とれないなら殺してしまえ、ってなったの、本当に無惨様は短気だな。
まあ、無限城がつぶれても生き残れる自信があるんだろうな。
そして、人間は当然、全滅するので、この判断が誤りとも言い切れない。
てか、鳴女、こんなあっさり殺されちゃうの? 台詞も過去回想もなく? 結構ここまでMVPじゃなかった?

亡くなった隊士の遺品の刀が、無惨様の頭にぶっ刺さってる絵がなんか笑える。
炭治郎は連載初回で斧投げてたし、猗窩座にも刀投げてたし、意外と投擲技術高いよね。

そして、無限城はついに地上へ。
あれ、異次元とかにあったんじゃなく、一応、実体があったんだね。
ここからは、無惨様を夜明けまで包囲し続ける耐久戦に移行か?
ねずこちゃんがこのまま寝たきりで終わるってことはないだろうから、別展開もあるんだろうけど。

ここで無惨様を逃がしちゃったら、半壊状態の鬼殺隊はかなりきついよな。
無惨様は上弦をすべて失ってるけど、時間さえあればいくらでも手駒を増やせる。
それに対して、鬼殺隊の隊士はそんながんがん増やせるもんじゃないからなあ。
治療役のしのぶさんがいなくなったのも厳しい。

『アクタージュ』(screen90.鏡)
白石さんの貫禄がすごい。
そうか……白石さんもあがき続けてここまで生き残った俳優なんだな。

『呪術廻戦』(第84話 渋谷事変・2)
別記事(人がなめらかに死にすぎ)になりました。

『ぼくたちは勉強ができない』(問136.眠りの果て[x]の現に目覚めたものは)
この土壇場にきて文乃ちゃんが覚醒とわっ!

恋心に気付いて泣く文乃ちゃんがかわいすぎて、ちょっとぐらっときた。

『チェンソーマン』(第46話 女運)
暴力の悪魔が簡単に撤退して、コベニちゃんは腰を抜かして土下座で笑った。
いや、情けないけど、自分に正直でよいな。
このコンビ、役立たずもいいとこだけど、コンビとしての相性はいいのかもしれない(苦笑)。

「俺が知り合う女がさあ!! 全員オレん事、殺そうとしてんだけど!!」
そうか、ついにその事実に気付いてしまったか……。
「みんなチェンソーの心臓ばっか欲しがっちゃって! デンジーの心臓は欲しかねえのか!? あ~!?」って嘆きが、なんかかわいい。
特に「デンジー」ってのが良いな。デイジーっぽくってかわいい。

そんなこと言ってるのに「私がデンジ君を好きなのは本当だよ」って言われると、「えっ、マジ…?」ってなっちゃうあたり、デンジー、ちょろすぎる。
そんなことだから、知り合う女に殺されそうになるんだよ、と思ってたら、アキが「お前はチョロすぎだ!!」って言ってて、やっぱりそう思うよね! って思った。
でも、敵対してるのに、デンジーとレゼちゃんの会話が普通に気安い感じで、このふたり、相性は悪くなさそうなんだよね。
惜しい! レゼちゃんがデンジーを殺そうとさえしなければ……(←致命的)。

てか、アキとビームくんはデンジーをからだをはって守ろうとしてくれてるので、もうそっちに転向してしまってはどうだろう(←無茶ぶり)。

『神緒ゆいは髪を結い』(第35話 "覚醒"の鍵)
鍵斗くんがミンチになっちゃって、幻覚的なものかと思ってたら、ほんとにミンチになってた。
そんな状態なのに、ゆいちゃんに告白しようとする鍵斗くんのメンタルがちょっとこわい。

『ふたりの太星』(#26 よろしくお願いします)
星くんの二重人格発言は、冗談でした、ということでごまかされたのか。
まあ、冗談の方が、現実味が強い案件ではある。
でも「天童くんの二重人格については将棋界の人気が欲しいなぁ、というタイミングで公表しましょう」ってのがあざとすぎる。
将棋界の上層部の人たちがわらわら出てきたけど、頭いいんだろうけど、ダメ人間ばっかりっぽい。

「俺が知ってた将棋はさ、暗くて一人ぼっちで、目を閉じてるかどうかもわからねー小さな部屋で考え続けるモンだったけどよ」って言葉は重いよね。
太くんは外で将棋が指せたけど、星くんには太くんとの将棋しかなかったんだ。
だから、この個性的な同期たちとの将棋が楽しくてしかたなかったんだろうな。
言われてみれば、星くんはいつも楽しそうにしてたよね。

太くんは星くんの将棋を独り占めしたかった。
いろんな人たちと将棋を指すことができたのに、太くんにとって星くん以上に魅力的な将棋を指す人はいなかったんだな。
太くんが夜担当(?)になっても、そんなにがっくりきた様子がなかったのは、これまで星くんに我慢させてきたから今度は自分の番、的なことを考えているのかな、と思ってたんだが、もしかしたら、星くんと将棋が指せれば、それ以外の将棋はなくても良い、という感じだったのかも。
だとしたら、同期たちは太くんに怒ってもいいと思うよ!

でも、そんな太くんも、同期たちと正面から向き合うようになった。
だからこその「これからも僕たち二人を、どうぞよろしくお願いします」なんだよね。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/11/23(土) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第84話 渋谷事変・2) 感想(人がなめらかに死にすぎ)

花御の樹木で出口を塞がれた副都心線渋谷駅。
ホームは仮装した人たちですし詰め状態。
「僕が逃げたら、オマエらここの人間全員殺すだろ?」って、五条先生も、救えるものなら救いたいとは思ってるんだよね。
でも、自分の身を犠牲にしてでも、とは考えてない。
まあ、五条先生が犠牲になったら、どっちにしろこの人たち全滅だけどね。

これだけの人間を守り通しつつ、特級呪霊3体を祓う、というのは努力目標であって、絶対に達成しなければならない使命と考えない。
だって、五条先生がどれだけ人間離れしてても、人間だもの。
すべては救えないけど救えるだけは救おう、というのは、ちゃんと身の程をわきまえている、とも言えるのかもしれない。
虎杖だったら、かなり無茶をして、やっぱり救えなくて、ひとりで落ち込むことになるんだろうな。


「あの2人何喋ってんだ?」「いや4人だろ」という会話からして、やっぱり脹相は普通の人にもみえるっぽい。
受肉してるからね。
受肉してるのもみえない、とかなったら虎杖が透明人間になってしまう。
「4人」て言ってる人は、花御と漏瑚を化け物とはとらえてないんだな、と思ったんだが、仮装だと思ってるのか。そうか。
だとすると、いきなり生えてきた枝とか、宙に浮いてた五条先生はなんだと思ってるんだろう。


脹相は赤血操術を使ってるけど、加茂家の術が使えるの?
九相図に使われた胎児って、やっぱり加茂家の血筋なんかな……まあ、そういうことだろうな、とは思ってたけど。


「領域展延」とかいう新しいワードがでてきたよっ。
簡易領域に似てるけど、違うものらしい。
簡易領域は弱者が身を守るために編み出した術だけど、「領域展延」は強者が使う術っぽい。
「領域展開」できるレベルの人じゃないと使えないのが「領域展延」なのかな、って気がする。

てか、五条先生にこれを使うっていう発想は、メカ丸が教えちゃったんじゃないかな。
夏油が、その手があったか、みたいな反応してたし。


五条先生が一番力を発揮するのはひとりの時。
これを夏油が言ってるのはつらいな。
夏油が言った「僕達は最強」を、夏油が全否定している。

それでも夏油は、五条先生が孤高だから、まだ冷静でいられるのかもしれない、とも思う。
虎杖なり乙骨なりが、五条先生の足手まといにならなくなり、肩を並べて戦えるようになり、それを五条先生も認めるようなことになったら、夏油は精神崩壊するんじゃないかな。


ところで夏油はなんでシャボン玉で呪霊たちと遊んでやってるの?
てか、真人はともかく、花御までなんでそんなにはしゃいでいる。


そういえば、無量空処の中で五条先生が虎杖にべったり(?)だったのは、五条先生が触れてないと攻撃対象になっちゃうからだったのか。
あの中、足元が悪いのかな、って思ってた。


五条先生の最初のターゲットは花御か。
「雑草」扱いは笑う。
花御は直接、五条先生の生徒たちを攻撃して負傷させたからね、漏瑚よりも殺害リスト(?)のランクが高いのは理解できる。
それに、五条先生が3度もあってる呪霊なんて存在しないんじゃないかな。
その前に祓われちゃうから。
だから、3度も目の前に現れること自体が「ナメた真似」なのかも。


ところで今回、数百人規模で人が死んでない?
ことがすんだら、対外的にはどう決着つけるの? 生き残った人の扱いはどうなるの?
高専の処理能力キャパオーバーしない?(←伊地知さんが死にそう)

tag : 呪術廻戦

カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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